新スタートきった日本国際学園大学で、一緒に支えていきましょう

学校法人 日本国際学園

仙台キャンパス 　・国際教養（グローバルキャリア）モデル 　・現代ビジネス（企業総合職、地域づくり、経営者、起業家）モデル 　・国際エアライン（CA、グランドスタッフ）モデル 　・国際ホテル（フロントサービス、料飲、ホテル総合職）モデル つくばキャンパス 　・国際教養（グローバルキャリア）モデル 　・現代ビジネス（企業総合職、地域づくり、経営者、起業家）モデル 　・公務員（行政職、警察官、公的サービス）モデル 　・AI情報（DX、ウェブデザイナー、プログラマー、データアナリスト）モデル 　・コンテンツデザイン（グラフィック、イラスト、動画、アニメーション）モデル 　・日本文化・ビジネスモデル（外国人学生・留学生対象）

★地域社会への貢献及びグローバルな舞台で活躍するためのスキルを身につけた人材育成★ 「キャンパスアドバイザーによる４年間のサポート」 キャンパスアドバイザーは、入学時から就職支援に至るまで４年間サポートします。 定期的に個別面談を実施し、就職活動、進路、単位取得、資格試験取得、留学、サークル活動など、ともに考えながらみなさんの成長の手助けをします。 「充実のキャリア教育」 総合科目、基礎科目及びキャリア関連科目を通して、キャリア・マナー教育の充実を図ります。 卒業後、即戦力として社会で活躍できるよう必要なスキルを身につけるため、１年次の基礎ゼミではプレゼンテーション演習などを実施しています。 またスタートアップ講座では、１年次からキャリアに関する講義を聞くことで、将来のビジョンを描き目標実現に繋げます。

学生一人ひとりが人間力・国際力・社会力を身につけ、実社会で活躍するためアクティブラーニング型の授業を取り入れています。 「思考が深まる105分」 一般的な大学では、90分制の講義形式の授業が多い中、日本国際学園大学は105分制の授業を導入しています。多くの授業は少人数で実施し、学生が能動的に思考し発言できる環境でグローバルに活躍できる人材を育成します。 「疑問を見つけるところから学びは始まる」 与えられた１つの問題に対し１つの答えを導き出す高校までの授業とは違い、疑問や課題を自ら見つけ出すことから学びが始まります。「知識」だけを追い求めるのではなく、普遍的な「考える力」を磨くことを目指します。 「思考の引き金、トリガークエスチョン」 トリガークエスチョンとは教員から投げかけられるテーマの核心となる問いかけです。学生はこの質問に対し、背景にはどのような力関係や文脈があるのかを考え、情報を取捨選択します。それらを統合し自分の考えを構築し。問題の本質に向き合うからこそ生まれる興味や疑問が、新たな学びの扉を開きます。 「意見を交わしながら、問題解決へ」 一人ひとりの考えに対し、学生と学生、学生と教員が対話を重ねることで、さらに学びは深まります。世界中から集まった多種多様な文化を持った仲間たちとのディスカッションを通し、プレゼンテーション能力とコミュニケーション能力が向上します。