原子力発電のパイオニアとして日本の原子力発電の最前線を歩む!
日本原子力発電株式会社

ABOUT 会社紹介

“日本唯一” 原子力発電専業企業で、未来の電力を支える

当社の特徴4つ! 〇日本の大手電力会社が安全かつ着実に原子力発電を行うため、 当社は民間の原子力専業会社として設立されました。 〇仕事内容 ・原子力発電所を安全かつ安定に運営する仕事 ・将来を見据えた原子力発電技術に関わる仕事 (機械系、電気・電子系、化学系、土木・建築系などを専攻していた者も多数活躍中!) 〇勤務地 ・東京・茨城・福井の3箇所 (アクセス良好! 茨城:東京まで1時間 福井:京都・大阪まで1時間) 〇働きやすい環境!福利厚生・研修制度が充実!

BUSINESS 事業内容

日本のエネルギーを支える使命と誇り!

原子力発電のパイオニア!
【事業内容】 ○原子力発電による電力供給(電気の卸売事業) ○原子力発電所の廃止措置(原子力発電所の解体撤去) ○原子力発電技術に係る国際協力 ○新規原子力発電所の設計・建設 ○原子力発電技術に関する研究開発 等 【事業優位性】 私たち「げんでん」は、日本における原子力発電の先駆けとして、日本初の商業用原子力発電所の建設・運転など数々のプロジェクトを達成してきました。「げんでん」は、原子力発電によって発電した電気を、電力会社を通じて社会の皆さまに供給することで、電力の安定供給に努めてきました。さらに、敦賀発電所3,4号機の増設計画の推進、東海発電所・敦賀発電所1号機の廃止措置、原子力発電技術の研究開発や国際協力など、原子力発電に関する事業を幅広く展開しています。当社は設立以来、常に日本の原子力発電の最前線で活躍している企業です。

