型枠工事の仕事の流れ
現場ごとにチームを組みます。
型枠大工だけでなく、いろんな業種の職人さん達と協力して、数か月かけて一つの建物をつくりあげていきます。
◎拾い出し
建築図面をもとにCADを用いて加工図を作成します。
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◎型枠の加工
ベニヤ板・角材を切断・加工して型枠を製作します。
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◎墨出・敷桟
加工図をもとに、柱や壁の位置や厚さを、墨つぼつかってコンクリート床面に正確に墨出しします。
その後、型枠を建てる土台となるところに浅木を敷いて高さを合わせます。
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◎型枠の建込み
墨出しした印に合わせて型枠を建てていきます。
型枠の建込み精度が、建物全体の仕上がりを決定する大変重要な作業となります。
ここが、型枠職人の腕の見せどころです!!
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◎コンクリートの打設
組立てた型枠の中に、専門業者さんが生コンクリートを流し込みます。
打設中は型枠に圧力がかかるので、型枠大工が立ち会って異常がないかチェックします。
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◎型枠の解体
コンクリートが固まったら、解体工が組み立てた型枠を取り外します。