『日本の物価を下げる』 ビジネスモデル「ボックスストア」とは
発注、納品、陳列とオペレーションがボックス(段ボール等)単位で行われることから「ボックスストア」と名付けられた日本では珍しい小売のビジネスモデルです。 扱っている商品は、スーパー同様、食品、日用品ですが、その品目数を絞り込むことによって、ハンドリングコストを極小化しています。さらに、店舗の内外装や陳列器具などのコストダウンを通し、ローコスト・オペレーションを実現することで、仕組みによるディスカウントを行っています。 品目の絞り込みや、販促手法からオペレーション、オリジナルの什器等設備まで数多くのノウハウを蓄積してきています。 だからこそ、「日本の物価を下げる」というビジョン実現が可能なのです。