この土地に、暮らしがつづくかぎり。フレスコにできること。
フレスコ株式会社

ABOUT 会社紹介

このまちの日常を、守りつづける。創業160年の地域密着スーパー

フレスコ株式会社が運営するスーパー・「フレスコキクチ」は、福島県相馬市で江戸時代末期の文久3年に米穀商として創業し、2023年で160年を迎えた地域密着型のスーパーマーケットです。 生鮮食品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)から日配品・加工食品まで、暮らしに欠かせない「食」を幅広く取りそろえ、地域のお客様の毎日を支えています。 「安くてもおいしくないものは置かない。」 これが私たちの品ぞろえのこだわりです。安心しておいしいものを選んでいただける売り場づくりを、日々追求しています。 相馬市を起点に、福島県北部・東部から宮城県南部へと店舗を広げ、それぞれの地域で「食の提供」を通じて人々の暮らしを支えてきました。 私たちが大切にしているのは、地元のお客様と地元で働く仲間を大切にすること。マグロの解体イベントや週末の餅つき、お客様参加の巨大恵方巻づくりなど、買い物する場所であると同時に、地域の人が集い、楽しめる場所でありたいと考えています。誰かの「おいしかったよ」の一言が、次の売り場づくりの原動力になる。そんな距離の近さが、私たちの誇りです。 食は、暮らしのいちばん身近なライフライン。私たちは、これからもこの地域とともに歩み、まちに元気を届けつづけていきます。

BUSINESS 事業内容

年1店舗ペースで広がる、成長する「フレスコキクチ」
社名・店名でもある「Fresco(フレスコ)」はイタリア語で、英語の「Fresh(新しい・新鮮な)」にあたる言葉です。そこには、単に新鮮というだけでなく、前向きで生き生きとしたイメージが込められています。 創業160年を超えてなお成長を続ける私たちの姿勢そのものが、この名前に表れています。 私たちは現在、およそ年に1店舗のペースで新規出店を続けています。 お店が増えれば、そこで働く仲間も必要になります。私たちは今、一緒に地域を支え、ともに成長していける新しい仲間を求めています。

WORK 仕事紹介

店舗販売スタッフ
☆福島・宮城で店舗を展開するスーパーマーケット「フレスコキクチ」の店舗販売スタッフとして、生鮮部門(青果・鮮魚・精肉・惣菜)を中心に、商品の加工から陳列、接客までをお任せします。 ☆今回、スタッフを募集するのは、東原町店・北町店・鹿島店という、南相馬市内の3店舗(転勤の可能性あり)。 ☆現場から返ってくるお客様の声を励みに、地域の食卓を支えていく仕事です。スーパーでの経験、とくに生鮮売り場を担当された経験は存分に活かせます。慣れてきたら、発注や売り場づくりにも携わっていただきます。 <具体的には> ☆面接を通じ、各部門【青果・水産・食肉・惣菜・デイリー・グロサリー・チェッカー・事務等】に経験や適性を勘案し配属します。 ・入荷商品の仕分け、検品 ・生鮮食品の加工(刺身の盛り付け、精肉のカットなど) ・パック詰め、値付け、ラベル貼り ・売り場への商品陳列、補充、鮮度チェック ・レジ、接客などの店頭業務 ・売れ行きに応じた追加生産、翌日以降の発注業務

