地域の「人の役に立ち、人に必要とされ、人に感謝される仕事」
株式会社小黒設備工業

ABOUT 会社紹介

確かな技術力を活かし、ライフラインを支え、幅広いサービスをご提供する。

小黒設備工業は、創業以来約60年もの間、福島県双葉郡浪江町を拠点に、上・下水道工事、給排水衛生設備工事、冷暖房・空調設備工事、消防設備工事、貯水槽等清掃業務など、地域のインフラ・ライフラインを支え続けてきました。 60年以上にわたる経験に裏打ちされた確かな技術力を活かし、幅広いサービスをご提供。 各種設備工事から修理・点検まで、幅広くお客様のニーズにお応えしています。 こうした施工実績による信用、そして東日本大震災の被災時でも休業することなく営業を続けたことなどを高く評価していただき、大手ゼネコン、ハウスメーカー、さらには福島県及び地元自治体から信頼をいただいています。 技術面の高さについては、当社全社員が資格保持者であることが顕著な例であり、また多数の協力会社との連携により、さまざまなニーズへの柔軟かつ素早い対応が可能であることも、当社の特色を表しています。 近年、日本各地で大きな災害が発生しています。 今年(2024年)1月に発生した能登半島地震の被災に対し、当社では仮設住宅・復興住宅の建設などで復興に尽力。生活に支障がないように水道などのライフラインを整備し、修繕の対応などを行っています。 私たちの仕事は、こうした非常事態にこそ再認識される、まさしく「人の役に立ち、人に必要とされ、人に感謝される仕事」です。 福島の復興を支えた技術力で、それぞれの地域への深い愛情を持ちながら、一つひとつの仕事に真心を込めて取り組み、皆様の暮らしを守り続けていきます。

BUSINESS 事業内容

給排水衛生設備工事
■給排水衛生設備工事 キッチンやトイレなどの衛生設備や、家全体に張り巡らされた給水管、排水管、雨水枡、給湯設備などの工事を行います。生活に欠かせない水に関わる設備を整備・修繕することで、快適な暮らしを守ります。 ■上記のほか、冷暖房・空調設備工事、上・下水道施設工事、消防設備工事、建築・土木工事、貯水槽等清掃業務などを手掛けています。 ☆全体を通じ、現在の業務の割合は、公共工事、民間の建物、個人宅・アパートがそれぞれおよそ3分の1ずつの割合になっています。

WORK 仕事紹介

配管設備・施工作業の現場管理職
現場管理職として、作業現場での管理及び作図・書類の作成 オーナー、元請、発注者等との打ち合わせと建築・電気等の関係者との調整をお任せします。 各種資格をお持ちでない方も、まずは建設機械の資格など作業に関するものから始まり、管工事施工管理士などの国家資格へと進んでいただきます(施工管理士は1~2年にかけて取得)。
配管設備・施工作業の現場作業員
作業員として、現場管理職のもと、各種現場の配管設備・施工作業をお任せします。 未経験者および経験の浅い方は、先輩技術者と一緒に作業内容を現場で経験をしながら一つ一つ覚えていきます。実際、未経験から始めた先輩も多数在籍。何らかの現場・建設関係の仕事に従事していたなら、すぐに仕事を覚え、現場業務に入っていただきます。
配管設備・施工作業の事務スタッフ
事務スタッフとして、配管設備・施工作業のサポートをお任せします。 ・上下水道工事の申請書類作成 ・簡単な図面作成 ・PC操作 ・上記のほか、作業員のサポート全般

