心が動くサービスを提供します
株式会社しんか

ABOUT 会社紹介

未経験大歓迎!全員経営!

★「心が動くサービスを提供する」をビジョンに掲げ、そのための人材育成に力を入れています。 ★スキルアップしていけば年収500万までは必ず到達できる人事システムになっています。 ★私たちの介護業界には珍しいインセンティブ制度のある会社です。 ★頑張った人が報われる会社を目指します。 ★週休3日制の導入等、働きやすい環境作りにも力を入れています。 ★パート未経験から入社し、スキルアップして役職についている職員も多数います。

BUSINESS 事業内容

デイサービス、老人ホームなど複数運営!

老人ホームはふじ、フィットネスデイサービス流れ星
・老人ホームはふじ  ・デイサービスしんち 利用者定員12名 ・フィットネスデイサービス流れ星 利用者定員33名 ・海辺を歩けるデイサービスホームライフ 利用者定員18名 ・居宅介護支援事業所PRODUCE  ケアマネ7名体制 ・訪問看護ステーション見守りナース 

WORK 仕事紹介

「心が動くサービスを提供する」をビジョンに介護施設での介護業務をお願いします。

介護業務とは
2. 職種別の仕事内容 A. 施設介護(特別養護老人ホーム、有料老人ホームなど) 【仕事内容】 施設にご入居されている利用者様の、24時間の暮らしを支えるお仕事です。 スタッフ同士で常に情報を共有し、チームで連携してケアにあたるのが特徴です。利用者様にとっては、ここが「ご自宅」です。安心して快適に過ごしていただけるよう、きめ細やかなサポートを行います。 <具体的な業務例> 身体介助: 食事、入浴、排泄、着替え、ベッドから車椅子への移乗などのお手伝い。 生活支援: 居室の清掃、シーツ交換など。 その他: レクリエーションの企画・運営、見守り、介護記録の作成など。 C. デイサービス(通所介護) 【仕事内容】 日帰りで施設に通われる利用者様へ、介護サービスや交流の場を提供するお仕事です。 「今日も楽しかった」「また来たい」と思っていただけるよう、安全で活気のある空間づくりを目指します。 <具体的な業務例> 送迎業務: ご自宅と施設間の送迎(運転または添乗)。 健康管理: バイタルチェック(体温、血圧など)。 身体介助: 入浴、食事、排泄のお手伝い。 その他: 体操やレクリエーションの実施、機能訓練のサポートなど。 3. 仕事の「やりがい・魅力」を伝える文章 仕事内容の説明に、これらの「魅力」を加えると、より応募者の心に響きます。 (やりがい) 利用者様やご家族からの「ありがとう」という感謝の言葉を、一番近くで聞くことができます。日々のケアを通じて、利用者様の笑顔が増えたり、できなかったことができるようになったりする瞬間に立ち会える、感動の多い仕事です。 (社会貢献性) 高齢化社会において、ますます必要とされる「エッセンシャルワーク」です。あなたのサポートが、誰かの「あたりまえの日常」を支え、地域社会に大きく貢献します。 (得られるスキル) 専門的な介護技術はもちろん、相手の小さな変化に気づく「観察力」や、気持ちを汲み取る「コミュニケーション能力」が自然と身につきます。ここで得た経験は、ご自身の家族や将来にも必ず役立つ、一生モノのスキルです。 (チームワーク) 介護は一人ではできません。困ったことがあれば、職種の垣根を越えて(介護職、看護師、ケアマネジャーなど)全員で相談し、助け合う風土があります。チームで利用者様を支える一体感を味わえます。

