求む!中小企業の「困った」を解決し、現場と経営を支えたい人
吉羽社会保険労務士事務所

ABOUT 会社紹介

トラブルに、最短距離で。経営者の不安を即座に解消する、多才な提案型社労士を目指して

「人を雇うって、こんなに難しいんだ」 「ルールを守っているつもりなのに、なぜか揉める」 「給与計算や手続きが、いつもギリギリで回っている」 ——静岡県東部の中小企業にも、そんな"人にまつわる渋滞"が日常的にあります。 沼津市には約9,600の事業所があり、そこで働く人は約10万人。 製造業だけで1,000社超、卸売・小売業で2,400社近くあります。(※令和3年経済センサス)。 これだけの中小企業が、本業がある中、毎月の給与計算、入退社の手続き、 社会保険・労働保険の届出、労務における複雑な法改正へ対応しながら 経営活動をしています。 私たち吉羽社会保険労務士事務所が担っているのは、 この地域の中小企業の"人や労務、手続にまつわる渋滞"をほどき、 会社と働く人が同じ方向を向ける状態をつくること。 言い換えるなら、地域の中小企業の人事部を、外から支える仕事です。 私たちは7名のチームで、 地域の中小企業を中心に、人事・労務の支援を行っています。 所長をはじめメンバー全員が 「お客様の不安を最短距離で解消するには何が必要か」を考え、 必要だと思えば、役割の枠を越えて動く。 そんな姿勢を大切にしながら、日々の支援に向き合っています。 吉羽事務所の根っこにある価値観を一言で表すなら—— 「お客様が困ったときに、真っ先に顔が浮かぶ存在でありたい」。 これまでは、お客様が困った瞬間に、 できるだけ早く最適解を出すことが最大のミッションでした。 いま私たちは、労務管理の場面において、創業20年を超えた今、 「困ってから解く」だけでなく、 中小企業が経営に困らないための準備を先回りして提案し続ける事務所へと シフトチェンジを進めています。 さらなるお客様企業の満足度向上につながる施策を、 順次実施してまいります。 労働人口が減っていく時代。 いわゆる「ブラックな会社」は、もう生き残れません。 だからこそ、 働く人が安心して力を発揮でき、 経営者が前を向いて意思決定できる会社を増やしていく。 それが、吉羽事務所がこの地域で果たしたい役割です。 その目的のために、決まった仕事だけをしたい方より、 困っている人のために自ら考え、知恵を絞ることに喜びを感じる方を募集します。

BUSINESS 事業内容

社労士事務所としての支援内容
私たちが大切にしているのは、「制度を当てはめること」でも、「感情に寄り添うこと」だけでもありません。複雑に絡み合う現実を整理し、経営者が適切な判断を下せる状態をつくること。それが、私たちの役割です。 ◆ 人事労務顧問(労務相談) 日々寄せられる労務相談は、法令の解釈だけで答えが出るものばかりではありません。背景には、職場の人間関係や企業ごとの文化、経営者の迷いがあります。吉羽事務所では、事実関係を丁寧に整理し、選択肢とリスクを言語化することで、「判断できる状態」をつくる支援を行います。正解を押し付けるのではなく、経営者と一緒に考える壁打ち役として伴走します。 ◆ 社会保険・労働保険の手続き 入退社手続きや各種給付、行政対応など、期限と正確性が強く求められる業務です。だからこそ、個人の頑張りに頼るのではなく、ミスを防ぐための仕組みとチーム連携を重視しています。業務は常に共有し、誰が見ても状況が分かる状態を保つことで、安定した対応を実現しています。 ◆ 給与計算(設計・運用・改善) 給与計算は、会社の信用そのものです。締切管理や情報の集め方、顧客とのやり取りの型まで含めて設計し、安定して回る仕組みを整えます。当事務所では、クラウド勤怠システムとの連携により、100人規模の企業の給与計算を最短30分で完結させる体制を構築。届出は電子申請を標準化し、お客様とのやり取りはチャットワークで行っています。単に計算するだけでなく、工程の見直しや効率化にも取り組み、RPAやAIの活用による改善も推進中です。 ◆ 中堅事務所だからこそ、できること 社労士業界には、所長1〜2人で回す個人事務所と、数十人規模の大手法人があります。吉羽事務所は7名のチーム体制を持つ「中堅事務所」です。 沼津市で従業員50人以上の企業が社労士を探す場合、個人事務所では対応しきれず、大手法人は静岡市・浜松市に集中していてエリアが合わない——そんな「空白地帯」に、吉羽事務所は位置しています。 この規模だからこそ、多様な案件が集まり、ここで働くスタッフは幅広い経験を短期間で積むことができます。 このほかにも、企業の状況や成長段階に応じて、支援領域は柔軟に広がっていきます。決まった型に当てはめるのではなく、その会社にとって最適な支え方を考え続けるのが吉羽事務所のスタイルです。

