「もっと自分らしく」飲食の新しい働き方はじめませんか？

有限会社 グローバル

『あなたにとって加藤オーナーはどんな人か？』 入社後たった半年で店長に昇格したM店長（27歳）はこう語る。 オーナーは、お店や働くスタッフのことを、常に気にかけてくれています。 だから入社後のギャップはゼロでした！ むしろオーナーとスタッフ達のあたたかさに驚いたくらいです。 研修は桶川店で行いました。 同年代の若い男性店長や、主婦さん、学生スタッフさんが働く店舗で、みんなとても優しく迎え入れてくれました。 スタッフの方々が本当に優しくて、どんな些細な質問にも丁寧に答えてくれました。お店の雰囲気も良く、居心地が良いと心から感じられる職場でした！ さらに研修が終わる際には、スタッフ全員からプレゼントをもらうというサプライズも！これまでの職場では考えられないほどあたたかい経験をして、本当に驚きました。こんなにスタッフ同士の関係が良い職場があるなんて、と感激しました！ あと研修先の店長だった根岸店長が、たくさん褒めてくれたのも覚えています。 これまでの飲食店は中々褒めてくれなかったり、むしろ注意されることが多かったので。当たり前の事かもしれませんが、とても嬉しかったのを覚えています。 研修を終えた後、2024年12月に吹上国道17号店の店長に就任しました。入社からわずか半年でのスピード昇格です！ 周りからはよく『クソ真面目』と言われる私ですが（笑）それを自分の強みにして、キャリアアップを目指したいと思っています。やるからには本気で取り組みたい。そんな気持ちで日々頑張っています！ 私はお酒が大好きなので、休日は群馬に帰って友人と飲み会をするのが楽しみの一つです。 よく「意外！」だと言われるんですが、転生系のアニメや可愛い女の子が登場する作品を見るのも好きで、1日中家でのんびり過ごすこともあります。 さらに音楽フェスやキャンプも大好きで、2泊するくらい本格的に楽しむこともあります！ 趣味を満喫できる環境が、仕事への意欲にもつながっています。

『あなたにとって加藤オーナーはどんな人か？』 入社後たった1年で店長に昇格した根岸店長（24歳）はこう語る。 元々僕は今の加藤オーナーが店長として働いてた時のお店でアルバイトしていました。 加藤オーナーはどんなことでも真剣に話を聞いてくれる人です！ 聞いたうえで、実現する為にどうすればいいか？導いてくれます。 そして色んなことに挑戦させてくれます。 例えば僕が店長になった時に店舗の社員の人数を減らしアルバイトパートさんの人員を増やす配置整理を行った時も、大きい会社なら経験もない年齢も若い僕にそんなこと任せられないとバッサリ切り捨てられそうなこともチャレンジさせてもらえました。 その結果人件費をカットし利益を上げたので、この人員配置整理は「成功」したのです！ そして会社としてこの件を評価してもらい、給与も上がりました！ 給料が上がり、大好きな車の乗り換えを検討中です（笑） 他にも家賃半額補助制度で会社が借り上げてくれた家の家賃を半額補助してくれるので、今駐車場付きの家に6万円台で住んでます！相場の1/3ほどですよ（笑） しかもこの補助制度、非課税なので税金が引かれないのも嬉しいポイントです！ ここ最近で店長同士や社員とコミュニケーションの機会が増えてきました。 店舗展開、事業拡大していくにあたり、組織力は大切だと思うので、店長同士の横の繋がりや写真との連携を強化していくつもりです！ 例えばエリアが遠い店舗の店長は孤立しがちになるのですが、会社としても一緒に働く仲間としても、“1人1人が孤立しないように”という想いを大切にしているので、社員全員が一丸となって会社を成長させていくために、フォローしていきたいと思っています！ 店長になる目標はすでに叶えたので、次目指すはマネージャーです！

