俵山まちごと旅館
■ 1. まち全体を“ひとつの旅館”に見立てる新しい宿泊モデル
私たちは、俵山温泉にて
「まちごと旅館」という新しい宿泊の形をつくり、運営を行っています。
複数の旅館の空き部屋をお借りして、宿泊部屋として活用し、
行政や温泉街の事業者や住民と連携しながら、
まち全体でおもてなしを提供するモデルです。
宿泊施設の運営はもちろん、地域案内や体験企画まで、
宿泊とまちの境界を越えるサービスを生み出す役割を担っています。
■ 2. 未稼働部屋を活用した宿泊部屋の運営・管理
歴史ある温泉街の旅館の未稼働部屋を活用し、
若干の手を加えることで宿泊部屋として活用しています。
・旅館部屋の販売
・旅館の受付
・宿泊部屋の運営管理
・設備・備品管理
・品質チェック
・顧客満足度向上のための改善
など、“まちの資源を価値として見えるように転換する”取り組みを進めています。
■ 3. 観光まちづくり・地域連携事業
宿泊運営にとどまらず、
行政、観光協会、地域事業者と協働しながら、
温泉街再生プロジェクトへの参画
地域イベントや観光プロモーション
まちのブランド向上
体験コンテンツの企画
など、地域全体の価値を高める事業にも取り組んでいます。
“観光 × 地域”をテーマに、
俵山温泉全体を魅力ある観光地として再生していく仕事です。
■ 4. 宿泊・観光の企画開発事業
観光客の体験価値を高めるため、
多様な企画を生み出しています。
新しい宿泊プランの開発
地域体験(湯治、自然アクティビティ、文化体験)の企画
SNS・WEBを活用した広報
旅行者と地域をつなぐサービスづくり
新しいアイデアが事業として形になるスピードが速く、
企画力や地域との調整力が自然と身につく環境です。
■ 5. 地域に根ざした持続可能な観光モデルの構築
私たちの最終的な目標は、
俵山温泉という歴史的資源を次の世代につなぐこと。
宿泊を起点に、
地域経済・コミュニティ・観光資源が持続的に回る仕組みをつくりたいと考えています。
単なる宿泊運営企業ではなく、
“地域の未来の価値を創出する会社”であることが私たちの特徴です。