INTERVIEW インタビュー

介護職 職場インタビュー
仕事をしていて楽しいことはありますか
「そうですね、『楽しい』の種類が、入社した頃と今とで少し変わってきた気がします。 入社したての頃は、とにかく利用者様と直接お話ししたり、『ありがとう』と言っていただけたりすることが純粋に楽しかったです。 4年経ち、働きながら資格も取って主任になった今は、もちろんそれも楽しいのですが、加えて『自分の知識や経験が、誰かの役に立っている』と実感できることにも楽しさを感じます。 例えば、後輩から『どう対応したらいいですか?』と相談された時に、資格取得で学んだ知識も踏まえてアドバイスをして、結果的に利用者様に安心して過ごしていただけた時。 また、主任としてフロア全体を見て、チームがスムーズに連携して動けた時などですね。 責任は増えましたが、その分、チーム全体で利用者様の笑顔を守れているという実感と達成感が、今の大きな楽しみです。」
ライフステージの変化を乗り越えて。
Cさん(35歳・介護福祉士)は、新卒で入職した法人が運営する老人ホームで、正社員としてやりがいを持って働いていました。日勤から夜勤までこなし、ご利用者様との信頼関係を築いていましたが、30歳で第一子を出産し、大きな転機を迎えます。 育児休業からの復帰を前に、Cさんは「子どもが小さいうちに、シフト制のフルタイム勤務、特に夜勤をこなすのは難しい」と悩みました。両親のサポートも得にくい状況だったため、上司と相談し、正社員から「パートタイマー」へ雇用形態を変更。子どもが保育園に通う間、「週3日・9時~16時」の日勤のみで働き始めました。 子育てとの両立はしやすかったものの、子どもが3歳になる頃、Cさんには新たな葛藤が芽生えます。「時給制のため収入が不安定。責任ある仕事からも外れ、キャリアが止まってしまう」という焦りでした。 かといって、いきなりフルタイムに戻る体力的な自信もありません。そんな時、法人が導入した「短時間正社員制度(週休3日制)」を知りました。これは、**週4日勤務(1日8時間)**ながら、社会保険や賞与、退職金などはフルタイム正社員に準ずる制度です。 「これなら、週に3日休みがあるから、家事や育児とも両立できる。正社員として、もう一度キャリアを積み直せる」。Cさんはこの制度を利用し、パートから「週休3日制正社員」へ移行しました。 週4日の勤務は、パート時代よりご利用者様と深く関われ、ユニット会議にも参加できるようになりました。収入も月給制で安定し、仕事へのやりがいが再び高まりました。この「週休3日」の期間は、仕事の勘を取り戻しながら家庭とのバランスを築く、重要なステップとなりました。 そして、子どもが小学校に入学。生活リズムが整ったことを機に、Cさんは「フルタイム正社員(週休2日制)」への復帰を決意。「週休3日制」で自信を取り戻していたため、夜勤を含むシフト勤務へもスムーズに戻ることができました。 現在、Cさんはユニットリーダーとして活躍しています。「一度は諦めかけたキャリアも、パート、週休3日制と段階を踏ませてくれた職場のおかげで、今があります」と笑顔で語ります。
キャリアアップ事例
Dさん(男性)は、28歳の時、前職(飲食業)から将来性を考え、介護業界へ転職しました。当時は介護の資格も経験も全くのゼロ。「無資格・未経験OK」の求人に応募し、法人が運営する老人ホームに契約職員として採用されました。 入社1年目:介護の基礎と資格取得(年収 約280万円) 入社後は、先輩職員のOJT(現場研修)を受けながら、食事や排泄、入浴の介助といった基本的な業務を学びました。同時に、法人の「資格取得支援制度」を利用し、「介護職員初任者研修」を修了。介護職としての第一歩を踏み出しました。 入社2年目~4年目:国家資格への挑戦(年収 約300万円) 日々の業務ぶりが評価され、正社員に登用。介護の仕事にやりがいを感じ始めたDさんは、キャリアアップを目指し「介護福祉士」の国家資格取得を決意します。実務経験ルートでの受験に必要な「実務者研修」も会社の支援で修了し、入社から4年目(実務経験3年)で見事「介護福祉士」に合格しました。 資格取得により資格手当がつき、ユニットのサブリーダーを任されるようになり、年収は350万円を超えました。 入社5年目~9年目:現場の中核と次なる目標(年収 約420万円) 介護福祉士として現場の中核を担い、新人指導や委員会活動にも積極的に参加。順調に昇給し、夜勤手当や処遇改善加算を含め、年収は400万円台に到達しました。 しかしDさんは、現場での経験を活かし、ご利用者様の生活全体をデザインする仕事に興味を持ち始めます。それが「介護支援専門員(ケアマネジャー)」でした。 入社10年目~現在:ケアマネジャーへ転身 介護福祉士としての実務経験が5年を超え、ケアマネジャーの受験資格を得たDさんは、猛勉強の末、試験に合格。実務研修を経て、ケアマネジャー資格を取得しました。 Dさんは法人内の「居宅介護支援事業所」へ異動。現在はケアマネジャーとして、ご利用者様やご家族の相談に応じ、ケアプランの作成やサービス事業者との調整を行っています。 老人ホームの介護職時代と比べて夜勤はなくなりましたが、専門職としての手当や役職手当が厚く、現在は年収500万円を目指しています。 「無資格で飛び込んだ時は不安でしたが、一つずつ資格を取り、経験を積むことで道は開けました。介護は、努力次第で専門職としてしっかり稼げる仕事だと実感しています」とDさんは語ります。

