地域と共に、未来へ「形に残る」モノづくり
株式会社 石橋組

ABOUT 会社紹介

建物に関わる人すべてが幸せになるモノづくり

株式会社石橋組は、福岡県八女市に拠点を構える総合建設会社です。創業から70年以上にわたり、地域の“暮らし”と“未来”を支える建築・土木事業を展開してきました。特に八女市では、小中学校や医療・福祉施設などの公共工事のほとんどを担い、「石橋組=まちづくりの中核」と言われるほど。長年の信頼と実績を背景に、設計事務所や施主からの紹介・リピート案件が多数寄せられています。 施工現場では、少数精鋭のプロフェッショナルたちが高い技術力と柔軟な提案力で対応。設計段階から使い勝手やメンテナンス性にこだわり、ただ“建てる”だけでなく、長く愛される建物づくりを目指しています。 若い社長のもと、社員の「Will(やりたい)」を尊重する風土が根付き、20代の若手社員も活躍中。自分の裁量で現場を動かせる自由度と、それを支える手厚いフォロー体制が魅力です。資格取得支援やスキルアップの機会も充実しており、地域に根差して働きながら着実にキャリアを積める環境を整えています。 「地元のために、自分の力を活かしたい」──そんな想いを持つ方にとって、石橋組はまさに最前線のステージです。 ◆「最先端の経験を、ふるさとの未来に活かす。」 私は八女で生まれ育ち、福岡大学で建築を学びました。大学卒業後は竹中工務店に入社し、19年間在籍。パルコ本館(福岡市天神)やイオンモール都城など、九州各地の大型プロジェクトで施工管理を経験しました。 在籍中には一級建築士・一級施工管理技士の資格を取得し、さらには竹中技術研究所で新素材の研究にも従事。タイル接着用の新しい素材開発では、特許も取得しました。 2018年7月、地元・八女に戻り、家業である石橋組に入りました。大手ゼネコンで培った知識・経験・技術を、今度はこの地元の建設現場に活かしたい。そして、地域に根ざしながらも品質に妥協しない“まちづくり”を、次の世代と共に実現していきたいと考えています。 石橋組は、まさに今変革の途中です。若い力にどんどんチャンスを与え、「自分で考えて、まず動いてみる」ことを大切にする会社です。あなたの挑戦が、八女の未来を動かす力になります。 代表取締役社長 石橋 透光

BUSINESS 事業内容

この地域に無くてはならない存在であり続ける為に

建築部門
「建物にかかわるすべての人が幸せになるモノづくりを」——私たち石橋組は、その想いを胸に、1945年の創業以来、地元・福岡県八女市を中心に建築の現場と向き合ってきました。八女市内の小中学校建設の約6割を担い、公共施設、老人ホーム、病院、商業施設など多彩な建築を手がけてきた実績があります。 私たちが大切にしているのは、「使いやすさ」と「実用性」。建物は見た目の美しさも大切ですが、実際に使う人の立場や、メンテナンスを担う方々の目線に立った設計・施工こそが、本当に価値のある建築だと考えています。そのため、使用者へのヒアリングを重視し、現場では一級建築士をはじめとする経験豊富なスタッフが、要望に最大限応えられるよう柔軟に対応します。 石橋組の仕事は、「建てて終わり」ではありません。建物が完成したその先の、長く安心して使っていただくための“お付き合い”こそが、私たちの誇りです。防水や塗装といったアフターメンテナンスも見据え、施工の段階から協力業者と連携し、品質と使い勝手の両立を目指しています。 これからも、地域に根ざしながら「建物に関わるすべての人が幸せになる建築」を追求し続けていきます。
土木部門
「安全で安心な地域環境づくり」を使命に掲げ、石橋組は福岡県筑後地方に根ざして、道路改良、下水道整備、河川の護岸工事など、暮らしを支える土木工事に長年取り組んできました。私たちの仕事は、見えないところで地域のインフラを支える“縁の下の力持ち”のような存在。だからこそ、誇りと責任を持って地域と向き合っています。 石橋組には、20年以上の実績を持つ一級土木施工管理技士をはじめ、経験豊富なベテランスタッフが多数在籍。施工の品質はもちろんのこと、周囲の生活者への影響を最小限に抑える工事計画や、安全を最優先にした管理体制を徹底しています。 特に私たちが重視しているのは、“生活者の視点”です。土木工事は便利な社会基盤をつくる一方で、工事中は地域の方々に一時的な負担をかけることも。そのため、できるだけ生活導線を妨げないよう配慮し、工事の騒音や交通制限にも細やかに対応。さらに、地域の景観や自然環境との調和も常に意識し、見えない部分にもこだわり抜いています。 便利なだけじゃない、心地よく暮らせる地域へ。石橋組はこれからも、生活する人々に寄り添いながら、より良いまちづくりに貢献してまいります。
リフォーム・伝統建築修復
石橋組のルーツは、1945年に大工の棟梁だった初代・石橋高が立ち上げた職人集団です。その精神は、今もリフォームや住宅建築の現場で息づいています。私たちが常に大切にしているのは、「建物を使う人の視点」。住まいの主役である主婦(夫)の動線やライフスタイルを丁寧にヒアリングし、美しさと使い勝手を兼ね備えた住まいをご提案しています。 “見た目が良いだけ”ではなく、“暮らしがラクになる”“長く快適に住める”ことが本当に良い家の条件。石橋組では、お客様と二人三脚で理想の住まいを形にしていく「寄り添うリフォーム」を実践しています。 そしてもうひとつ、私たちが力を注いでいるのが「伝統建築物の修復工事」です。八女市の福島地区は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、土蔵造りの町並みが歴史的・文化的価値を持っています。石橋組では、町家、神社仏閣などの修復を通じて、この地域の風景と文化を未来へつなぐ役割を担っています。 たとえば、無量寿院閻魔堂や福島八幡宮、西勝寺の楼門など、数々の貴重な建築物の修繕を手がけてきました。建築当時の工法や素材に可能な限り忠実に、伝統の息づかいを残す施工にこだわっています。クスノキの自然な曲線や土瓦など、失われつつある素材や技術を現代に再現することで、「本物」を未来に受け継いでいきます。 文化財修復は予算面などで困難も伴いますが、私たちは“八女の財産”を守る使命感のもと、これからも地域に根差し、心を込めて取り組んでまいります。

