毎日楽しく笑顔いっぱいで看護のお仕事できていますか?
エスペランザは訪問看護師経験の長い看護師が、オーナー社長の会社です。
看護師として働く中で、現場で出てくる様々な問題や制限に、もっとこうすればよくなるのではと、もやもやとした気持ちなどがあると思います。
会社のトップが看護師であるということは、この仕事を理解し共感してもらえる。そして、看護師のあなた自身のその声が現場にすぐに反映されるのです。
あなたの看護師としての仕事や考えを理解されることで、看護の力を発揮し、自身の看護師として誇りをもって働くことができると思います。
そして、この生き生きとしたあなたの看護師としての力が利用者様やご家族様にも反映され、地域の様々な方々に看護を通して元気をお渡しできると思っています。
『鳴るか鳴らないかわからないオンコール。持つだけで眠れない日々を送っていませんか?』
エスペランザは85~90%以上の利用者様が緊急契約をしています。そして、年間5~10名の終末期等の看取りをしています。
こういった状況の中で、なんと約1年8か月もの間、夜間のオンコール対応はなく、「夜間対応件数0件」の実績です。
これは県下の様々な訪問看護ステーション様から「すごい!!うちでは考えられない。ありえないわ・・。」と驚きとお褒めの言葉を頂いております。
それには理由があります。
通常の訪問時に在宅療養生活で予測されるトラブルをご本人様やご家族様に丁寧にアドバイスしたりすることで、夜間の緊急コールを減らす事が可能です。
まだまだその理由はありますが、ほんの一部を紹介させていただきました。
『会社紹介』
*ESPERANZA(エスペランザ)はスペイン語で「希望」と「願い」という意味があります。
*病気や障害があっても、住み慣れた地域や自宅で「希望」や「願い」を持ち、自分らしく生きるお手伝いをさせていただきたいという想いを込めています。
*働く看護師も「希望」や「願い」をもって明るく生き生きと楽しく仕事ができるようにと想いを込めて社名としています。
*30代から40代の子育て世代の女性スタッフが中心となって毎日ワイワイと笑顔で元気いっぱい、楽しく活躍しています。
*様々な病気や難病、看取り、精神など幅広い年齢層の利用者様に看護を提供しています。
*エスペランザは他のステーションのような受持ち制や担当制ではありません。