風をエネルギーに変える。そして想いを行動に変える。
福島復興風力合同会社

ABOUT 会社紹介

風力発電事業の「計画・建設」から「稼働・共創」のフェーズへ。

2025年、阿武隈の地に国内最大級の陸上風力発電所が誕生しました。 私たちは、東日本大震災という未曾有の困難に立ち向かう福島の皆様に寄り添い、共に歩むことを誓い、県内外9社の想いを結集させました。この事業は、単なるエネルギー供給ではありません。阿武隈の風を地域の活力に変え、次世代へ希望を繋ぐ「復興のシンボル」としての挑戦です。 葛尾村、浪江町、大熊町、田村市の4市町村にまたがる阿武隈風力発電所は、年間およそ3億5千万kWhという圧倒的な発電量を誇り、地域のみならず日本のカーボンニュートラル実現に大きく貢献しています。 現在、私たちは福島が掲げる「再生可能エネルギー先駆けの地」のトップランナーとして、安定したエネルギーを供給するとともに、地域社会との深い絆を育んでいます。地元に根ざし、交流拠点や助成金制度を通じて地域コミュニティを支援し、産業振興の礎となること。阿武隈の美しい自然と調和しながら、持続可能な未来を築くこと。この使命を胸に、私たちは福島の可能性を最大限に引き出し、世界へと発信し続けてまいります。 震災の記憶を未来への原動力に変え、福島が世界に誇る「光り輝く場所」となるまで。 私たちの取り組みは、その先進性と地域貢献(復興基金の拠出、地元雇用の創出、地域交流拠点の提供)が評価され、令和7年度「新エネ大賞 資源エネルギー庁長官賞」を受賞いたしました。

BUSINESS 事業内容

風力発電事業
福島県田村市・大熊町・浪江町・葛尾村にまたがる阿武隈地域の稜線上に、「阿武隈第一・第二・第三・第四風力発電所」が2025年3月に完工し、同年4月より商業運転を開始いたしました。総発電容量は約14万7,000キロワットとなり、年間想定発電量は一般家庭約12万世帯分の消費電力量に相当します。
福島の復興と持続可能な社会づくりに貢献
この事業は、福島県が掲げる「2040年頃を目途に県内エネルギー需要の100パーセント相当以上を再生可能エネルギーで生み出す」という“福島県再生可能エネルギー推進ビジョン”および“福島新エネ社会構想”の下、2017年の公募により選定された当社が、同県の支援事業費補助金の交付を受けて実現したものです。現在は、再生可能エネルギーの供給を通じて、福島の復興と持続可能な社会づくりに貢献しています。

WORK 仕事紹介

■現在募集中の職種

事業統括マネージャー
☆福島県田村市・葛尾村の阿武隈丘陵に設置する日本最大級の風力発電所のマネージャーとして、経理・人事労務の各分野の事業を統括いただきます。 <具体的には> ☆当社代表を補佐していただく立場となります。できるところからスタートしていただき、徐々に全体の業務を習得してください。 ■経理 再生可能エネルギーという社会貢献性の高い事業を財務面から支える役割です。 ■人事労務 風力発電事業を推進するための人材管理・制度整備を担い、安心して活躍できる職場づくりを支えていただきます。
経理・人事労務担当
☆再生可能エネルギーという社会貢献性の高い事業を財務面を担当し、また事業を推進するための人材管理・制度整備を担い、安心して活躍できる職場づくりを支えていただきます。 <具体的には> ■経理業務 ・日次・月次経理処理 ・仕訳・伝票起票、支払・請求書処理、預金管理、入出金管理 ・経費精算、立替金精算、証憑の整理および管理 など ■人事労務業務 ・労務管理業務 ・勤怠管理、休暇・時間外労働のチェック、36協定関連業務 ・就業規則・社内ルールの整備・改定 など
風力発電所のメンテナンススタッフ
<具体的には> ☆日本最大級の陸上風力発電所の保守スタッフの業務をお任せします。 ・風車、その他設備の保安・管理業務 ・そのほか、安定した運転管理に関わる業務 ☆当社は発足以来、阿武隈風力発電所の構想、建設のフェーズごとに社内の体制を整備してきました。2025年には商業運転を開始。今後の安定したエネルギー供給とともに、地域に根ざし地域に貢献する企業を目指していきます。このため設備の管理や社内の業務体制を強化し、地域への貢献と社員が安心して活躍できる職場を整備していくために、メンテナンススタッフを増強することにしました。

