企業の枠を超えて、カーボンニュートラル実現を目指す研究施設
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合

ABOUT 会社紹介

2024年11月、福島県双葉郡大熊町で稼働開始!

いま、世界的な課題となっている「カーボンニュートラル」。 政府が目標とする「温室効果ガスの排出量から吸収量を差し引いて合計を実質的にゼロにする」社会の実現に向け、6社合同で「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を2022年7月に発足しました。 その後、2023年3月にマツダ株式会社が加わり、ENEOS株式会社、スズキ株式会社、株式会社SUBARU、ダイハツ工業株式会社、トヨタ自動車株式会社、豊田通商株式会社(50音順)の7社が企業の枠を超え、燃料を「つくる」プロセスでの効率化に関する研究を進めています。 2024年11月には、双葉郡大熊町が整備を進める工業団地内に、“自動車用バイオエタノール燃料の生産研究設備”を稼働開始いたしました。 ※写真は、生産研究設備の完成図です。

BUSINESS 事業内容

自動車用バイオエタノール燃料を製造する技術研究
■エタノールの効率的な生産システムの研究 食料と競合しない第2世代バイオエタノール燃料の製造技術の向上を目指し、生産設備を実際に設計・設置・運転し、多様な原料における生産面での課題を明らかにし、解決方法を研究するとともに、生産システムの効率改善を検討します。 ■副生酸素とCO2の回収・活用の研究 水素製造時に副生成物として発生する高濃度酸素、および、バイオエタノール燃料製造時に発生するCO2の活用方法について研究します。 ■燃料活用を含めたシステム全体の効率的な運用方法の研究 バイオエタノール燃料を自動車等に使用した際の課題を明らかにし、解決方法について研究します。また、原料栽培の生産量から製造される燃料量までを予測可能とするモデル式を検討します。

WORK 仕事紹介

募集中の職種
■生産技術開発技術者 ■技術課課長

INTERVIEW インタビュー

働くスタッフの声
K・Sさん(20代)/入社1年目※北海道から南相馬市に移住
-あなたにとって南相馬市はどんな街ですか? 海や山、川といった自然の遊び場が身近にあって、ちょうどいいバランスで楽しめる街だと思います! -入社時に、印象に残るエピソードなどはありますか? 初めて挑戦する業種で、右も左もわからない状態でしたが、課長が私と同じ目線に立って一緒に悩んでくださったことがとても嬉しかったです。 -休日はどのように過ごしていますか? 福島県は自然が豊かなので、春から秋にかけてはバイクツーリングでその魅力を満喫し、冬はスノーボードを楽しんでいます。
F・Dさん(30代)/入社1年目※徳島県からの移住
-あなたにとって大熊町はどんな街ですか? 大熊町は、カーボンニュートラルやロボット事業誘致といった「これからの日本のあり方」を考えた挑戦を続けている町だと思います。 -入社時に、印象に残るエピソードなどはありますか? 私は西日本出身で、福島の冬の寒さに驚きました。その際、勤務時間が異なり普段あまり顔を合わせない先輩が、電気カーペットやストーブを譲ってくださり、とても助かりました。優しい方が多い職場で、働きやすく、仕事を楽しめる環境だと実感しています。 -仕事での目標は何ですか? ドライブが趣味なので、ガソリンスタンドをよく利用します。将来、自分たちの研究で作られた燃料が「ハイオク」「レギュラー」「ディーゼル」と並んで選べるような未来を実現するため、努力を続けていきたいです。

BENEFITS 福利厚生

住宅支援について

当組合では、住宅手当を実費支給しています(詳細は以下参照)。 また、扶養家族の人数に応じた家族手当や、行政による移住支援金も支給対象となります(条件あり)。 詳しくは応募時や面接時にお問い合わせください。 【住宅手当の規定】 賃料から公的補助を差し引いた実費を支給します。 ・支給上限 同居の被扶養者が1名以上かつ世帯主:70,000円/月 単身者かつ世帯主:50,000円/月 ・対象条件 事業所所在地から通勤距離が片道約20km以内の住宅を賃借した場合に限ります。

遠隔地からの応募について

当社では事業拡大に伴い、移住者の採用を積極的に進めています。 WEB面談による会社説明や、福島県の交通費支援制度を利用した面接も可能です。 お気軽にお問い合わせください!

FAQ よくある質問

研究開発の期間はどれくらいでしょうか?
本技術組合の研究開発期間は2024年から10年間を予定しており、研究開発終了後、開発した技術を基に新たな事業を立ち上げることを想定しております。ただし、研究開発の状況によっては新たな事業の立ち上げに至らないことや、事業を立ち上げるに至った場合でも拠点を必ずしも福島県双葉郡内に置くとは限らないことも想定されます。そのため、研究開発終了時にはそれをもって雇用完了となる可能性があります。 なお、詳細については面接の際に説明いたします。
なぜ大熊町に研究施設を設置するのですか?
大熊町は福島第1原発事故後、温暖化ガス排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルを目指しており、我々のカーボンニュートラルの取り組みと大熊町のまちづくりビジョンが一致すると考えました。 また、県外から移住される方の働く場をつくることによって、福島県の復興にも寄与したいという想いもあり、大熊町に設置することとなりました。
県外からの移住者は在籍していますか?
当組合には、県外から移住・入社した先輩スタッフが多数在籍しており、移住や入社に際しては万全のサポート体制を整えています。 内定者には、入社前に「移住に関する困りごと」や「家探しの状況」「支援制度の活用状況」などを電話で確認し、不安を解消できるようサポートしています。 移住後も、地域コミュニティへの参加を促す声かけを行い、地域に馴染めるようフォローしています。 また、会社としても地域イベントに積極的に参加し、地域とのつながりを大切にしています。

RECRUIT 求人情報

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