INTERVIEW インタビュー

石橋組メンバー
先輩インタビュー!建設部 堀 さん/福岡県八女市出身
「現場って、こんなに働きやすかったんだって思いました」 前職も建設会社だったんですが、今の職場環境はまったく違います。以前は毎日のように早朝出勤+帰宅は深夜…なんて生活が普通。でも石橋組に入ってからは、残業も少なくて、無理なく働けています。 社員同士の雰囲気もすごくよくて、わからないことは自然と聞けるし、ムダな上下関係もなく、アットホーム。いわゆる“ホワイト企業”ってこういうことか!って、初めて実感しました(笑) 「ゼロから“カタチ”を生み出す面白さが建設の魅力」 建設業界を目指したきっかけは、中学生の頃に実家の増築工事があったこと。そのとき、現場監督さんと話して「何もないところに建物ができていくのってすごいな」って思ったんです。 大学でも建築を学んで、やっぱりこの仕事がしたいって気持ちは変わりませんでした。自分の関わった建物が目に見える形で残るし、それが地域の人の暮らしに役立っていると感じたときの達成感って、本当に大きいです。 「きっかけはメキシコ料理店でした(笑)」 実は学生時代、メキシコ料理店でバイトしてたときに石橋組の専務とつながりができて。「うちに来たら?」って声をかけてもらってたんですが、当時は別の会社に就職。 でもその後、転職を考えたタイミングでまた専務が声をかけてくれて。ずっと気にかけてくれてたのが嬉しかったし、「ここで頑張ってみたい」って自然に思えたんです。 「僕のモットーは“つなぎの打撃”」 6歳から野球をやっていて、今も地元の草野球チームでプレーしてます。自分のスタイルは、目立たないけどチームをつなぐ“つなぎの打撃”。 仕事も同じで、華やかな役割じゃなくても、しっかり周りを支えて、次の世代にバトンをつなげる存在でありたい。石橋組の“未来の土台”を一緒につくっていけたら嬉しいです。
先輩社員インタビュー!建築部 現場主任 三小田さん
「40年やってきた理由は、“この現場”にある。」 高校を出てすぐ、石橋組に入社して早40年。現場監督として、数え切れないほどの建物に関わってきました。若い頃に担当した建物が、今また建て替えのタイミングを迎えているのを見ると、「自分の仕事が街の時間とともにあるんだな」と実感します。 実は、息子も同じ建設業界に進んでいて、今では親子で仕事の話をすることもあるんです。まさかこんな日が来るなんて、ちょっと照れくさいけど、素直にうれしいですね。 「図面通りにいかない時こそ、面白い。」 建設の醍醐味は、やっぱり“形に残る”ところ。何十年も残る“作品”に関われるって、やりがいありますよ。車で街を走ってても、「あの建物、自分が建てたんだ」って、つい目がいっちゃう(笑)。 現場監督の一番の仕事は、職人さんたちが動きやすいように“段取り”を整えること。でも、現場は毎日がライブ。思い通りに進まないことも多い。図面にない問題が出てくることだってあります。 そんな時こそ、腕の見せどころ。「こうすればできるんじゃないか?」とその場で判断して提案する。それで現場がスムーズに進んだときの達成感は、何にも代えがたいですね。 「“お前がおらんといけん”って言葉が、すべて。」 石橋組で40年も働いてこられたのは、やっぱり“人”がいいからだと思います。正直、景気が悪くなって「辞めようかな」と思った時期もありました。でも、その時に社長から言われたんです。「お前がおらんといけん」って。 あの言葉は今でも覚えてます。現場でも、社内でも、言いたいことをちゃんと聞いてくれるし、意見も通る。そんな職場、なかなかないですよね。 定年まであと少しですが、最後までしっかり“つなぎ役”として、次の世代に伝えられることを伝えていきたいと思っています。
