人の力で、食と世界をつなぐ。
株式会社吉田号

ABOUT 会社紹介

変わらない想いと、新しい発想で。 世界の「ありがとう」を生み出す商社へ。

「継続とは革新の連続」 140年を超える歴史の中で、私たちはこの言葉を胸に、時代の変化に挑み続けてきました。 吉田号の商いは、単なるモノの取引ではありません。 世界の生産者、日本のメーカー、そしてその先にいる消費者。 それぞれの想いをつなぎ、確かな品質と信頼を届けることが私たちの使命です。 お客様の課題に寄り添い、ともに解決策を探す。 ときには海外と連絡を取り合い、直接現地へ出向いて畑を歩くことも。 目の前の“ひとつの案件”に、誠実に向き合う姿勢が、吉田号という商社を育ててきました。 私たちが大切にしてきたのは、“ひとひねり”という考え方です。 ただ輸入して販売するだけではなく、お客様の課題を超える一歩先の提案や一工夫で、相手の期待を超えること。 その積み重ねが、やがて「ありがとう」と言われる仕事につながります。 2035年、創業150周年を迎えるその先へ。 歴史に甘んじることなく、次の時代を切り拓く仲間と歩みたいと考えています。 本物を見極め、誠実に、そして情熱をもって、 世界と日本を結ぶ架け橋として、ともに未来を創り続けていきませんか。

BUSINESS 事業内容

食と技術で、社会を支えるインフラをつくる。

代表メッセージ
私たちの仕事は、モノを売ることではなく、価値をつなぐことです。 お客様とサプライヤーの間に立ち、お客様が求めるものを、求める数、求める形で、必要な時期にお届けする。熱意を持って伴走することによって生まれた成果に対し、「ありがとう」と言ってもらえる瞬間こそが、この仕事の醍醐味だと思っています。 吉田号には、マニュアルがありません。商売には“正解”がないからです。だからこそ、自分の仮説を持ち、動きながら考える力が必要になります。 時には想定外のトラブルも起きる。でも、逃げずに現場へ足を運び、相手と誠実に向き合えば、必ず新しい発見があります。 私自身、営業時代はよく現地の倉庫や畑を歩き回りました。土の匂い、風の感触、現場の声、人の雰囲気。そうした“リアル”の中にしか答えはありません。 机上の数字よりも、人の熱意を信じたい。これからの吉田号に必要なのは、そんな現場を楽しめる仲間です。 正解のない状況を楽しみながら、失敗を恐れず、自分の“ひとひねり”で世界と向き合える人。その挑戦を、私は心から応援します。 (代表取締役社長 氏山 裕也)
日常と産業の“裏側”を支える、2つのフィールド。
吉田号の事業は、“輸入”と“輸出”の両輪で成り立っています。 「食品×機械」という二軸の安定基盤が、会社の大きな強みとなっており、どちらも単なるモノの取引ではなく、現場の声を起点にして価値をお届けすることを大切にしています。 ■ 輸入事業(食品原料) ・取扱品目:アーモンド・豆類・穀物・種実類など ・仕入先:北中南米、豪州、アジア、東南アジア、南アフリカなど ・主な顧客:国内の大手食品メーカー 世界中の農場や工場と連携し、品質・安全性・安定供給を追求。 現地の生産体制や農薬管理まで確認しながら、安心して使える原料を届けています。 ■ 輸出事業(船舶機械・装置) ・主な商材:エンジン、レーダー機器、各種センサー類など ・仕向地:中国・東南アジア・中東・アフリカなど ・主な顧客:現地造船所・船舶関連企業・メーカー 日本の高い技術力を、必要とする世界の現場へ。 製品を届けるだけでなく、使われる環境やニーズを理解し、最適な提案を行います。
140年の信頼。その重みが、私たちの強みです。
私たちは、創業以来140年にわたり「誠実な商い」を続け、お客様からの厚い信頼を築いてきました。 一度取引いただいたお客様とは、10年、20年と長く関係が続くケースも多く、その信頼関係が新しいご紹介や事業の広がりにつながっています。 国内外のパートナー企業とも、単なる売買の関係ではなく“共に創る”関係を築いています。 生産現場や流通体制にまで踏み込み、品質管理や改善をサポートする姿勢こそが、「吉田号に任せたい」と選ばれる理由です。 数字の面でも、着実な成長を続けています。 直近5期連続で売上を伸ばし、現在は年間約292億円を達成。 食品と機械の両部門でバランスよく事業を拡大し、無理な拡大ではなく信頼の積み重ねを大切にしています。
次の150年へ。“ひとひねり”で未来を創る。
2035年、吉田号は創業150周年を迎えます。現在140周年を迎えたばかりの今、次の10年を見据えて、売上500億円の達成をひとつの目標に掲げています。 その目標は、単に規模を大きくするためのものではありません。創業から受け継いできた「誠実な商い」を守りながら、変化する時代の中で新しい価値を生み出していくための挑戦です。 既存のお取引をより深く、より質の高いものへと育てていく。また、現地の生産者や国内のメーカーと連携しながら、品質管理や流通の改善など、より良い仕組みづくりにも取り組んでいます。 「現地・現実・現場」を重視する姿勢は、これからも変わりません。実際に足を運び、人と向き合い、伴走し、課題を一緒に解決していく。その積み重ねが信頼を生み、次の時代へとつながっていくのです。 歴史を守るだけでなく、次の世代へバトンを渡すために。吉田号は、誠実な商いを続けながら、未来へと歩みを進めていきます。