INTERVIEW インタビュー

小黒敬三/取締役会長
ご自身の経歴をお聞かせください。
今から60年近く前、私が子どもの頃から、父の興したこの会社の現場を見る機会が多く、必然的に跡を継ぐものだと思って育ってきました。 もともと理系が好きで、大学も理工学部の土木科を卒業。そこから実際に入社して、現場経験を積みました。資格がないと仕事が受注できないので、いわば必要に迫られて(笑)さまざまな資格を取得。当時は職人だけの会社だったこともあり、現場管理の業務はみんな私の方に回ったきたのですが、その仕事をこなしながら勉強ですね。やる気さえあれば勉強はできるし、資格は取れる。私自身、それを体現してきた自負があります。 ※ちなみに、社内で最も数多くの資格を有しているのは、会長自身とのこと。
社内イベントを大事にしている理由はなんですか?
当社では、社員の親睦を深める暑気払いや忘年会などのイベントを大切にしており、コロナ禍による中断はあったものの、毎年1回は中通り地区の温泉宿に宿泊して行っています。 「チームで一緒に仕事をしている」という意識を大事にしているので、社員はもちろん協力業者の方々にもお声かけして、毎回、総勢で70人ほどが集まります。こういう場面で、いろんな人と話ができたりなどのご縁や絆などを大切にしています。そこで何の話をしてるかというと、やっぱりほとんど現場の話になったりしているんですよ。そういう声を聞くと、みんな仕事や仲間が好きなんだなと思いますね。
浪江町の現状について教えてください。
海・山・里が一つにコンパクトにまとまった所ですが、交通アクセス・生活用品・医療、すべてにおいて不便さを抱えています。そうした意味でも、まだ復旧の段階にあり、本格的な復興は計画段階。 これから先、浪江町では「FH2R(福島水素エネルギー研究フィールド=世界最大級の水素製造施設)」や「F-REI(エフレイ=福島国際研究教育機構)」などの大型プロジェクトの本格稼働、さまざまなスタートアップ企業の参入が増えていき、当社が関わる箱物が続々と出来てくる計画が進んでいます。現在は設計、造成段階を踏んでいるところで、実像が見えてくるのが来年度から3年くらいをかけた期間。 今の浪江町は、「メニューは本当に山ほどある。でもまだスタートしてない」といったところだと感じていますね。
浪江町が復興段階にある中、能登の震災復興にも尽力されている理由はなんですか?
2011年の震災の時、中通りの業者は自分のところの復旧復興に手一杯で、ほかに手が回らなかったんですね。そういうタイミングで、業界の理事もやっていたこともあり、ハウスメーカーや住宅メーカーからの依頼を受けて、当社が復興住宅とか仮設住宅を手掛けていたんです。そうしたご縁があって、今年(2024年)1月に能登の震災が発生した直後から、改めてご依頼を受ける形になったんです。1月中にはさっそく現地調査へ行って、2月1日から作業に入りました。下請けとか元請けという関係じゃなくて、いろんなチーム、業者と連携しながら作業するっていうスタンスです。 思い起こせば、私たちが2011年に被災したときに、日本全国各地から来てくれた人たちに助けてもらったっていう思いがあったんですね。全国各地から来た作業員の人たちが、仮設住宅の建設に携わってくれて。そうした行為への感謝の気持ちもあり、その恩返しという意味合いもあって、今は私たちが主に珠洲市と輪島市の復興の方に携わっているんです。

BENEFITS 福利厚生

住宅支援について

本社の敷地内に、2023年に竣工したばかりの“家賃・水道代無料”の社宅を完備(単身用。電気ガス代のみ負担ください)。即入居も可能です。

遠隔地からの応募について

復旧から復興を目指す浪江町で、資格やスキルを活かしたい方からのご応募を広くお待ちしています。遠隔地からのご応募も歓迎、WEB面接にも対応いたします。 なおWEBでの面接の場でも、一度は現地までお越しいただき、対面での面接および職場見学をお願いしています。タイミングにもよりますが、実際の施工現場などを見ていただけるチャンスもあります。

資格取得支援について

当社では、上下水道の工事申請に必要な管工事施工管理技士(1・2級)をはじめとして、土木施工管理技士、電気工事施工管理技士、消防設備士、給水装置工事主任技術者、酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者など、社員全員がさまざまな資格を有しています。 現場での経験を積みながら、これらの資格取得を目指す方の支援(費用は会社負担)を行っています。

充実の社内イベント・福利厚生

当社では暑気払い・忘年会を開催(温泉旅館に1泊)し、社員同士の親睦を深め、モチベーションを高めることに役立てています。 このほか、年2回の一般健康診断、年に1回のハイメディックによる健康診断、知識や技術を学ぶための外部講師によるセミナーの機会を設けるなど、誰よりも社員のことを考えた福利厚生の制度を充実させています。

FAQ よくある質問

県外からの移住者は在籍していますか?
震災前、社員はほとんど福島および近県出身者でした。現在においても地元出身者がほとんどですが、さらなる業務拡大を図るため、積極的に県外からの移住者を受け入れていく方針です。
どのような社員育成方針をとっていますか?
技術や資格の取得はもちろんのこと、人の心を育てる育成方針を採用しています。 当社が手掛ける水道工事は、キッチン・トイレ・お風呂など、お客様の居住空間に入って業務を行います。ここでお客様に不快感を与えてしまってはいけませんので、清潔で礼儀正しい対応を心がけるよう、まずは靴の脱ぎ履きなどから徹底するように指導しています。 このように社会人としてのマナーを向上させていくことで、必然的に顧客満足度も上がり、さらに次の仕事につながる好循環も生み出すとも考えています。

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