もっと、子どもと向き合いたい。その思いを、ここで。
社会福祉法人六花会

ABOUT 会社紹介

長野県長野市の認定こども園「小市こども園」を運営してきた社会福祉法人六花会が、新たに開設する児童発達支援・放課後等デイサービス

子どもと向き合いたい。 もっと子どもを理解したい。 一人ひとりに合った支援を考えたい。 そんな思いを持ちながらも、日々の忙しさや限られた環境の中で、理想と現実の間で悩んだ経験はありませんか? 私たちは長年、保育の現場で子どもたちと向き合う中で、一つの考えを大切にしてきました。 子どもは、一人ひとりが「自ら育つ力」を持った存在。 だからこそ、私たちは安心して挑戦できる環境づくりを何よりも大切にしたいと考えています。 安心できるから「やってみたい」が生まれる。 「やってみたい」があるから「できた!」が積み重なる。 その積み重ねが、自ら育つ力につながっていく。 その思いを、療育でも実現したい。 そんな願いから生まれたのが、 児童発達支援・放課後等デイサービス「base kites(ベースカイト)」です。 保育で培ってきた子ども理解や発達理解、保護者支援の考え方を療育へつなぎ、一人ひとりに合った支援をチームで考えながら、その子らしい育ちを支えていきます。 base kitesは、これから仲間とともに育てていく施設です。 だからこそ、職員一人ひとりの経験や専門性を持ち寄りながら、子ども理解を大切にする療育と、その思いを実現できる職場を、一緒につくっていきたいと考えています。 子どもの「やってみたい」を育むために。 まずは職員一人ひとりが安心して挑戦できる場所を、一緒につくっていきませんか?

BUSINESS 事業内容

安心を土台に、一人ひとりの「やってみたい」を育む。保育で培った思いを療育へつなぎ、その子らしい成長を支えていきます。

私たちが目指す療育
私たちは、一人ひとりが安心して挑戦できる環境の中で、「やってみたい」という気持ちを育み、その積み重ねを「自ら育つ力」へとつなげる療育を目指しています。 そのために、子どもの行動だけを見るのではなく、その背景にある発達や感覚、環境を理解することから支援を始めます。 興味や得意なことを手がかりに、一人ひとりに合った環境や関わりを考え、小さな成功体験を積み重ねながら、その子らしい成長を支えていきます。 そして、ご家庭や在籍園(校)とも同じ方向を向き、一人ひとりの育ちを切れ目なく支えていきます。
5つの療育方針
私たちは、次の5つの療育方針を大切にしながら、一人ひとりの育ちを支えていきます。 ・子どもの理解から支援をはじめる  行動だけを見るのではなく、その背景にある発達や感覚、環境を理解することから支援を始めます。 ・安心を土台に「やってみたい」を育む  安心できる環境が、子どもの「やってみたい」という気持ちを育みます。 ・小さな「できた!」を積み重ね、自ら育つ力につなげる  一つひとつの成功体験を積み重ね、自信と次の挑戦につなげていきます。 ・家庭・在籍園(校)・療育がつながる  子どもを取り巻く大人が同じ方向を向き、育ちを支えていきます。 ・チームで学び、チームで支える  専門性を持ち寄り、一人で抱え込まない支援を大切にします。
チームで学び、チームで支える
良い療育は、一人ではつくれません。 私たちは、「専門職だから学ぶ」のではなく、「チーム全員で学ぶ」ことを大切にしていきます。 開業前に職員全員で研修に専念できる期間を設け、理念や療育方針だけでなく、子どもの発達や感覚統合など、子どもを理解するための考え方や、安心して挑戦できる環境づくりについて共通理解を深めてから開所を迎えます。 開所後も毎月の施設内研修やケース検討を継続し、 ・発達理解 ・感覚統合の視点 ・行動の背景を理解する視点 ・保護者支援 ・チームで支援を考える力 などを学びながら、一人ひとりの専門性を高められる環境をつくっていきます。 困った行動への対応だけではなく、その背景を理解し、より良い支援をチームで考え続けられる職員を育てていきたいと考えています。
「base kites(ベースカイト)」に込めた思い
「base」には、安心して帰ることのできる土台という意味があります。 「kites(凧)」は、風を受けながら空へ舞い上がります。しかし、風だけでは飛び続けることはできません。しっかりと支える土台があるからこそ、それぞれの風を力に変え、自分らしく羽ばたくことができます。 子どもたちも同じなのではないでしょうか。 一人ひとり違った個性があり、それぞれ違った風を受け、それぞれの飛び方で成長していきます。 私たちは、その子らしく羽ばたこうとする姿を支える「安心できる土台」でありたい。 その願いを、「base kites」という施設名に込めました。

