介護保険事業
人生の目的や価値観は人それぞれ。
そして、
自分の価値観に基づいて生活を送ることが、
より充実した人生を送るために必要だ。
僕らも歳をとった時には何を大切に思い、
誰のことを思い出すのだろう。
人生の終盤に差し掛かると、
自分自身や周りの人々との関係、
残された時間や成し遂げたこと、
成し遂げられなかったこと、、、
そして
自分の人生に対する意味や遺産について
深く考えているのかもしれない。
人生の中で
大切にしてきた人たちやいろんなことの
思い出を振り返り、
今後も彼らとのつながりを維持しながら
過去のトラブルや失敗、
誤解などがあった場合は、
それらを解決する機会を
つくることもできるかもしれない。
残された時間で
自分の人生に満足しているかどうか
やり残しはないか。
できることを我慢していないか。
望む形で人生を過ごせているか。
介護者の都合で
人の自由を奪っていないか。
自分自身の人生が何かしらの形で
誰かに貢献できたか、
何か価値のあるものを残せたか。
僕ら介護者との関係・社会の中で
日々の暮らしの中で
ここで暮らせてよかったと
最後に感じてもらえるような支援が
僕らの大切な仕事だと思います。