職人が常に全力を出せる環境を作る。だから働きやすい会社を追求し続けるんです。
私の大工としての原点は、祖父の姿にあります。祖父は町場の粋な大工で、半纏にハンチング帽、草履姿で現場に立ち、かんななどの道具を使って手作業で家を作っていました。私は幼い頃からその姿に強く憧れ、自然と大工の道を歩むことを決意しました。
小野寺建工は、大工であった父や兄と共に2018年に設立しました。
当社で働くメンバーは、長年大工を続けている職人や、一人親方の経験を持つプロたちです。私は、そのような高い技術を持つ社員の大ファンです。だからこそ安売りせず、彼らの最高品質の職人技術に対して、お客様にしっかりと対価を支払っていただけるようなビジネスモデルを作っています。
質の高い施工を提供するには、職人が無理なく働ける環境を提供し、常に全力を出せる状況を整えることが必要です。私たちは、給与のアップや休日の増加を通じてこれを実現していきます。
そして社員のご家族にも「お父さんの会社は良い会社だね」と言われるような、家族に応援される企業でありたいと考えています。2022年に初めてボーナスを支給できた際には、心から嬉しく思いました。その時の社員の皆さんの笑顔は今でも忘れられませんね。これからも、会社を大切に思う社員とそれに応える経営との調和を大切にしたいと思っています。
ー代表・小野寺圭介