WORK 仕事紹介

あなたの経験が、子どもの未来と、新しい施設の未来をつくります。

児童発達支援管理責任者
理想の療育を、チームで形にする仕事です。 【業務内容】 児童発達支援管理責任者として、個別支援計画の作成やモニタリング、ご家族との面談、関係機関との連携などを担当していただきます。 しかし、base kitesでお願いしたい役割は、それだけではありません。 オープニングスタッフとして、職員全員が安心して意見を出し合い、多職種が専門性を持ち寄りながら支援を考えられるチームづくりにも携わっていただきます。 仕組みも文化も、これから育てていく施設だからこそ、「こんな療育を実現したかった」という思いを形にできる環境があります。 一緒に、子どもも職員も安心して成長できる施設をつくっていきましょう。
児童指導員
子どもの「やってみたい」を育む仕事です。 【業務内容】 子ども一人ひとりの発達や興味、特性に合わせた療育を行います。 活動の準備や療育の実施だけでなく、日々の様子を記録し、職員同士で支援方法を話し合いながら、一人ひとりに合った支援を考えていきます。 私たちは、「困った行動」を変えることよりも、その背景にある発達や感覚、環境を理解することを大切にしています。 ご家庭や在籍園(校)とも連携し、多職種で支援を考えながら、子どもの「やってみたい」を育んでいきます。 一人で抱え込まず、チーム全員で子どもの育ちを支える仕事です。
保育士
保育で培った経験を、療育で活かす仕事です。 【業務内容】 認定こども園を運営してきた私たちだからこそ、保育士として培ってきた経験を療育でも活かせると考えています。 子どもの気持ちに寄り添うこと。 安心できる環境を整えること。 遊びを通して育ちを支えること。 保育で大切にしてきた一つひとつの経験は、療育でも大きな力になります。 療育活動の実施だけでなく、ご家庭とのコミュニケーションや、児童発達支援管理責任者・児童指導員と支援方法を考えることも大切な役割です。 「保育」と「療育」を分けて考えるのではなく、子どもの育ちを支えるという共通の思いを大切にしながら、一人ひとりに寄り添った支援を行っていきます。