BENEFITS 福利厚生

はぐくみ基金

毎月積み立てて、退職時に受け取る制度です。 積み立てた分非課税になるため、所得が多すぎて、育児手当等が減額になる、母子家庭の方などには大変有効な制度になります。 また、母子家庭の方以外にも、所得税、住民税、社会保険料も積み立て分は非課税になるため、おススメの制度です。

資格支援制度

資格取得にかかる教材費、受験費用、講習費は会社支給で、安心して資格取得をすることができます。 頑張る人をどんどん応援します★

FAQ よくある質問

Q1: 介護の資格や経験がまったくありませんが、応募できますか?
はい、無資格・未経験の方を歓迎している求人は多くあります。入社後に仕事内容を丁寧に指導しますし、資格取得を支援する制度(資格取得支援制度)を設けている事業所も多いです。まずは「介護職員初任者研修」の取得を目指しながら働くケースが一般的です。
Q2: どんな資格があると有利ですか?
「介護職員初任者研修」や「介護福祉士実務者研修」があると、応募できる求人の幅が広がります。国家資格である「介護福祉士」をお持ちの方は、給与面での優遇や、リーダー的なポジションでの採用が期待できます。また、送迎業務がある施設では「普通自動車運転免許(AT限定可)」が必須または歓迎されることが多いです。
Q3: 以前介護の仕事をしていましたが、ブランクがあります。大丈夫でしょうか?
はい、ブランクがある方の復職も歓迎しています。最初は簡単な業務から慣れていただいたり、経験豊富なスタッフがOJT(現場研修)でサポートしたりするなど、安心して再び働ける環境を整えている事業所が多いです。面接時に不安な点をお気軽にご相談ください。
Q4: 介護の具体的な仕事内容を教えてください。
働く施設(デイサービス、訪問介護、老人ホームなど)によって異なりますが、主に以下の3つに分けられます。 身体介護: 利用者様の食事、入浴、排泄、着替え、ベッドから車椅子への移乗など、お体に直接触れて行うサポート。 生活援助: 掃除、洗濯、調理、買い物代行など、利用者様の日常生活を支えるサポート(主に訪問介護)。 その他: レクリエーションの企画・実施、利用者様とのコミュニケーション、送迎(通所施設の場合)、介護記録の作成、見守りなど。
はい、承知いたしました。介護事業の求人に関して、応募者(求職者)からよく寄せられる質問とそれに対する回答例(Q&A)を作成します。 介護求人 よくあるご質問 (Q&A) 介護の仕事に応募を検討されている方からよくいただくご質問をまとめました。 資格・経験について Q1: 介護の資格や経験がまったくありませんが、応募できますか? A1: はい、無資格・未経験の方を歓迎している求人は多くあります。入社後に仕事内容を丁寧に指導しますし、資格取得を支援する制度(資格取得支援制度)を設けている事業所も多いです。まずは「介護職員初任者研修」の取得を目指しながら働くケースが一般的です。 Q2: どんな資格があると有利ですか? A2: 「介護職員初任者研修」や「介護福祉士実務者研修」があると、応募できる求人の幅が広がります。