WORK 仕事紹介

正解のない仕事を、“自分のひと工夫”で面白く。

モノを売るのではなく、信頼をつなぐ営業職
食品部門の営業は、海外の生産者と国内の食品メーカーをつなぐ“架け橋”の仕事です。 取り扱うのは、大豆・雑豆類・落花生・アーモンドなどのナッツ類、そばの実、オーガニック原料など。お客様のニーズを丁寧にヒアリングし、品質・価格・供給面の課題を解決していきます。 【仕事の流れ】 ・既存顧客を中心に、定期訪問やヒアリングを実施 ・海外サプライヤーと情報共有し、原料や条件を調整 ・契約・発注・輸入手配を担当(社内の貿易事務と連携) ・納品後のフォロー・品質確認など
未経験から、世界とつながる営業へ。
入社後はまず、貿易実務を通して仕入れから販売までの流れを少しずつ学びます。書類作成や入出荷の管理、関税手続など、商売の土台をゆっくりと積み上げていきます。 その後は先輩の営業に同行し、現場でリアルを体感。顧客対応や提案の進め方を見て学びながら、少しずつ自分の担当を任されるようになります。 この仕事は時間をかけてどんどん面白くなるものなので、最初はできなくても当たり前ですし、焦らなくて大丈夫です。人によって成長スピードも異なるので、それぞれのペースに合わせて成長を支援しています。一人前の目安は5~6年。それだけ深くてやりがいのある世界が、ここにはあります。
“ありがとう”が、最大の報酬。
営業には、決まったマニュアルがありません。だからこそ、自分で考え、工夫する余地がたくさんあります。 たとえば、お客様のご要望に最大限応えるために仕入れの条件を調整したり、品質にこだわるため現地工場の改善提案を行ったり。一つひとつの仕事の中に、自分の“ひとひねり”を込めることができます。 取引先の課題に本気で向き合えば、「あなたに任せてよかった」と言ってもらえる瞬間が必ず訪れます。そしてその一言が、次の挑戦への力になります。 商売を通じて人と信頼を育てる手応えを感じられるのが、この仕事の一番の魅力です。
ノルマなし。チームで挑む、自由な営業。
個人目標は持ちますが、ノルマは一切ありません。目標達成に向けて、チームで協力しながら取り組んでいきます。部署が違っても声をかけ合い、困ったときはすぐに手を差し伸べてくれる。電話中の後輩を先輩がさりげなくフォローする――そんな光景が日常にある職場です。 お客様との関係も、数字だけで終わりません。長くお付き合いする中で、時には食事などビジネス以外の場面での交流もあり、仕事の枠を越えて信頼を築いています。 また、一人ひとりに裁量があり、自分のやり方で動ける自由もあります。経験を積めば、海外の買い付けや新規開拓にも挑戦が可能。「現地・現実・現場」を大切に、世界を舞台に、自分らしく活躍できる環境です。

