酒類食料品の卸売事業、物流事業
メーカーと小売店、飲食店とを繋ぐ「卸売事業」がコンタツの中核事業です。
有名メーカーから知る人ぞ知る蔵元まで取り扱っています。
小売店と言えば、スーパーマーケットやコンビニエンスストアが規模としては大きいのですが、コンタツがメインとしているのは、業務用酒販店や町の酒屋さんです。それから、東京ドームや神宮球場、国技館にも卸しています。
コンタツが所有する倉庫を活かした、「物流事業」も、物流の2024年問題など社会の大きな変化の中でその規模は年々大きくなっています。