WORK 仕事紹介

「日本の電力」を、設計し、動かし、守り抜く。

【保守管理業務】発電所設備の専門医。設備を守り未来につなぐ。
保修室では、中長期的な視点も踏まえ、発電所内設備の継続的な保全に関する業務を行っており「発電所設備の専門医」の役割を担っています。 主に電気・制御と機械の2つのラインで構成されていて、電気・制御ラインでは、発電機、モーター、照明、火災感知器などの電気系設備を、機械ラインでは、原子炉、タービン、ポンプ、弁などの機械設備を担当しています。「保修」というと「事後保全」、つまり設備や機器が壊れたら修繕・取替を行うイメージがあると思います。しかし、原子力発電所では安全確保が第一であるため、設備や機器が壊れる前に取替などの対応を行い、トラブルを未然に防止する「予防保全」が基本となります。 発電所を長期にわたって健全に保っていくためには、新しい技術を取り入れながら設備をしっかりと管理していくことが不可欠であり、保修室の仕事はとても重要でやりがいのある仕事です。現場では設備や機器の保全計画に基づいて個別の工事を実施していますが、自分たちの手で直接設備を点検し、保修するわけではなく、実際の作業はメーカや協力会社の方に依頼し、実施していただきます。私たちは工事全体を監理する立場にあり、現場作業の進捗状況の管理、工事費用の管理、作業内容の確認や作業現場の安全管理などを行っています。 【この業務を担う先輩からメッセージ】 原子力発電の仕事は幅が広く、業務を進めていくと、学生時代に学んできたことが関係していることがあります。 その一方で、専攻と近い分野に配属となっても、学校での勉強と業務が必ずしも一致しないこともあります。 しかし、勉強の基礎(数学や理科)部分は、どの仕事においてもかなり役に立ちます。学生時代の知識はプラスになるので、しっかり基礎を身に付けておくことが大切です。
【運転管理業務】24時間365日。 発電所の安全を守り抜く。
運転員の仕事現場は、まさに発電所の最前線です。運転員は発電所の運転を安全・安定に継続するために設備の状態を常に監視し、少しでも異常があれば、早期に発見し、トラブルを未然に防止しなければなりません。 そのため発電所全体の設備や機器についてその役割や挙動を熟知している運転員が、24時間365日交替で勤務をしています。 運転業務は、発電長から訓練運転員までのさまざまなメンバーにより1つの班が構成されており、複数の班で2交替制の勤務を行い、常に発電所の安全を守っています。 一人前の運転員になるためには、「訓練運転員」からスタートし、先輩の現場パトロールに同行します。発電所全体の機器の概要や特性をはじめ、現場のどこに何がどのように配置されているのか、系統がどのようにつながっているのかなどを把握し、発電所の運転手順を学んでいきます。その後、経験を積みながら「運転員」「副発電長」「発電長」へとステップアップしていきます。特に、発電長は運転責任者の資格が必要であり、豊富な経験と知識に加え、的確な判断力やリーダーシップが求められます。 運転員は、他の部署とは異なり夜勤があるため、配属当初は交替勤務のサイクルに身体が慣れるまで大変ですが、あらかじめ年間の勤務シフトが決まっているため、休暇の計画もたてやすく、仕事とプライベートを両立することができます。 【この業務を担う先輩からメッセージ】 運転員は、緊急対応や夜勤など体力を使う仕事ですが、発電所全体を管理しているので、設備の知識や経験が幅広く身につきます。そのため、運転員での経験を他の部署で活かす先輩方も多くいます。 日勤とは異なり、シフトによっては休日の勤務もあることから、年末年始にかけての当直勤務にあたったときには、夜中の巡視後に先輩がお雑煮を作ってくれたり、早朝の巡視後に初日の出を見たりなど、貴重な経験をすることもできました。
【放射能管理業務】原子力発電所内で働く人を守る仕事。
放射線管理には、「原子力発電所内で働く人を守る仕事」と「原子力発電所の周辺環境を守る仕事」があり、私は、前者の原子力発電所内で働く作業員の方の最適な作業環境づくりに取り組んでいます。 原子力発電所で働く人が安全に作業するためには、現場作業員の放射線被ばく線量を法令で定められた基準以下に管理しなければなりません。 健康への影響が現れる放射線のレベルは医学的に判っていますので、法令基準はこのレベルよりも低く設定されていますし、実際の現場では法令基準よりもさらに被ばく線量を低減するために、放射線量に応じた作業場所の区域管理、作業に適した装備の着用、作業方法の工夫などに努めています。 原子力発電所では、安全な稼働を支えるためにさまざまな設備保全工事が実施されており、すべての工事に適切な放射線管理が必要となります。 五感では放射線を感じることができないので、「見えないリスク」をどう軽減するかを考えるためには、作業を行うメーカーや協力会社の方、設備の維持・管理を行う保修室員など関係者とのコミュニケーションが欠かせませんし、自分のアイデアを積極的に伝えていく姿勢が必要です。 私の職場では、経験・年齢を問わずすべての人の意見に耳を傾ける雰囲気があり、よい提案であれば若手社員の意見も採用してもらえるため、やりがいをもって業務に取り組むことができています。 【この業務を担う先輩からメッセージ】 「原子力発電」に関する知識は会社に入ってから! 学生時代は電気を専攻していたこともあり、放射線に関する知識があまりなく、配属当初は分からないことが多く苦労しました。しかし、一つ一つの業務を着実に完遂することで、知らないことを知る楽しさや成長を実感でき、電気の知識+放射線の知識を持てたことで、自信をもって新たな業務に挑戦できるようになりました。
【土木・建築管理業務】安全な原子力発電所をつくりあげる。
原子力発電というと、大規模で複雑な発電設備やそれを運転操作する運転員の仕事に目が行きがちです。しかし、災害の多い日本では、特に大きな地震や津波にも十分に耐えることができるよう、発電所や関連設備を十分強固に建設する必要があり、土木・建築系の知識が求められる仕事も数多くあります。 現在、東海第二発電所の再稼働を目指して、安全性をさらに向上させるための対策工事を進めており、私は、この中で津波対策として重要な設備である防潮堤の設置業務に携わっています。 防潮堤は、発電所を取り囲む高さ20メートルにも及ぶ大きなコンクリート壁です。津波から発電所を守ると同時に、地域の皆さまの安全に直結する対策であるため、使命感をもって建設工事に取り組んでいます。 日々の仕事を知るは、安全確保を第一に、協力会社の方々が実施する現場での作業内容や工事の進捗状況を確認し、適切に工程が進むように工事監理を行うことです。 また、工事現場には大型の重機も多数配置されているため、現場の安全確保に細心の注意を払いながら、常に緊張感をもって現場と向き合っています。 防潮堤をはじめとした一連の安全性向上対策工事は、原子力発電所建設以来の大規模工事であり、巨大な防潮堤ができあがっていく様子を目の当たりにすると、発電所の再稼働に向けて一歩一歩着実に前進していることを実感できます。 若いうちから、このようなスケールの大きな仕事に携わることができていることに大きなやりがいを感じています。 【この業務を担っている先輩からメッセージ】 環境や立場の変化、責任感が求められることを想像して「社会人になること」に不安を感じていている方もいると思います。私も最初は不安でしたが、学生生活とは違った楽しさややりがいを見つけることができましたし、先輩社員や同期のサポートもあり、仕事・私生活ともに充実した毎日を送っています。 電力や原子力に興味を持っているのであれば、ぜひ就職先候補の1つとしてみてください。皆さんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

