"SILK INNOVATION" シルクで世界を変える
齋栄織物株式会社

ABOUT 会社紹介

当社について

みちのくの玄関口である福島県は、磐梯山・猪苗代湖をはじめとする自然景観の美しさは言うに及ばず日本有数の絹織物の産地として知られています。特に、吾妻・安達太良山の麓に広がる信夫地方(福島市中心)、そして川俣羽二重で名を馳せたる伊達地方(川俣町・飯野町(現在は福島市)中心)は、古来から養蚕・機織業が非常に盛んな土地でした。強固な屏風のように左右に連なる奥羽山脈は、桑の育成に最も適した気候風土であり、純白な輝きと光沢をもつ絹とともに「東洋一のシルク」といわれた川俣シルクが生まれるべくして誕生したといえます。 <経営理念> 物を作って売り出すまでには長い時間と多くの人の手が必要です。フェアリー・フェザーも我々の力だけではなく、糸を染める会社や糸を撚糸する会社、生地を精錬してくれる会社が惜しみない協力をしてくれて初めて出来上がったものです。震災後『絆』という言葉を多く耳にするようになりましたが、この布はまさに絆の集大成だと思います。 夢は、パリのオペラ座のような伝統ある劇場で、弊社の生地が舞台衣装として使われることです。「妖精の羽」が夢をのせてどこまで高く飛んでいくのか…。かつて日本製の絹のスカーフが世界中で人気を集めたときには産地の川俣町の名前は輸出港の横浜の影に隠れてしまいました。しかし、今度こそ「齋栄シルク」が世界を変えていける事を信じて活動をしております。

BUSINESS 事業内容

妖精の羽の名前を持つ世界一薄い絹織物「フェアリー・フェザー」
日本に古くから伝わる和装の織物技術をベースに研究を重ね、世界一薄く軽いシルク「フェアリー・フェザー」を完成させました。市場性・話題性に富み、環境にもやさしいシルク製品を幅広く提案しております。 まるで空気の衣をまとったような軽さ。民話に伝わる天女の羽衣はこんな生地だったのではないでしょうか。これは世界一薄くてしなやかな先染絹織物「フェアリー・フェザー(妖精の羽)」です。髪の毛の太さ(約50デニール)の約6分の1(8デニール)という超極細絹糸を使用。 織機のたて糸に何千本も超極細絹糸をセットして織り上げたオーガンジー(極薄手で透ける平織りの生地)は、手に取ってもまったく質量を感じさせないほど軽い。それなのに、細い生糸のもつ柔らかさが、やさしく、そして確かに、肌を包みこみます。 「ものづくり日本大賞 内閣総理大臣賞」「グッドデザイン賞」を受賞 フェアリー・フェザーは単に世界一薄い絹織物というだけでなく、機械による量産化を実現させた技術が高く評価され、2012年の「ものづくり日本大賞」で最優秀賞の「内閣総理大臣賞」、「グッドデザイン賞」の2つを受賞。 4年の歳月をかけて商品化に成功 「世界一薄い絹織物」の開発から販売までに、4年の歳月をかけて研究開発を続けました。原料となる繭(まゆ)も特別な物を使用しました。普通、繭は蚕が4回脱皮を繰り返して作ったものを使用するのですが、フェアリー・フェザーに使うのは「三眠蚕(さんみんさん)」と呼ばれる繭糸。3回しか脱皮をしていない蚕の繭はまだ小さい。そのために糸もクモの糸のように細くしなやかです。 弊社がなぜ、他社が二の足を踏む超極細生糸にあえて手を出したのか。それは、いまファッション業界では薄くて軽い生地の人気がとても高いということです。それに加え30年来のお付き合いがあるウェディングドレス・デザイナーの第一人者である桂由美氏の『新婦の体に負担がかからないような軽いウェディングドレスを作って、ダンスを軽やかに踊れるようにしてあげたい』という言葉がヒントになっております。 三眠蚕の極細の糸でも、機械織りで大量に生産でき、しかも、機械で超極細糸を激しく織っても糸切れや毛羽立ちを起こさないようにするために織機に独自の改良を重ねました。その結果、糸のテンションの管理を厳密にすることで、フェアリー・フェザーの商品化に成功したのです。