INTERVIEW インタビュー

佐藤仁さん(32歳・経営計画室/人事教育部)
福島県や、この地域はどのような場所だと感じていますか?
秋田市出身。仙台の大学を経て、秋田・青森の企業に勤めたのち、中途入社でフレスコに入社しました。 相馬市や南相馬市は雪がほとんど降らず、降っても積もらない地域なので、その点は大きいですね。仙台市や福島市に出れば、チェーン店やお店の類もかなり多いので、プライベートも充実させやすく本当に生活しやすいと感じます。 震災から15年が経ち、生活の基盤はだいぶ整ってきました。ただ、もともと家やお店があった場所がそのまま更地や田んぼになっていることも多く、まだ元通りとは言えない現実もあります。 だからこそ、県外には知られていないような「今」の姿を、もっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。
フレスコで働くことに、どんなやりがいを感じていますか?
私がこの会社に共感して入ったのは、まさに「地域を支える」という部分なんです。震災でいろいろなものがなくなって、時間は経った。でも、住んでいる方にとって本当に便利な場所に戻ったかというと、そうではない地域もある。地域のお客様の声をしっかりと捉え、それを自らの手で仕事に反映できる点は非常にやりがいのある点です。
入社後は、どのように成長・キャリアアップできますか?
当社のキャリアパスは、大きく「基本」と「応用」の2段階に分かれています。「基本」は店舗での販売業務になります。 まずは各担当部門できちんと仕事ができるようになり、部門の責任者を目指す。これが基本です。目安としては、5〜10年ほどで部門主任や店長になっていくイメージですね。 その先には、店長として店舗全体を管理する道のほか、全国から商品を仕入れて売り方を企画するバイヤー、複数店舗を回って指導するスーパーバイザー、私のような人事・経理・総務といった管理本部の仕事など、いくつもの選択肢があります。 適性や本人の希望を見ながら、進む道を一緒に考えていきます。前向きに、上を目指したいという方には、しっかり応えられる環境です。

BENEFITS 福利厚生

住宅支援について

フレスコキクチでは、県外からの移住を考えている方が安心して新生活を始められるよう、住宅面のサポートを整えています。 ■ 単身の方 南相馬市内に、当社専用の社宅をご用意しています。ご入居いただける場合は、ごく低廉な家賃で生活をスタートできます(光熱費は実費)。社宅が満室の場合は、会社が店舗近くにアパートを借り上げ、家賃の8割を会社が負担する「借り上げ社宅制度」をご利用いただけます。いずれも店舗まで車で5〜10分ほどの立地を基本としています。 ■ ご家族がいる方 月額35,000円の住宅手当を支給しています(勤続年数に応じて減額あり/規定による)。この地域では、ご家族向けの物件も比較的手の届きやすい家賃で見つかることが多く、手当を活用すれば負担を抑えて新生活を始められます。 上記のほか、地域によっては行政の移住支援制度をご利用いただける場合があります。詳しくは面接時にご相談ください。

遠隔地からの応募について

「震災からの復興の力になりたい」「これまでの接客やマネジメントの経験を活かしたい」という方はもちろん、「地域の暮らしを支えるスーパーづくりに関わってみたい」という方からのご応募を、遠方からも広くお待ちしています。 選考は、県外にお住まいの方の負担に配慮した進め方が可能です。一次面接はオンラインでの実施ができますので、まずはご自宅から、当社の雰囲気や仕事について知っていただけます。二次面接は原則として相馬市の本社(相馬店)での役員面接となりますが、遠方にお住まいの場合は、ご相談のうえ引き続きWEBでの二次面接実施も検討いたします。 面接の際には、ぜひ職場見学を兼ねて、実際に店舗や地域に足を運んでいただければと思います。働く場所の空気や、地域の暮らしを肌で感じたうえで、ご判断いただければと思います。

FAQ よくある質問

県外からの移住者は在籍していますか?
数としては多くありませんが、県外から移り住んで働いている社員がいます。 たとえば、奈良県から南相馬市に移住してきた社員がいます。今後の人生を考えたときに、慣れた土地から思い切って離れ、新しい環境でゆっくり過ごすのもいいのではないかと、考えて移住先を探すなかで、この地域にたどり着いたそうです。行政の支援制度が整っていたことも、後押しになったといいます。 また、この採用ページのインタビューに登場する佐藤も、秋田県出身の移住者のひとりです。県外から移り住んだ先輩として、住まいのことや暮らしのことなど、さまざまな相談に乗ることができます。 今後とも店舗の事業拡大に向けて積極的に県外在住者の採用を進めていく方針ですので、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。