”Innovation for the future" マスダ設備で新しいこと、はじめよう‼
マスダ設備は機械等修理業を営む有限会社で、平成元年の創業より主に産業機械の移設・据付・解体など、工場内設備のトータルサポートサービスを提供しております。
平成4年に工場設立(平成18年に神奈川県綾瀬市に移転)した後、古物商 (機械工具商)や一般建設業(とび・土工工事業)の許可を取得するなど機械工事の領域で事業を発展させてきました。
「”Innovation Future” さあ、はじめよう!」をモットーとして従業員間の協力関係強化と技術向上に努めることで、工場設備に関するお客様の困りごとに幅広・迅速に応えられる体制づくりを進めています。
当社の主力事業は、自動車メーカー、トラックメーカーの工場における機械設備の移設・据付・解体です。生産ラインのレイアウト変更などの折に依頼を頂き、現場にクレーンなどの設備や移設道具、その他機器類を持ち込んで作業を行っています。
工場の機械設備はそれぞれ使用環境や動作状態が異なるため、工場の停止期間を必要最低限にするためには現場での臨機応変な対応が求められます。設置難度の高い作業も数多くありますが、自社工場内での溶接・溶断、フォークリフト操作など熟練作業員からの技能実習を通じて、基本作業の習得を徹底させることで実践力・応用力を高め作業効率の向上に努めています。
そして安全面においても、依頼主から「マスダの作業は見ていて安心できる」、「当たり前のこともおざなりにせず作業している」などの評価を受けていると自負しております。