国家資格である「介護福祉士」をお持ちの方は、給与面での優遇や、リーダー的なポジションでの採用が期待できます。また、送迎業務がある施設では「普通自動車運転免許(AT限定可)」が必須または歓迎されることが多いです。 Q3: 以前介護の仕事をしていましたが、ブランクがあります。大丈夫でしょうか? A3: はい、ブランクがある方の復職も歓迎しています。最初は簡単な業務から慣れていただいたり、経験豊富なスタッフがOJT(現場研修)でサポートしたりするなど、安心して再び働ける環境を整えている事業所が多いです。面接時に不安な点をお気軽にご相談ください。 仕事内容について Q4: 介護の具体的な仕事内容を教えてください。 A4: 働く施設(デイサービス、訪問介護、特別養護老人ホームなど)によって異なりますが、主に以下の3つに分けられます。 身体介護: 利用者様の食事、入浴、排泄、着替え、ベッドから車椅子への移乗など、お体に直接触れて行うサポート。 生活援助: 掃除、洗濯、調理、買い物代行など、利用者様の日常生活を支えるサポート(主に訪問介護)。 その他: レクリエーションの企画・実施、利用者様とのコミュニケーション、送迎(通所施設の場合)、介護記録の作成、見守りなど。 Q5: 「デイサービス」と「老人ホーム」の仕事の違いは何ですか?
デイサービスは、利用者様が日中に通われる施設です。主な仕事は、入浴や食事の介助、レクリエーションの提供、送迎などで、夜勤はありません。 一方、老人ホームは、利用者様が24時間生活される入居施設です。食事・入浴・排泄といった身体介護が中心となり、日勤だけでなく夜勤もあります。
Q11: 残業は多いですか?
事業所や時期(繁忙期など)によります。会議や研修、書類作成、利用者様の急な体調変化への対応などで残業が発生することもあります。基本的に月に5時間程度です。(勉強会、カンファレンス)
Q12: 希望のお休みは取れますか?
多くの事業所で、月に数日程度の希望休を申請できる制度があります。ただし、他のスタッフとの勤務調整が必要となるため、特に土日や連休などは早めの相談が必要な場合があります。
Q13: 職場の雰囲気や人間関係が心配です。
働く上でとても大切なことですが、こればかりは求人票だけでは分かりにくい部分です。可能であれば、面接の際に職場見学をさせてもらい、働いているスタッフの表情や利用者様との関わり方、施設の清潔感などを自分の目で確認することをお勧めします。
Q15: 将来のキャリアアップは可能ですか?
はい、介護業界はキャリアアップの道筋が明確です。未経験からスタートし、「初任者研修」→「実務者研修」を経て、国家資格である「介護福祉士」を取得するのが一般的なステップです。その後は、現場のリーダーや主任、さらに専門性を高めて「ケアマネジャー(介護支援専門員)」を目指したり、管理職としてサービス提供責任者や施設長を目指したりする道もあります。
Q14: どのような人が介護の仕事に向いていますか?
人と接するのが好きな方、相手の立場に立って物事を考えられる方、思いやりのある方、協調性を持ってチームで働ける方が向いています。また、介助などで体を動かすことも多いため、体力に自信があることも大切です。