WORK 仕事紹介

仕事内容について
絹織物工場内の織機を使用した絹織物準備~製造・その他、付帯業務をお任せします。 私たちはブランドを創っているというプライドを持って仕事に取り組んでいます。 織物の製造は、出荷までたくさんの工程に分かれ分業しており、一反の織物が出来上がるまでに何人もの職人が携わります。 〇整経:経糸準備のための糸を製織するために準備。 〇筬通し(さおとおし):綜絖(そうこう)と呼ばれる針金に細い糸を1本1本通します。 〇ピン刺し:糸1本1本に金属ピンを指す作業。 〇管巻き:糸を木管に捲きます。(手動、機械、自動捲きの3種類) 〇機織り:たて糸を開口させてよこ糸を入れ筬打ちし、これを繰り返して機を織ります。 絹織物工場内の織機を使用した絹織物準備~製造や、その他付帯作業があります。 ※未経験の方も大歓迎です。 専門用語が沢山あり、初めは覚えるのが大変ですが、優しく研修をしますのでご安心ください! ※織物工場特有の機織り機の音がなっているので工場内はうるさいです。 慣れるまで時間はかかりますが、織り機特有の“絹を織りあげる音”かつては川俣町のあちこちで聞かれた音です。機織り機の音にこだわりを感じてみませんか?

BENEFITS 福利厚生

未経験者さん大歓迎!

機織りの経験や技術がない方も大歓迎です! 専門用語や作業のコツなど、最初は覚えたり慣れるまで大変かもしれませんが、心配いりません。 優しい先輩スタッフが丁寧にサポートしながら教えてくれるので、安心して始めてくださいね!

充実の待遇制度!

勤続3年以上で退職金制度をご利用いただけます。 また、希望される方全員が加入できる財形貯蓄制度もご用意しています。 安心して働ける環境を整えております! もちろん、賞与年2回!昇給もあります。 無料駐車場もあるので、マイカー通勤もOKです。

子育てママさん・パパさん応援!

私たちは、子育てとお仕事の両立を全力でサポートします。 働き方や勤務時間、出勤日などについてのご希望やご相談があれば、ぜひ面接時にお聞かせください。 お一人おひとりの状況に合わせて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください☆

移住を伴う就職・転職者向けの各種サポート

弊社は「川俣町・移住定住等支援事業」に参加し移住者の就職を歓迎しています! 川俣町では、移住者向けに様々な補助制度があり、以下のような制度の活用が可能です。 【かわまた暮らし体験住宅】 暮らしを手軽に体験できる戸建ての宿泊施設があり、面接等でお越しの際もご利用が可能!(一泊2,350円) 【リノベーション済みの公営住宅】 移住者向けリノベーション済み公営住宅の4戸をご利用可能!2LDK(53.08㎡)(月額3万円) 【ふくしま12市町村移住支援交通費等補助金】 ふくしま12市町村への往復交通費を約半額補助!就職面談や現地での先輩移住者訪問、物件探しにご利用可能です。 【移住支援金】 全国からの移住者が対象!はじめてのふくしま12市町村移住なら最大200万円の支給制度があります。 【住宅取得支援奨励金】 県外から転入して1年以内に住宅(新築・中古住宅)を取得した方へ、取得費用の一部を支給(最大200万円) 【空き家改修等支援金】 空き家を購入して改修・片付けした移住者へ、その費用の一部を支給(最大250万) 【移住者の繋がりを作る交流イベント】 移住者向けの交流会・異業種交流会」など、多数の交流会を実施しております! (※各制度には規程があるため活用の際には必ず行政等のご案内を参照するか、下記の川俣町移住・定住相談支援センターにお問い合わせください) また、町内には様々なサークル活動、スポーツ活動等があり、里山暮らしを楽しんでいます! 卓球、スポーツ吹矢、グラウンドゴルフ、ボッチャ、ヨガ、ウォーキング、ランニング、ダンス、舞踊、芸能伝承・盆踊り、歴史、民謡、ギター、カラオケ、ケーナ、美術、書道、写真、将棋、蕎麦打ち、パン教室など多数 詳細については、移住者支援情報はポータルサイト「かわまた暮らし」に集約していますので、あわせてご覧ください。 【川俣町移住・定住相談支援センター】 平日 8時30分~17時15分 電話でのご相談:070-4851-6912 問い合わせフォーム:https://x.gd/ckged"