お客様と採用成功の先の「事業成功」にむけ伴走する営業組織

株式会社トーコン

とあるリモートワーク（在宅）の1日 【9:00～　グループの朝会】 ・昨日の日商（1日の売り上げ目標）達成者の発表 ・グループで推進している商材の目標への進捗 ・新人Hちゃんコーナー（昨日の出来事・困りごとなど） ・ゲストから ・マネージャーから ▼ 【9:30～　アシスタントさんへの発注事務業務】 昨日求人広告をご発注を頂いたお客様の原稿作成、お申込書の作成などを アシスタントさんへ依頼します。 【10:00～　勉強会】 Indeed や新商材のオンライン勉強会へ参加（ZOOM）。 定期的にインプットの機会があります。 【11:00～　お客様へご連絡】 お電話やメールで、お客様へ採用予定の確認や、採用後のご活躍の確認を行います。 求人広告のご掲載や採用成功だけがゴールではなく、 研修・評価制度などお困りのことがないか、定期的なご連絡を欠かしません。 【12:00～　ランチ】 在宅勤務の日はちょっとした自炊や出前もできちゃいます！ ※出社していれば近くの飲食店にランチに行くことも。 営業の合間にお店に入ったり、お弁当を食べたり、基本的にお昼は時間も場所も自由です！ 【13:00～　アポイント】 お客様に、今後の採用計画について詳しく伺い、 求人広告の掲載プランのご提案や、その他商材のご案内を行います。 【14:00～　アポイント準備】 次のアポイントの準備 【15:00～　アポイント】 本日2回目のアポイント 【16:00～　お客様へのご連絡】 飲食店様など、この時間に繋がりやすいお客様へのご連絡をします。 緊急事態宣言があけて採用が必要なお客様に、タイミングよくご連絡ができるかもポイント！ 【18:00～　残業】 平均残業は1～2時間。月間20～30時間ですが、人によっては10時間程度の方も。 原稿作成や明日のアポイントの準備など、日によってそれぞれですが、 「生産性高く成果を残すこと」が大前提に大切にされている社風です。

提供できるのはIndeed（求人の検索エンジンの運用）をはじめ、各種求人メディア、人材紹介、WEBサイト、評価制度、MEO（GoogleMAPの情報最適化）など多岐にわたります。 ここに書いたのはほんの一部。カタログサイト（https://tokon.co.jp/catalog/）にもあるようにお客様が困った時に「いつでも」「良いもの」を「なんでも」提案できる、存在でありたいと思っています。 もちろん営業組織なので数値目標はありますが、「これしか提案できない」という、提案や商品の縛りは一切ありません。 お客様に喜んでいただけていて、それに対して対価を頂けている状態が1番の理想です。 また私たちが目指す営業しての姿は「あなたがおすすめするものなら」という信頼を頂けている状態。 「モノ」ではなく「ヒト」で選ばれることが、どんな環境でも通用する営業だと考えています。 そのための成長支援や研修、そして自己研鑽は欠かさずに行っています。

