「技術の岡野」が挑む、日本のインフラの次の100年。
岡野バルブ製造株式会社

ABOUT 会社紹介

発電所の「心臓部」を守り続けてきた企業が、いま新たな100年へ踏み出す。

岡野バルブ製造は1926年の創業以来、高温高圧バルブの開発・製造・メンテナンスを一貫して手掛けてきた、業界のパイオニア。現在では火力・原子力発電所向けを中心に対応し、その歴史はおよそ100年にも及びます。 「700℃・40MPa」という極限環境でも機能する同社のバルブは、1932年に世界で初めてステライト合金を弁座面へ採用した技術を起点に進化を続け、今では世界60カ国・100万台以上の発電所に納入されています。 東証スタンダード市場への上場、国内シェアトップクラスという実績が示す通り、「技術の岡野」の名は国内外に確立されています。 2011年の東日本大震災は、同社に事業の在り方を根本から問い直す、大きな転機をもたらしました。 そこから得られた答えは「ものづくりで利益を生むだけでなく、社会的に価値のある経営へ」というビジョンの転換でした。廃炉に向けたロボット開発、ものづくりDX、調達支援システムなど、次の100年を見据えた新規事業が次々と動き出しています。 福島で育ち、福島とともに歩んできた会社だからこそ、いま福島の最前線に立っています。

BUSINESS 事業内容

ロボット事業
福島第一原発の廃炉という“国家的プロジェクト”に、ロボット技術で挑んでいます。高放射線量で人が立ち入れない過酷な環境下での点検・補修・工事を担うロボットの開発を、少数精鋭のチームで進めています。 100年にわたって発電所の現場と向き合ってきた知見と、医療・福祉ロボット開発の経験を持つ技術責任者のもと、前例のない課題にゼロから挑んでいます。
バルブ事業(メンテナンス)
火力・原子力発電所に設置された高温高圧バルブの保守・メンテナンスが、創業以来のコア事業です。発電所の定期点検に合わせ、バルブの全分解オーバーホールから自社開発の非分解診断ソリューションまで、幅広い手法で対応しています。 現場に直接赴いて作業を完結させる体制は、「電力インフラの最後の砦」としての誇りと使命感を社員一人ひとりが持ち続けているからこそ成り立っています。

WORK 仕事紹介

ロボット事業の事業共創型セールス(営業職)
福島第一原発の廃炉という国家的課題に、ロボット技術で挑む新規事業の営業ポジションです。単に製品を売る仕事ではありません。現地に定期的に足を運び、現場担当者との関係を丁寧に構築しながら、課題やニーズを引き出し、事業そのものを前に進めていく「事業共創型セールス」としての役割を担っていただきます。 <具体的には> ・東京電力(福島第一原発)を中心とした現地訪問および現場担当者との定期的なコミュニケーション ・廃炉作業における課題のヒアリング、ロボットへの要望・仕様の把握、潜在ニーズの掘り起こし ・競合動向や顧客情報をもとにした市場分析、ターゲット選定、事業戦略の立案支援 ・開発中のロボットが顧客課題にどう貢献できるかを示す提案書・プレゼン資料の作成・提案 ・営業進捗・顧客フィードバック・市場動向の経営層への定期報告、改善提案 ※福島第一原発への出張が週3日程度発生します。 ※作業服支給あり。ネクタイ着用の上、作業服を着用して現場に赴くスタイルです。 ※営業ではレンタカーを使用します。
発電所のバルブメンテナンス
・火力・原子力発電所に設置された高温高圧バルブの保守・メンテナンス業務です。 ・街の明かりを灯し続ける発電所の心臓部を守る、社会的貢献度の高い仕事です。 ・未経験からスタートした先輩が多数活躍!必要な資格は入社後に会社が全額サポートします。 <具体的には> バルブのメンテナンスの方法は大きく2種類あります。 【分解メンテナンス(オーバーホール)】 ・バルブを全て分解し、部品の洗浄・手入れ・交換を実施 ・再組立て・取り付け後、作動確認を行い完了 【非分解メンテナンス】 ・自社開発の診断ソリューションを現場に設置 ・電流・電圧の波形を測定し、バルブの状態を診断 ・結果をお客様に説明し、今後のメンテナンス計画を提案

INTERVIEW インタビュー

真子 正吉/福島事業所 DX推進担当/福岡~沖縄~福島へ移住
岡野バルブ製造に入社した経緯を教えてください。
工業系の高校・大学で学んできたこともあって、就職先はものづくりの会社を考えていました。実家にボイラーがあって、高校のときに自分で資格を取ってメンテナンスをしていたくらい、熱源設備や機械の仕組みが好きだったので。 発電所のバルブはある意味、そのボイラーが巨大になったものだと感じて、自然と親近感がありましたね。 入社の決め手になったのは、最終面接で社長が直接出てきて話してくれたことです。「次世代の技術にどんどん挑戦していく」というビジョンがすごく明確で、この会社なら面白いことができそうだと思いました。
移住への不安はありませんでしたか?
正直、最初は不安がなかったとは言えません。でも入社1年目から社長の指名でベンチャー企業に1年間出向して、その後は沖縄の新拠点立ち上げに関わって。行ってみると、慣れるんですよ。知らなかったその土地の良さが、だんだん見えてくる。沖縄でそれを経験していたから、福島に来るときはそこまで構えなかったですね。 実際に来てみると、楢葉町の周辺に温泉もキャンプ場もあって、キャンプという新しい趣味まで見つけてしまいました。福島で出会った人たちも温かくて、今はもうここに根を下ろしたいという気持ちが正直なところです。
これから入社される方へ、メッセージを
福島事業所は今、会社の中でも最前線の場所だと自分は思っています。 お客様と一番近い距離で仕事ができて、現場で起きていることをリアルタイムで肌で感じながら動ける。そういう環境って、若いうちはなかなかないと思うんです。ここで積んだ経験は、技術的なことも、人との関わり方も、全国どこに行っても絶対に通用すると感じています。 移住って、最初は大きな決断に思えますよね。でも来てみれば、それがきっかけになって世界が広がる。意欲のある方に、ぜひ飛び込んできてほしいです。

BENEFITS 福利厚生

住宅支援について

借上げ社宅制度(家賃は3割個人負担)があるので、当社の技術力に興味ある方、国家的なプロジェクトに関わりたい方、福島復興に役立ちたい方などから広くご応募を歓迎しています。 また、県外からの移住にあたっては、行政からのさまざまな支援制度があります。詳しくは応募時にお気軽にご相談ください

遠隔地からの応募について

応募の入口は、まず選考を伴わないWEBでのカジュアル面談から。個別の会社説明の場として、お気軽にご参加いただけます。以降、面接もWEBでの対応可能。遠隔地からのご応募でもご安心ください。

働きやすい職場環境づくり

☆当社では、働きやすい環境づくりのため、以下の設備を完備しています。 男女別トイレ・男女別更衣室・個人用ロッカー・給湯室・休憩スペース・ドリンク自販機・コーヒーサーバー・電子レンジ・冷蔵庫・洗面所・洗濯機 ☆上記以外にも、婦人科検診への費用補助を行っている他、テレワーク・在宅勤務(管理職対象)、飲み会なしなど、社員の働きやすさを後押しする制度を採用しています。

FAQ よくある質問

県外からの移住者は在籍していますか?
当社グループ内の異動を含め、県外から福島への移住者は複数在籍しています。 今後の事業拡大を見据えて、積極的に県外在住者の採用も進めていく予定です。ご不明な点がございましたら、お問い合わせくださいませ。

RECRUIT 求人情報

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