先輩インタビュー!土木部 技術主任 積山さん
「“誰かの暮らし”を守る仕事って、やっぱり誇れるんです」 土木業界に入って20年以上、石橋組ではもう15年が経ちました。ここまで続けてこられたのは、やっぱりこの仕事に“やりがい”を感じているからです。 土木工事って、地域の下水道や道路、河川の護岸修復など、生活のインフラに直結していますよね。つまり、地域の人々の「当たり前の毎日」を守る仕事なんです。それってすごく大事なことだし、ちゃんと意味のある仕事だなって感じています。 「あの時は、“使命感”しかありませんでした。」 忘れられない現場があります。2012年の豪雨で、八女の河川が氾濫して大きな被害が出た時の災害復旧工事です。 道路が寸断され、家々が浸水し、地元の人たちの生活が一変しました。その現場に立ったとき、“何としても生活を取り戻すんだ”という使命感に突き動かされました。スピードも求められるし、絶対に再び被害が起こらないように…とプレッシャーもありましたが、やり遂げたときは本当に誇らしかったです。 工事が終わって「ありがとう」「助かりました」って住民の方から声をかけてもらえたとき、「この仕事をやっててよかった」と心から思えました。 「意見を出せる会社って、働きやすい。」 石橋組の良さは、社内の“人間関係のあたたかさ”にもあります。社長をはじめ、みんながフラットで話しやすく、相談や提案も気軽にできます。 「こうした方が効率いいんじゃないですか?」なんて声もちゃんと聞いてくれるし、実際に現場に反映されることも多い。現場の意見が尊重されるって、すごく働きがいにつながるんですよね。 これからも、“地域の安心をつくる仕事”を通して、もっと誰かの役に立てるように力を尽くしたいと思っています。
先輩社員インタビュー!総務部 岩永さん
「現場に出ない私も、“まちづくり”の一員です」 前職はキッチン用品の製造をしていましたが、もともとパソコン操作やデスクワークが好きで、「事務職で働いてみたい」という思いがありました。それともうひとつ、生まれ育った八女の地元企業で、地域に貢献できる仕事がしたい──そう思っていたときに出会ったのが石橋組でした。 「書類1枚でも、建物づくりの“入口”になれる。」 私の仕事は、現場に直接行くわけではないですが、入札関連の事務処理や役所への書類提出など、工事を始めるための大切な準備を担っています。自分が手配した入札の案件が無事に受注されて、やがて大きな建物が完成したときは、私も「この現場に関われたんだ」と胸が熱くなります。 たとえば、学校や地域施設が完成してニュースで取り上げられるのを見ると、少し誇らしい気持ちになりますね。書類1枚でも“まちづくりの入口”に立っている、そんな実感があります。 「この会社なら、ずっと続けたいって思える。」 石橋組はとてもアットホームな職場です。職人さんも現場監督さんも、みんなフラットに接してくれて、事務の私にも「いつもありがとう」と声をかけてくれたり、優しくて働きやすい雰囲気が気に入っています。 将来的には、結婚や出産といったライフイベントがあっても、ここで仕事を続けていきたいと思える会社です。そのためにも、今は建設業界の事務資格取得を目指して、少しずつステップアップしています。 「現場だけじゃない建設業のやりがい」──それを感じたい人には、石橋組は本当にいい職場だと思います。

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