社労士事務所としての支援内容
私たちが大切にしているのは、「制度を当てはめること」でも、「感情に寄り添うこと」だけでもありません。複雑に絡み合う現実を整理し、経営者が適切な判断を下せる状態をつくること。それが、私たちの役割です。
◆ 人事労務顧問(労務相談)
日々寄せられる労務相談は、法令の解釈だけで答えが出るものばかりではありません。背景には、職場の人間関係や企業ごとの文化、経営者の迷いがあります。吉羽事務所では、事実関係を丁寧に整理し、選択肢とリスクを言語化することで、「判断できる状態」をつくる支援を行います。正解を押し付けるのではなく、経営者と一緒に考える壁打ち役として伴走します。
◆ 社会保険・労働保険の手続き
入退社手続きや各種給付、行政対応など、期限と正確性が強く求められる業務です。だからこそ、個人の頑張りに頼るのではなく、ミスを防ぐための仕組みとチーム連携を重視しています。業務は常に共有し、誰が見ても状況が分かる状態を保つことで、安定した対応を実現しています。
◆ 給与計算(設計・運用・改善)
給与計算は、会社の信用そのものです。締切管理や情報の集め方、顧客とのやり取りの型まで含めて設計し、安定して回る仕組みを整えます。当事務所では、クラウド勤怠システムとの連携により、100人規模の企業の給与計算を最短30分で完結させる体制を構築。届出は電子申請を標準化し、お客様とのやり取りはチャットワークで行っています。単に計算するだけでなく、工程の見直しや効率化にも取り組み、RPAやAIの活用による改善も推進中です。
◆ 中堅事務所だからこそ、できること
社労士業界には、所長1〜2人で回す個人事務所と、数十人規模の大手法人があります。吉羽事務所は7名のチーム体制を持つ「中堅事務所」です。
沼津市で従業員50人以上の企業が社労士を探す場合、個人事務所では対応しきれず、大手法人は静岡市・浜松市に集中していてエリアが合わない——そんな「空白地帯」に、吉羽事務所は位置しています。
この規模だからこそ、多様な案件が集まり、ここで働くスタッフは幅広い経験を短期間で積むことができます。
このほかにも、企業の状況や成長段階に応じて、支援領域は柔軟に広がっていきます。決まった型に当てはめるのではなく、その会社にとって最適な支え方を考え続けるのが吉羽事務所のスタイルです。