WORK 仕事紹介

人事労務サポートスタッフ(正社員/パート)
【具体的な業務内容】 ・給与計算: クラウド勤怠システムとの連携によるデータ収集・チェック・反映、締切管理(100人規模の企業が最短30分で完結する環境です) ・社会保険・労働保険の手続き: 入退社手続き、届出作成、電子申請、行政対応の補助、進捗管理 ・顧客対応: チャットワーク・電話での情報整理、書類受領、期限管理、返信速度・関係性の維持 ・労務相談の一次対応: 情報整理、論点の切り分け、所長・先輩への取り次ぎ ・業務改善: 業務の見える化・標準化(マニュアル作成)、工程削減、ナレッジ蓄積(RPA・AI活用含む) 「紙とハンコの社労士事務所」は、もう過去のものです。 労務は会社ごとに事情が違い、同じルールでも運用が違います。 だから、検索して終わりではなく一次情報を読み、仮説を立て、行政に確認し、最適解を導き出す場面が日常的にあります。 吉羽事務所には、未経験でも実務を通して力をつけていける土壌があります。 ただし、いきなり"完璧"は求めません。 代わりに求めるのは、正確さと、チャットや電話で簡潔に課題を伝える力です。 「どうしたらいいですか?」で止まらず、「私はこうすると良いと思います。こう進めたいです。だから確認したい。」と言えること。その一言が、仕事の速度と精度を一段上げます。 1日の大半は、PCに向かっての入力・チェック・確認作業です。「地道な作業をコツコツ・正確にやり切ること」に喜びを感じる方に向いています。 また、「ITが苦手だから不安」という方もご安心ください。 特別なITスキルは不要です。当事務所のスタッフも高度なITスキルを持ち合わせているわけではありません。まずはExcelやWordの基本操作ができれば、クラウドツールの操作は入社後に覚えていただけます。 大切なのは「新しいやり方に抵抗なく取り組む姿勢」です。
明確なチーム体制と仕事の進め方
吉羽事務所では、業務を個人プレーで回すことはありません。 人事・労務・給与・手続きといった仕事は、一人で抱え込めばミスや判断の偏りが生まれやすい領域だからこそ、常にチームで進めることを前提としています。 基本となるのは、「困ったら抱えずに相談する」こと。 そして、「相談された側は、手を止めてでも一緒に考える」こと。 この姿勢が、特別なルールではなく、日常の当たり前として根付いています。 業務は案件ごとに状況や優先度が異なるため、進捗や論点はチャットや共有ツールを通じて常にオープンにされています。誰が・どこまで・何を進めているのかが分かる状態を保つことで、属人化を防ぎ、チーム全体で品質を担保しています。 報告・連絡・相談の基本はチャット(文章)です。 対面での長時間の説明ではなく、簡潔な文章で状況を伝え合う文化があります。 分からないことをそのままにせず、早めに共有することが、結果的にスピードと正確さの両立につながっています。 未経験で入社したスタッフも、最初から一人で完結する仕事を任されることはありません。必ず先輩や所長が関与し、確認やフィードバックを受けながら進めていきます。「なぜこの判断になるのか」「どこが注意点なのか」を言葉にして共有することで、経験が確実に積み重なっていきます。 