オーナーに世代交代したことで、働く環境が大きく変わりました。 残業が大幅に減り、休日が増えたことで、家族との時間も増えた蓮田西新宿店の萩原店長(42歳)はこう語る。 私は今小学校3年生と4歳の娘がいて、休日はもっぱら皆でゲームしてます（笑） グローバル歴は他店長に比べても1番長く、現在の会長がオーナーをやっていた時代から勤めています。 当時は飲食業に関わらず「長時間拘束」「ほぼ休日なし」が当たり前の時代でしたし、特に気にしていなかったのですが、加藤オーナーに世代交代し新しい風が吹きました。 当時飲食業が土日休みにするなんてありえない時代でしたから、それをたった4年で変えてしまったことがまず驚きでしたね。 他にもアルバイトパートさんへの指導方法もいわゆる恐怖政治というやつで「怖いから従わせる」というやり方だったのを加藤オーナーは「そのやり方は絶対に違う！時代に合ってないし、もうやめよう。良いお店を創るにはアルバイトパートさんの力が絶対必要だから感謝しなければならないくらいだ。」と考え方そのものを覆してくれました。 「今までのやり方を変えるのは大変だけど一緒に頑張ろう！」とオーナーが寄り添ってくれたことで僕自身も心強かったし一緒に頑張りたいと思いました。 そしてオーナーにしてもらったようにアルバイトパートさんへも寄り添ったマネジメントをしていこうと思えました。 また、オーナーの巡回訪問があり、この時間も「できていない所を詰められる」のではなく「現場の声を聴くためのもの」に変わりました。 プライベートのことでも気軽に話せる距離感で、子どもの急な発熱で急遽休まなければならない時も「店長なんだから自分でどうにかして」ではなく「了解！こっちのことは任せて！看病してあげて」とオーナー自ら対応してくれる柔軟さも兼ね備えています。 今後の展望としては、”さらに店舗数を増やす”ことを目標に一緒に事業拡大を担っていきたいと考えています！そのため後輩の育成にも力を注いでいきます。 自分がオーナーに寄り添ってもらったように、私も寄り添った育成を心がけていきたいと思っています！

学生の頃バイトしてたことを思い出した時に「ここでバイトしてた日々楽しかったなぁ～」なんて思い出してもらえるお店創りを意識している高崎下之店の田村店長(22歳)はこう語る。 僕は高校1年正の時に「家が近かった」っていう理由でココイチでバイトデビューしました。ここだけの話ですがココイチのカレー食べたことなかったんですけどね（笑） バイトしていた時の店長と大学生の先輩たちとの距離感がすごく好きでした！ 休憩中には学校の話で盛り上がったり退勤後のくだらないおしゃべりとか、すごく楽しかったんですよ。 高校卒業と同時に「将来は自分のお店を持ちたい！」という想いがあったので、そのまま正社員として雇用してもらいました！ その後店長になり、心がけているのは主婦さんや学生さんからの急なシフト変更の相談については快く「OK！」と言うようにしていることです！ 「シフトに穴をあける」こと自体を申し訳ないと思いながら、僕にシフト相談をしてくれているのに「え～困るよ～」など嫌な空気を出したりすると、今後言いづらいし、嫌な気持ちになるじゃないですか？ というのも、僕自身バイトしてた頃にも経験あるので（笑）自分がされて嫌だったことはしないようにしています。 自分がバイトしていた時の店長とバイトとの距離感や学生さんたちと年齢が近いことから「このお店は楽しく、安心して働ける」と思ってもらえるようなお店の雰囲気づくりを大切にしています。 あとは、僕22歳でついこの前まで学生だったので（笑） 学生さんたちとも歳が近いので、送別会・歓迎会もやって良い思い出となるようにしています！

世代交代したオーナーは考えました。 飲食は長時間拘束が当たり前と言われているが「こんな働き方じゃ家族との時間なんて取れない！」と。 そこで無駄な業務を削減したり、働き方を整える事で残業時間の1/3以上削減に成功しました。今ではそれが当たり前の風土になり、店長職でも月10h以下で働く方もいるくらい、生産性を重視した働き方に変わりました。 休日も同様で休めないのは当たり前だったのを「店長だって土日休みたい！」という想いから月休み7日～8日に増加し土日休みも導入。 今活躍中のスタッフも、家族や恋人との時間を大切にしながら働いています。

店長や幹部職を目指しているのに、社歴が上の人から順番に昇格していく。 中々上のポストが空かないので頑張っても昇格できない。 そんな想いのある方、ぜひ当社でスピード昇格叶えませんか？ 当社では20代の店長割合がオドロキの100％。 これは会社の方針として「やってみたい」気持ちを尊重するので 経験や社歴は一切関係なく、本人の希望を考慮しお任せしています。

アルバイト、パートさんの昇給や経験やスキルによって変動する時給など、マネジメント業務はもちろんのこと、POP作成や販売戦略など業務は多岐にわたります。 本部から販売戦略の依頼などがくることもありますが、そのまま従ってお店を創っていくんじゃ楽しさなんて味わえないですよね。 当社は強制することはなく、あなたの主体性を尊重します。 例えば販売促進のPOP作成について、既存のものをそのまま使うのではなく「もっとこうした方が良いのでは？」など考えて、自店で作成したこともあります。 あなたらしさを活かしたお店創りが可能です。 道しるべは揃っているのであとは少しの勇気で一歩を踏み出すだけです。

店長を経験したら次にやりたくなるのが経営。 いわゆる独立し自分のお店をもつこと。 そうなった時も我々はきちんとサポートします。 CoCo壱番屋独自ののれん分け制度「ブルームシステム」が存在します。 働きながら独立開業・商売繁盛のイロハをお教えします。 入社の時点での経験や知識は一切必要ありません。現時点で貯金0でも入社してから貯めて独立した方もいます。 経営資源となる「人」「物」「金」は入社してから全て揃います。