子どもの成長を保護者と喜び合い、共感できるお仕事です
学校法人若草学園

ABOUT 会社紹介

当法人について

私たちは、福島県田村市で幼保連携型の『認定こども園わかくさ』を運営する学校法人です。 0歳~5歳の教育・保育、放課後児童クラブ、子育て支援などを実施して、地元の幼児教育に貢献できるように日々努めています。 こうした各事業の更なる充実に向けて、当園の幼稚園教諭・保育士として活躍いただく職員を新たに募集いたします。 保健・福祉施設従事者向けの移住支援制度が充実する田村市の中心市街地に位置する当園では、県外から移住してきた職員も活躍中です。 子どもにとって人生で最初の先生は、かけがえのない存在。 子どもの成長を保護者と喜び合い、共感できるお仕事を一緒にしませんか。

BUSINESS 事業内容

学園について

幼保連携型の認定こども園
『認定こども園わかくさ』は、幼稚園機能と保育園機能の両方をあわせ持つ単一の施設です。 ■0~2歳児の保育部門:ナースリー ■3~5歳児の幼児教育部門:プレスクール の2つの部門のもと、幼稚園と保育所のそれぞれの良いところを活かしながら、 その両方の役割を果たしています。
「みんなで手と手を取り合い楽しく子育てをする」
おやつ作りや読み聞かせ、体操や英語レクリエーションといったプログラムを実施し、「みんなで手と手を取り合い楽しく子育てをする」 を実践しています。 更に、認定こども園に通っていない子どもに対しても、子育て相談や親子の集いの場の提供などの各種子育て支援を行っています。

WORK 仕事紹介

募集中のお仕事

保育士・幼稚園教諭
<仕事内容> 当法人が運営する認定こども園の職員として、乳幼児のケアや教育を行います。 ――【アピールポイント】――  ■幼保連携型『認定こども園』のお仕事 ■土日祝休み&残業少なめの安定環境 ■充実の研修制度で入職後の成長も応援 ―――――――――――――― 【必須条件】 ■幼稚園教諭免許(1種・2種) ※保育園資格併有者

INTERVIEW インタビュー

認定こども園わかくさ 和田園長
園長挨拶
本学園では、2006年に“認定こども園”の制度が設けられましたことから、既設施設の充実をはかる形で子どものための総合施設『認定こども園 わかくさ』の開設を進め、福島県知事より2010年4月1日付にて認可・認定をいただきました。 その後、2015年の「子ども・子育て支援制度」施行に伴い『認定こども園わかくさ(幼保連携型)』と名称変更して、現在の姿となっております。 『認定こども園わかくさ』は、幼稚園及び保育園の機能を活かし、一人ひとりの子どもの発達に即した保育と教育を一体的にできるよう努めてまいります。 そのため、創始者である多辻多喜子の教えである 「子どもは、愛されて愛することをおぼえます。そして、愛は心を与えることです。子どもには、自ら育つ力があります。教育は、人間を人間へ育てる営みです。自己を教育することは、教育の出発点です。」 を基本理念とし、学園教職員がその共通認識のもと、「地域のなかの地域に開かれた幼児教育施設」となることを目指しています。

BENEFITS 福利厚生

移住先の手当で生活をサポート

住宅手当(上限25,000円)や処遇改善手当などの各種手当制度を完備。 新天地での生活を資金の面でもサポートいたします。

スキルアップを応援

保育士の処遇改善と専門性の向上を図る「保育士等キャリアアップ研修」にある8つの分野(※)すべてを受講できるなど、充実した受講環境を整えています。

職場見学も実施!

職場見学も実施しておりますので、ご遠慮なくお問い合わせください。 また、遠方の方に向けてはWEB面接にも対応します。(※要相談)

FAQ よくある質問

県外からの移住者はいますか?
当法人には県外から拠点を移して就業する職員も在籍しております。 今後も県外人材を積極的に採用していく方針です。
移住・定住に向けたサポートはありますか?
法人の手当・福利厚生制度だけでなく、福島県や田村市の移住支援制度も活用いただけます。 また、田村市では保健・福祉施設従事者向けの移住支援制度も充実しています。
キャリアパスについて教えてください
勤続年数や現場でのご経験を考慮の上で昇格・昇給を実施。 将来的には、主任職などへのキャリアアップも可能です。