オフィスは静かで落ち着いた環境です。集中すべきときは集中し、必要なときにはすぐに声をかけられる。そんな程よい距離感の中で仕事が進みます。 質問や相談がしにくい雰囲気はなく、「こんなこと聞いていいのかな」と感じる前に声をかけられる安心感があります。 吉羽事務所が大切にしているのは、個人の能力に頼ることではなく、チームとして前に進み続けることです。その積み重ねが、未経験の方でも着実に成長できる環境をつくっています。
スキル獲得ロードマップ — 未経験から独り立ちまで
未経験で入社した場合、以下の4ステップで段階的にスキルを身につけていきます。 いきなり一人で任されることはありません。必ず先輩や所長が確認・フィードバックを行いながら進めます。 【STEP 1】正確な給与計算業務の習得(入社〜6ヶ月目安) クラウド勤怠連携の仕組みを理解し、100人規模の企業の給与計算を1〜2営業日で完結できる状態を目指します。最初は先輩のダブルチェックを受けながら、締切管理と正確性が求められる仕事のスタイルを習慣にします。 【STEP 2】勤怠管理システムの運用マスター(6ヶ月〜9ヶ月目安) お客様の勤怠管理システムの初期設定・運用支援ができるレベルへ。設定変更や運用改善の提案も行います。 【STEP 3】社保・雇用保険・各種手続きの独力対応(9ヶ月〜1年目安) 入退社手続き、算定基礎届、労働保険年度更新など、主要な手続きを一人で完結できるようになります。行政機関との連携にも慣れ、判断に迷う場面では適切に相談できる状態です。 【STEP 4】顧客対応・信頼獲得 → 在宅勤務への移行(1年〜) 担当企業を持ち、チャットワーク等で直接お客様の相談に対応。信頼関係を構築し、安定的に業務を回せるようになった段階で、在宅勤務への移行が可能になります。 【在宅勤務について】 入社後1年以上の勤務継続+担当件数を安定的に処理できている状態が確認できた段階で、在宅勤務に移行可能です。上記Step3〜4のクリアが目安となります。
私たちの仕事観の原点は、足元に。
私たちは、良いサービスとは何かを考えるとき、 ノウハウや手法よりも先に、仕事に向き合う姿勢を大切にしています。 相手に向き合う前に、自分たちの側が整っているか。 その順番を崩さないことが、すべての仕事の土台になると考えています。 お客様を訪問する際の「みだしなみ」として最も重要な事は、靴がきれいである事と考えています。 すべてのサービスの基本となる、足元を明確に意識をしてお客さまと向き合う姿勢を大切にしています。 スタッフ向けには、靴磨きキットの配布や、靴磨き専門業者との提携サービスを行っています。 ここで言う「足元」とは、靴そのものの話だけではありません。 相手に向き合う前に、状況や前提を整理し、落ち着いて話ができる状態をつくること。 すぐに答えを出すのではなく、まず何が起きているのかをきちんと見る。 その姿勢を、私たちは仕事の基本にしています。 地域の中小企業の現場と日々向き合うなかで、 当たり前のことを当たり前に積み重ねることが、 結果的に一番の近道になる場面を、何度も見てきました。 足元を整えるという行為は、 吉羽事務所が仕事に向き合うときの姿勢そのものです。