INTERVIEW インタビュー

社員に話を聞きました!
インタビューしたのは…
営業職:向畑さん(入社14年・男性) 貿易事務職:賀門さん(入社5年・女性)
Q1. 仕事のやりがいを感じる瞬間は?
向畑: 最近は慣れましたが、自分が輸入した原料や商品がスーパーに並んでいるのを見ると、嬉しくなって買ってしまうこともありました。また、新しい商材の話をいただけるとモチベーションが上がりますね。よくも悪くも既存のお客様との関係が安定しているので、新しい商材やお客様との出会いはやりがいになります。食品メーカーさんとのやり取りを通じて、ニーズをしっかり引き出し、それに応える提案ができるのがこの仕事の魅力です。 賀門: 私は現在貿易実務を担当していますが、想定していなかったことが日々起こるのが魅力だと思っています。「そうきたか!」というような出来事も多いですが、それをどう解決するか考えるのが面白いんです。上司に相談しながら進められる自由度の高さも大きいですね。自分なりの判断で対応していける範囲が増えていくことにも、やりがいを感じています。
Q2. 印象に残っている仕事のエピソードは?
向畑: 担当していた飲料メーカーさんから、新商品の原料調達を依頼されたときのことです。予定していた原料が急に手配できなくなり、裏面表示もすでに決まっていたため、変更すると莫大なコストがかかる状況でした。慌てて国内外に連絡し、上司と連携しながら必死で探し回って、なんとか調達に成功したんです。あのときは本当に大変でしたが、うまくいったときの達成感は今でも鮮明に覚えています。 賀門: 海外と日本のお客様の間に立つ中で、価値観の違いからくるすれ違いをどう埋めるかが印象的でした。説明の仕方を工夫し、うまく交渉を着地できたときには本当に達成感があります。言葉づかいや伝え方を工夫するなど、相手の理解度に合わせて丁寧にお話しするよう心がけています。メールも最初の3行で伝わるようにまとめるなど、日々試行錯誤しています。
Q3. 職場はどんな雰囲気ですか?
向畑: 先輩・後輩の垣根があまりなく、あたたかい雰囲気の職場だと思います。誰にでも気軽に話しかけられるし、困ったときは自然と周りが助けてくれる。チームが違っても声をかけやすいし、ちょっとしたことも気にかけてくれる人が多いです。お客様にも恵まれていると感じることが多く、長く勤められている理由の一つでもあります。 賀門: 本当にフランクな雰囲気です。電話対応をしている時も気にかけてくれて「それ〇〇だよ」って先輩が自然に口を挟んでくれたり(笑)。入社当初は緊張もありましたが、今ではとても相談しやすいです。裏表のない人が多いので、コミュニケーションが取りやすい職場ですね。 働き方の面でもいいところがあって、時間休が取れるのは嬉しいです。通院などの時に使えますし、取りづらい雰囲気もないのでありがたいですね。
Q4. 今後の目標やチャレンジしたいことは?
向畑さん: コロナ以降、新規のお客様開拓を制限していたので、今後はそこを強化したいと考えています。食品原料は国内需要が減少傾向なので、海外への輸出や三国間貿易といった形で新たな市場にも挑戦したいです。新しいお客様や商材を開拓しながら、より広いフィールドで営業として成長していきたいですね。 賀門さん: まだまだ自分で判断できる業務範囲が限られているので、まずは貿易事務としての仕事をマスターすることが目標です。上司の判断を仰ぐ部分を減らして、自分で業務を進められるようになりたいです。細やかさが求められる業界だからこそ、ミスをなくし、安心して任せてもらえるようになりたいと思っています。

BENEFITS 福利厚生

完全週休2日制(土日祝)・年間休日120日以上

しっかり休める環境が整っており、オン・オフのメリハリをつけて働けます。長く安心してキャリアを築ける職場です。 時間休も取得が可能なので、プライベートの予定も立てやすいです。

賞与実績5か月分(業績連動)

安定した経営基盤のもと、社員の貢献に応える仕組みがあります。実績に応じた賞与支給を行っているので、モチベーション高く働けます。

駅チカの好立地オフィス

水天宮前駅徒歩3分、茅場町駅徒歩8分とアクセスが良く、通勤しやすい環境。残業も少なく、仕事終わりの時間を有効に活用できます。

海外とのやり取りでスキルアップ可能

英語を活かす・学ぶ機会が多く、未経験から貿易や営業に関するスキルを身につけられます。出張・語学習得のサポートもあり!

RECRUIT 求人情報

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