INTERVIEW インタビュー

代表・平野 貴之
会社のご紹介をお願いします。
私たち福島復興風力合同会社は、福島の復興と未来に貢献するために設立された再生可能エネルギーの専門企業です。国内最大級の陸上風力発電所を展開し、地元自治体や企業、そして地域住民の皆さまと連携しながら「地域とともにある電力会社」を目指してきました。 私自身、これまでさまざまなプロジェクトに携わってきましたが、福島の地には特別な使命を感じています。東日本大震災以降、エネルギーの在り方や地域社会の再生が強く問われる中で、福島には「挑戦する理由」と「期待される未来」があります。再生可能エネルギーを通じて地域の誇りを再構築する。それが私たちの根底にある想いです。
いま、風力発電所の運営に求められているものはなんでしょう?
風力発電所は、ただ風車を建てて電力を供給するだけではありません。地域との信頼関係、環境との共生、そして未来を見据えた仕組みづくりが求められます。そのため当社では、渉外、経理、人事など、あらゆる部門が一体となって、丁寧に、そして粘り強く仕事に取り組んでいます。 私たちが求めているのは、専門知識の有無ではなく、「人と地域に誠実に向き合える姿勢」です。業界未経験であっても、再エネへの関心や、福島で働くことへの覚悟と好奇心があれば、大歓迎です。実際、当社では多様な経歴を持つ仲間が集い、共に学び、支え合いながらプロジェクトを進めています。
応募を考えている方にメッセージをお願いします。
私たちの風力発電事業は、今後も新たなフェーズに入っていきます。発電所の建設・運営に加えて、環境教育やエネルギーリテラシーの普及、地域人材の育成など、単なる「インフラ事業」を超えた取り組みにも挑んでいきたいと考えています。その中心には、地域をよく知り、地域を愛する「人の力」が必要です。 もしあなたが、「社会のために働きたい」「地域と共に成長したい」「福島という場所で人生を広げてみたい」と少しでも思っているなら、私たちはその第一歩を全力で応援します。 まずはカジュアルな面談でも構いません。ぜひ私たちとお話しをしてみませんか。

BENEFITS 福利厚生

住宅支援について

田村市は現在、移住者の増加に伴い、空き家改修支援事業補助金や定住促進賃貸住宅家賃補助金などの支給や、子育て世帯に向けた「転入子ども支援(15歳以下の子ども1人あたり5万円)」などの各種補助金を充実させています。 当社でも、住宅探しなどは全力でバックアップします。当社の社員には地元出身の人が多いため、田村市の魅力や生活に関するアドバイスはお任せください。 面接の前後で福島への移住に関するご相談にも応じておりますので、不安な点があれば何でもご相談ください。

遠隔地からの応募について

福島県の復興や、再生可能エネルギーに興味をお持ちの方など、全国から広く募集しています。 ご応募いただいた後は、まず書類選考を行い、その後、一次面接(オンライン)→最終面接(原則対面)という流れで進行します。面接ではお互いの相性を確認しながら、職務内容だけでなく職場の雰囲気やキャリアの展望などもご説明いたします。 遠方からのご応募も歓迎しており、面接にお越しいただく際の配慮や、希望に応じて事前のカジュアル面談(オンライン)も対応可能です。

勤務時間や休日、働き方について

当社では職種や業務内容に応じて、フレックスタイム制や一部リモート勤務など、柔軟な働き方を取り入れており、仕事とプライベートを両立できる体制づくりを推進中です。 再生可能エネルギーの分野は長期プロジェクトが多く、突発的な対応よりも計画的・安定的な業務遂行が重視されるため、落ち着いて働ける環境づくりを重要視しています。育児や介護との両立を希望される方にも柔軟に対応していますので、事前にご希望をお聞かせください。

FAQ よくある質問

県外からの移住者は在籍していますか?
風力発電所においては、神奈川県から移住してきた所長を除き、県外からの移住者はいません。 ただし、将来の事業拡大に向けて積極的に県外在住者の採用を進めていく方針です。ともに福島県と田村市の新生・再生に想いを寄せながら田村市に定住し、また長く当社で活躍していただける方を歓迎します。 ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

RECRUIT 求人情報

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