FAQ よくある質問

採用プロセスはどのようになっていますか?
「お互いに納得して選考を進める」ことを重視しています。 書類選考の後、面談を1〜2回実施します。 吉羽事務所では、スキルの見栄えだけで即断しません。 仕事の中身・価値観・チームの進め方を理解したうえで、無理のない選択をしてもらうことを大切にしています。 【STEP1】エントリー・書類提出 【STEP2】書類選考 【STEP3】面談(1〜2回) 【STEP4】条件すり合わせ・内定 ※ まずは話を聞いてみたい方へ:選考を前提としない「30分オンラインカジュアル面談」や「事務所見学」も随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
応募資格はありますか?
必須資格を一律で設けるより、仕事への向き合い方を重視するため、「この資格がないと応募できない」ということはございません。 実務経験者はもちろん歓迎しますし、未経験でも「学び続ける姿勢」「誠実さ」がある方には最適な環境だと自負しています。特に下記のようなことが得意な方には向いています。 【必須】 ・基本的なPCスキル(Excel・Wordの基本操作) ・物事を一つひとつ丁寧に、正確に進められる方 ・チャット(文章)や電話での報連相に抵抗がない方 【歓迎(いずれも必須ではありません)】 ・給与計算・社会保険手続きの実務経験 ・事務職、バックオフィス業務の経験 ・社会保険労務士資格(勉強中の方も歓迎)
手続きや労務に関して、未経験でも大丈夫でしょうか?
大丈夫です。いきなり仕事を丸投げはしません。 正確性が求められる仕事のため、相談・確認を前提として、段階的に仕事を覚えていけるようにサポートしていきます。入社〜1年の成長ステップを「スキル獲得ロードマップ」として明示していますので、WORKセクションをご確認ください。「分からないまま進めない」ことを守れる方なら、1年ほどで労務・手続きのプロとして一人前に成長できます。 また、入社後1年以上の勤務継続と、担当件数を安定的に処理できていることが確認できた段階で、在宅勤務への移行も可能です。前述のスキル獲得ロードマップのStep3〜4クリアが目安です。
1日の仕事の流れのイメージを教えてください。
吉羽事務所では、業務の進め方や一日の流れをできるだけオープンに伝えることを大切にしています。ここでは、給与計算・社保手続きを担当するスタッフの、ある一日を例にご紹介します。 ※日によって業務の比重は異なりますが、「締切を軸に段取りを組み、チームで前に進める」という点は共通しています。 9:00 出社・状況確認 出社後は、チャットやメールを確認し、顧客やチーム内の連絡状況を把握します。前日からの継続案件や当日の締切事項を整理し、「今日どこまで進めるか」「何を優先するか」を明確にします。給与計算や行政手続きは期限が明確なため、締切から逆算して段取りを組み、無理のない進行と品質の安定を図ります。必要書類の不足や確認事項があれば、この時間帯に洗い出して対応します。 10:00~12:00 手続き対応/案件整理 午前中は、各種手続きや案件整理を中心に進めます。社会保険・労働保険の手続きでは、制度要件や必要書類を確認し、電子申請の準備を行います。同じ手続きでも状況は一社一社異なるため、「なぜこの対応が必要か」「注意点はどこか」を整理しながら進めます。進捗や論点はチーム内でチャット共有し、属人化しないよう情報を残します。 12:00 ランチ休憩 昼休憩は各自自由に取っています。午後に向けて気持ちを切り替える時間です。 13:00~16:00 給与計算/設定・改善業務 午後は給与計算や新規顧客の設定業務が中心です。クラウド勤怠データや支給控除項目を確認し、途中入社や社会保険の変更などのイレギュラーにも対応します。新規顧客の初期設定では、将来的な運用も見据えて丁寧に仕組みを整えます。文章で伝わりにくい内容は電話で確認し、スピードと丁寧さの両立を図ります。 16:00~17:30 チェック/共有/翌日の準備 業務の終盤は、チェックと共有を重視します。ミスや漏れがないかを確認し、チェック観点をチームで共有することで再発防止につなげます。顧客対応を行いながら、翌日の業務がスムーズに始められるよう段取りを整えます。 17:30 終業・退社 一日の振り返りと翌日の確認を行い、定時で退社します。繁忙期には忙しくなることもありますが、チームで情報を共有しながら負荷を調整し、無理のない働き方を心がけています。
どんな人に向いていますか?
一言でいえば、「正確さ・きめ細やかさ」を大事にできる方に向いています。 この仕事の中心にあるのは、給与計算や手続を正しく完了させること、です。 お客様と直接やりとりする場面ももちろんありますし、重要な仕事ですが、 日々の業務の大半は、画面の中の数字や書類と静かに向き合う時間が占めています。 こんな方には、自然体で力を発揮しやすい環境だと思います。 ・対人折衝も好きだが、どちらかというと黙々と向き合う作業にやりがいを感じる ・「報告は簡潔に、文章で」が自然にできる ・チームで協力しながら、地道に安定した仕事を積み上げたい ・長期的に専門性を身につけ、在宅も視野に入れたキャリアを築きたい 目の前の仕事を丁寧に積み上げること。 その先に、自分だけの専門性が育っていく実感を持てること。 それを「地味」ではなく「面白い」と感じられる方と、一緒に働きたいと思っています。 一方で、誠実にお伝えしたいので、あえて向いていない人の特徴も記載いたします。 以下に当てはまる方にとっては、少し合わないかもしれません。 ・入力・チェック等のPC作業が1日の大半を占めることに抵抗がある ・極力人と関わらず、個人プレーで仕事を完結させたい ・一つの職場で腰を据えて働くより、短期間で環境を変えたい方(専門性は、コツコツと長く続けるなかで初めて身についていきます) 向き・不向きは誰にでもあります。 お互いにとって良い選択をするための判断材料として、参考にしていただけたらと思います。 また、当事務所採用公式noteでも情報発信しておりますので、こちらもご覧いただけますと幸いです。 【沼津の社労士事務所】吉羽社会保険労務士事務所 採用チーム公式note https://note.com/fancy_rue3960