10年後のビジョンシステムは あなたが主役かもしれない。
19歳のとき電気通信関連で起業したという社長の上原は、30歳を迎える年に仕事仲間であった谷山と電気通信業界の可能性に賭けビジョンシステムを立ち上げる。「ビジョンの強みは世の中の変化に強いこと。おかげさまで仕事は途切れることがありません」と谷山が言えば、「最近は基地局の仕事だけでなく、データセンター関連の案件なども増えています。今後、伸びていく分野ですね」と上原は語る。機能性と快適性を備えたオフィス。家族第一主義。社員の人生設計まで考えた評価制度やキャリアシステムの構築にも力を入れている。「10年後に主役になれるような、そんな人材を採用したいですね」と二人は口を揃えた。