キンダーガーデン(認可外保育施設)
ラポルトのの3つのミッション『Mind』『Spirit』『Body』
■Mind 頭脳
<英語教育>
保育は全て英語。さまざまな国や地域からきた外国人講師が学級担任を行い、保育士資格を持っている日本人の保育士の先生方と全員で、子どもたちみんなの保育を行なっています。
<教科教育>
英語を英語という教科を通して学ぶことよりも、英語で理科・社会・算数・体育・アートなどの教科として学んでいきます。これは全て、知識教育を目的としているのではなく、“新しい世界との出会いの場” “新しい経験・体験の場” 子どもたちに提示しています。動物や昆虫といったものが好きな子どもたちは理科という教科で世界を広げます。アメリカの州について地理で学んだりします。全て彼らの世界を広げてあげる目的で取り入れています。
また、母国である日本についての教養も身につけるため、 “インターナショナルスクール” ではありますが、音楽科・日本語科はそれぞれ専任の日本人教師が授業を行います。
■Spirit 精神
<とりあえずやってみようの精神>
“新しい経験・体験の場”を日常的に提示すること、そして遠足やその他様々なイベントを通して、「新しいことに挑戦することが大好きな子」に育っていってほしいと考えています。
<学校らしい風土の中で育む友達との関わり>
2歳児から4歳児までの4学年 84名の生徒が一緒に生活します。
学校らしい風土の中で育む友達との関り(人間関係)
身近な人と親しみ、関わりあいを深め、
「Let’s try !」の声かけでまずは経験してみる
「You can do it !」 と周りの子たちと励まし合い助け合うかなで、
友情、信頼関係を育んでいきます。
■Body 体
<体育>
幼児教育専門の体育教師(サンクスアクティビティの杉本先生)を招き、学年ごと、1ヶ月ごとの体育カリキュラムを指導していただき、担任が実践しています。
<食育>
食育は子供の成長にとって必要不可欠。
給食は食管で届き、夏でも冬でも暖かい給食を食べます。
犬山のオレンジやさんというところの、3大アレルゲン(卵・乳・小麦粉)を使用していない、低農薬・無添加食材で作る安心で安全な給食を採用しています。