BENEFITS 福利厚生

社会保険・その他福利厚生

●社会保険完備 健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災) ●その他福利厚生 退職一時金、確定給付年金、確定拠出年金、財形貯蓄、住宅財形融資、独身寮・社宅完備、各種契約施設あり、共済給付・共済貸付金制度、各種契約施設あり(ホテル・スポーツジム など)

教育・研修制度

●共通教育 ・入社後は2週間程度の新入社員導入研修を実施 ・職場へ配属後はブラザー・シスターがマンツーマンで指導 ・新入社員中期・後期の振り返り研修を実施 ・階層別に各階層が持つべき知識を身に付ける研修を実施 ●部門教育 ・運転員研修 ・保修員研修(機械、電気、制御設備など) ・原子力専門教育(炉心・燃料、化学管理など) ・放射線・環境関連教育など複数年度にわたる教育計画を元に実施 ●資格取得 ・国家資格(原子炉主任技術者、電気主任技術者、放射線取扱主任者、ボイラー・タービン主任技術者など)の取得支援 ●自己啓発支援制度 ・通信教育、国家資格取得祝金制度 ●研修施設(宿泊施設完備) 発電所所在地に設置した「総合研修センター」で実務に必要な知識やノウハウを学び、様々な実業務にチャレンジすることにより経験を積み、技術力を身につけていきます。

FAQ よくある質問

勤務地や配属はどのように決まりますか?
主な勤務地は、本店(東京都)または発電所(茨城県東海村および福井県敦賀市)です。 配属については、ご本人の専攻や意向を考慮して決定します。 内定後入社までに、一人ひとり希望をお伺いし、入社までの不安を解消するための面談を行います。 ※当社では、勤務地を限定した採用は実施していません。
福利厚生にはどのようなものがありますか?
〇寮・社宅完備 勤務地には寮、社宅があり、自宅からの通勤が難しい方でも、住居面で不自由することはありません。 〇その他 各種社会保険、財形貯蓄、退職金・企業年金制度、育児・介護休職などの制度があり、契約施設(ホテル・スポーツ事務等)等の利用補助もあります。
入社後にはどのようなサポートがありますか?
新入社員の育成制度として、「ブラザー・シスター制度」があり、入社して1年間は、先輩からマンツーマン指導を受けることができます。 また、技術系総合職・事務系総合職ともに資格取得を推奨しており、様々な資格へのチャレンジをバックアップする仕組みがあります。また、発電所運営上必要となる主要な資格の取得については、受験対策講座や受験費用負担などの支援をしています。
ジョブローテーションや異動の頻度はどれくらいですか?
業務によって専門性を深めるもの、幅広い経験が必要なものもあり、一概に何年という決まりはありません。 入社後の異動に関しては、年1回、希望する職種や勤務地、将来の希望などを上司との面談により相談する「自己申告制度」を設けています。
インターンシップは実施していますか?
理系学生の方を対象としたインターンシップを夏と冬に実施しています。 原子力発電の基礎知識、シミュレータ実習、原子力発電所見学を中心に原子力発電所システム、特性や管理技術等について学習(実習・講義・見学)し、社員との交流を通して原子力発電所で働くイメージを体験できるカリキュラムです。