新卒採用／中途採用／アルバイト・パート採用を、 求人広告・人材紹介・Indeed（求人検索エンジン）を中心に お客様にご提案する営業部署です。

＜営業職に興味を持ったきっかけ＞ 転職活動をはじめた当初、正直営業職に興味はありませんでした。 「自分にできる仕事はないか？」「ホテルマンという経験を活かせる仕事はないか？」と考えたときに、パッと浮かんだのが営業職だったんです。 あとは転職する上で「お客様から選ばれてる感がほしい」「1人1人のお客様に深く入り込みたい」という漠然とした気持ちがあって、それが実現できる仕事といえば営業職と思うようになりました。 ＜人材業界を選んだ理由＞ 最初のきっかけは"合同説明会"です。 求人広告の代理店が集まる説明会で、気軽な気持ちで行ってみたんです。 そこで感じたのは「企業の採用を担う仕事ってプレッシャーすごそう・・・でも○○さんだから！が実現できる環境じゃん！」とシンプルにカッコイイ！と思ったんです。 自分のありたい姿を考えたときに人材業界がいちばん合っているのかもと思いました。 ＜入社の決め手＞ なにより「人」でしたね。 オフィス見学の際に「待ってます！」と声をかけていただいたのが印象的でした。 あとは「選考中のレスポンスの早さ」も感じました。 面接の帰りの電車で返信いただくこともあったので、他社よりも「自分を必要としてくれている」「興味を持ってくれている」と思えました。 ＜入社して大変だったこと＞ 大変だったことは山ほどあります(笑) 初めて会うお客様に自分からお客様に踏み込んでいく必要があるので、断られたり拒まれたりする場面があると苦しかったですね。 はじめての受注も遅かったので、「営業向いてないのかな・・・」と落ち込むことがありました。 ですが、1年、2年と経験を積むごとにご依頼が増えていきました。 月並みですが、中途半端に投げ出さなくてよかったなと思いました。 ＜やりがい/嬉しい瞬間＞ 「宮内だからお願いしたい」という言葉をいただける瞬間ですかね。 実際のお客様で、他社のプランと自分が提案したプランを比べた上で、 「金額はいちばん高いのですが、宮内さんと仕事をしたいのでお願いします。」 と言っていただけたことがあります。 サービスはもちろんですが"自分個人を買ってもらえた"ように感じ、とてつもなく嬉しかったですね・・・ こういう瞬間がなによりもやりがいです。

＜何故トーコンへ？＞ 大学4年の夏休み、就活も終盤。当時複数社から内定を頂いていました。 就活を終えようかとも思ったのですが 就活において人事の方にしか会っていないことにふと不安を感じました。 「人事以外の方の話しも聞いてみたい！」と 再度就活に本腰入れることに。そのタイミングで、トーコンに出会いました。 トーコンでの選考は、それまで就活とは真逆。 ママさん社員として活躍している先輩に話を聞いたり、 若手女性営業の先輩に営業同行させてもらったり とにかく毎回会う人が違ったことが印象的でした。 そんな中で入社の決め手となったのは「人」。社内見学に行った時に、皆が仕事の手を止めて「こんにちは！」と挨拶してくれる風土に惹かれ入社を決めました。 ＜入社後初「壁」にぶつかったのはどんな時でしたか？＞ １年目で大きな飲食業界のお客様を引き継いだ時です。 これまで扱ってきた商品とは全く異なる内容でのご提案、 そして慣れないスケジュール等とにかく悩む日々でした。 悔しくて涙が出てきたのは内緒です(笑) ＜「壁」をどう乗り越えたのでしょうか？＞ ２つ意識していました。 １つ目はまずとにかく先輩を巻き込むこと。 周りにいる先輩に「お客様」と「自分」の状況を逐一共有。 仕事の進め方を整理してもらったり… 提案内容を相談し、アドバイスもらったり… 自分ひとりで抱え込まずとにかく先輩を巻き込んでいました。 飲食店という今までお手伝いしたことない領域でしたが、 「少しでも自信を持って提案する」ことに繋がったと思います。 2つ目はお客様との連絡を密にとることです。 約30店舗ほど展開している飲食店様だったのですが 「まずは自分を覚えてもらう」そして「もっとお客様のことを知りたい！」という想いから月1回は必ず各店舗の店長様にご挨拶の電話と訪問をしていました。結果、今もご信頼を頂けています。 ＜今感じているやりがいは？＞ 様々な企業様と関われることです。特に、経営者の方々と直接お話しができ 経営の話を聞ける環境にあることは、この仕事の一番の醍醐味です。 お客様と一緒に考えた結果、良い方向に向かえた時はとても嬉しいです！ ＜今後の意気込みをぜひ！＞ 繰り返しになりますがこの仕事は業界、職種、役割、部署問わず、本当に多くの方に会えます。もっともっと自分の経験値を増やし、成長していきたいです！