“楢葉のトマト”で、福島の食の安全を証明し続けるために。
株式会社ナラハプラントファクトリー

ABOUT 会社紹介

楢葉町の農業復興・産地ブランドの確立を目指し、安全・安心なトマトを最新技術で栽培。

株式会社ナラハプラントファクトリーは、東日本大震災後に再建が断念された「トマトの養液栽培(※)施設」を引き継ぐ形で、2020年に楢葉町で設立された会社です。 当社の立ち上げにあたって掲げたのは、ふたつの柱。 ひとつは「安全なトマト」を作り、見える化すること。 早期にJGAP認証の取得を目指し、2021年に取得。出荷時にJGAPシールを貼付することで、安心・安全を消費者へ届けています。 もうひとつは、楢葉産トマトのブランド化。 すでに流通網が整備されたサンシャイントマトグループに参画し、「楢葉のトマト」を県内外の食卓へ安定的に届ける体制を整えました。 「トマトを通じて、福島の食の安全を広く知ってもらいたい」 風評被害と向き合いながら、楢葉の農業復興に貢献することが、当社の根底にある姿勢です。 敷地面積1.1ha、約2万3,000本のトマトを育て、年間300tの出荷を目指して日々の生産を積み重ねています。 ※養液栽培とは:土を使わず、肥料を水に溶かした培養液によって作物を栽培する方法。給液・施肥管理を自動化することで、年間を通じて安定した栽培環境と収量を実現できます。

BUSINESS 事業内容

最新技術によるトマトの栽培(養液栽培)
温室ハウス内でトマトの生産・販売・選果・出荷を年間通じて行っています。 主力品種は大玉トマト「タケル」。酸味が少なく、しっかりとした果肉が特徴の生食用トマトです。 収穫期は9月下旬から翌7月まで、約10カ月にわたって安定出荷を続けています。 ハウス内の温度・湿度・日射量はシステムで24時間制御。給液・施肥管理も自動化されており、天候に左右されにくい安定した栽培環境を実現しています。 一方で、収穫タイミングの判断やトマトの色・病気のチェックは、スタッフの目による確認が欠かせません。 テクノロジーと人の目、両方が支える農業のスタイルです。 ※トマトのほか、イチゴの試験栽培にも着手しています。

WORK 仕事紹介

トマトなどの野菜栽培スタッフ
☆福島県楢葉町の温室ハウスで、トマトの生産・選果・出荷業務を担っていただきます。 ☆土を使わない「養液栽培」という最新技術を導入しており、給液・施肥管理はシステムが自動制御。未経験からでも着実にスキルを身につけていける環境です。 ※令和8年9月1日からの入社となります。 <具体的には> ・トマトの収穫・誘引・葉かき等の生産作業 ・形やサイズによる選果作業 ・箱詰め・出荷作業 など

INTERVIEW インタビュー

代表取締役 青木浩一
トマト栽培を通じて、何を目指していますか?
トマトを通じて、「福島の食の安全を広く知ってもらいたい」、それが一番の思いです。 楢葉町でトマト栽培が再建されれば、地域農業の大きな柱になる。いわきのサンシャイントマトグループの発展にもつながるし、町への人の帰還促進にも必ずつながる。そう確信して、この事業を立ち上げました。 安全性を目に見える形で証明するためにJGAPを取得し、今では市場から「楢葉のトマトが欲しい」という声が届くようになっています。 いずれは楢葉町内でトマト栽培がさらに広がり、浜通りエリア全体の農業が盛り上がっていく。そんな未来をつくる礎を、ここで築いていきたいと思っています。
この仕事の魅力・面白さはなんですか?
トマトづくりに限らず、農業には頑張った先にきちんと見返りがある「素直さ」があります。 当社のスタッフは30代〜60代と幅広く、ほとんどが農業未経験からのスタート。事実、それぞれが自分なりの作業目標を設定し、達成をお互いに喜び合っている職場です。 考え方や価値観が合えば、本当に魅力のある仕事だと思っています。
どのような方と一緒に働きたいですか?
これまでの採用で重視してきたのは、経験よりも熱意です。 復興に関わりたい、地域振興の力になりたい、農業に携わってみたい。さまざまな熱意を持つ人材が集まって、今の職場ができています。 まずは現場を見に来てください。空気感を肌で感じて、スタッフのリアルな話を聞いてもらえれば、農業という仕事が自分に合うかどうか、きっとわかるはずですから。

BENEFITS 福利厚生

住宅支援について

県外からの移住者に向けては、福島県の「12市町村移住支援金」など、各種支援制度が充実しています。また当社でも、住居探しを積極的にお手伝いします。面接時などにお気軽にお問い合わせください。

遠隔地からの応募について

新しい農業のカタチや、福島の農業の復興に魅力を感じる方など、広くご応募受け付けています。遠隔地からのご応募の場合、WEB応募からのスタートが可能ですので、応募時などにお気軽にお問い合わせください。

FAQ よくある質問

県外からの移住者は在籍していますか?
現時点では、県外からの移住者が1名、活躍しています。 将来の事業拡大に向けて、今後はさえあに積極的に県外在住者の採用を進めていく方針ですので、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。