INTERVIEW インタビュー

佐々木徹英(施設長(小市こども園 園長を兼務))
なぜ療育施設を立ち上げようと思ったのですか?
私が園長に就任して以来、小市こども園では障害児保育に力を入れてきました。 作業療法士による定期訪問を取り入れ、集団保育の中で実現できる合理的配慮を模索しながら、一人ひとりの子どもに合わせた環境づくりを続けてきました。 その取り組みを通して、「合理的配慮」を保育方針の柱の一つに掲げています。 また、その実践をさらに深めるため、ヨガトレを導入しました。感覚統合や姿勢づくりなどの視点も取り入れながら、子どもの育ちを支える保育に取り組んでいます。 そうした実践を続ける中で、発達に特性のある子どもや支援を必要とする子どもと出会う機会が増え、園だけでは支えきれない場面もあることを実感するようになりました。 また、保護者の皆さんと関わる中で、「わが子に発達の特性があるかもしれない」「何らかの支援が必要かもしれない」という現実を受け止めることへの葛藤や不安を感じる場面にも数多く出会ってきました。その結果、必要な支援や療育につながるまでに時間がかかってしまうことも少なくありません。私は、療育が特別な場所ではなく、子どもにとっても保護者にとっても身近で安心できる存在になってほしいと願っています。 さらに、療育施設と在籍園との連携のあり方には施設ごとの差があり、子どもの育ちを切れ目なく支えるためには、さらに連携を深められる余地があると感じていました。 だからこそ私たちは、保育で培ってきた子ども理解や保護者支援を土台に、園・家庭・療育が自然につながる場所をつくりたいと考えました。 base kitesは、新しい療育施設をつくることが目的ではありません。保育と療育が自然につながり、子ども・保護者・在籍園が安心して歩める地域の新しい支援の形をつくること。それが、私たちの挑戦です。
base kitesをどんな場所にしたいですか?
base kitesを一言で表すなら、「安心できる土台」です。 施設名の「base」には、子どもたちが安心して過ごせる土台でありたいという想いを込めました。そして、「kites(凧)」には、一人ひとりが自分らしく風を受け、それぞれのペースで未来へ羽ばたいてほしいという願いを込めています。 私たちは、「子どもは安心できる環境の中でこそ、自ら育とうとする力を発揮できる」と考えています。そのため、まず大切にしたいのは、できる・できないを評価することではなく、子ども一人ひとりを理解し、「ここなら安心できる」と感じられる環境をつくることです。 安心という土台があるからこそ、「やってみたい」が生まれます。そして、小さな「できた!」を積み重ねながら、その子らしい成長につながっていく。私たちは、その育ちを支える伴走者でありたいと思っています。 子どもだけではありません。保護者にとっても、在籍園や学校にとっても、そして働く職員にとっても、「困ったときにはここがある」と思える安心できる土台でありたい。それが、私たちが目指すbase kitesです。
こども園が運営する法人の療育施設だからこその強みは?
私たちの強みは、「保育」と「療育」を切り離さず、子どもの育ちを一つの流れとして支えていけることです。 小市こども園とbase kitesはとても近い場所にあります。そのため、保育士と療育スタッフが日常的に情報を共有し、それぞれの専門性を活かしながら、子どもの育ちを一緒に考えられる環境をつくることができます。 また、療育で得られた気づきを園での関わりに活かしたり、反対に園での様子を療育に反映したりと、子どもが生活する場全体を見据えた支援を実現していきたいと考えています。 私たちが目指しているのは、療育の時間だけを支援することではありません。家庭・在籍園・療育が同じ方向を向き、それぞれがつながりながら子どもの育ちを支えていくことです。 子どもにとっても、保護者にとっても、「保育」と「療育」の境界を感じることなく、安心して成長していける環境をつくること。それが、こども園を運営する法人が母体のbase kitesだからこそ実現できる強みだと考えています。
一緒に働く仲間にはどんなことを期待していますか?
私たちが一緒に働く仲間に最も期待したいのは、子どもを理解しようとする姿勢です。 子どもの行動だけを見て「どうしたらできるようになるか」「どうしたら行動を変えられるか」を考えるのではなく、まずは「なぜ、その行動が起きているのだろう」と考えることから支援を始める施設にしたいと考えています。 その背景には、感覚の特性や姿勢の発達、身体の使い方、生活環境、人との関わり方など、さまざまな要因があります。だからこそ、感覚統合などの視点も大切にしながら、子どもを多面的に理解し、一人ひとりに合った合理的配慮や環境づくりをチームで考えていきたいと思っています。 支援に絶対の正解はありません。一人で答えを出すのではなく、職員同士で学び合い、保護者や在籍園(校)とも連携しながら、その子にとって最善の支援を一緒に考え続ける。そんなチームをつくっていきたいと考えています。 経験や技術ももちろん大切ですが、それ以上に「子どもを理解したい」という気持ちを大切にできる方と、新しいbase kitesを一緒につくっていけたら嬉しいです。
応募を考えている方へメッセージをお願いします。
base kitesは、まだ始まったばかりの施設です。 だからこそ、私たちは「完成された職場」に仲間を迎えるのではなく、理念や文化を一緒につくり上げていく仲間と出会いたいと考えています。 子どもを理解しようとすることを大切にしたい。 安心できる環境づくりを大切にしたい。 家庭・在籍園・療育がつながる支援を実現していきたい。 そんな思いに共感してくださる方と、一緒に新しい療育の形に挑戦していけたら嬉しく思います。 子どもたち一人ひとりが、自分らしく未来へ羽ばたいていけるように。そして、その子どもたちを支える私たち自身も、ともに学び、ともに成長していける場所をつくっていきたいと考えています。 もし、「こんな療育をやってみたかった」と思えるものが少しでもあるなら、ぜひ一度お話ししましょう。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

BENEFITS 福利厚生

開所前から学べる研修制度

開所前に職員全員が参加する研修期間を設ける予定です。 新しい施設だからこそ、「いきなり現場に立つ」のではなく、職員全員が同じ理念や支援の考え方を共有したうえで開所日を迎えたいと考えています。 また、開所後も定期的な施設内研修やケース検討を予定しています。一人で悩みを抱え込むのではなく、職員同士が学び合い、支え合いながら成長できる環境を目指しています。

年間休日120日

年間休日120日を予定しています。 仕事を頑張るためには、しっかり休むことも大切です。 家族と過ごす時間や趣味を楽しむ時間、新しいことを学ぶ時間など、自分自身の時間を大切にしながら、無理なく長く働ける職場を目指しています。

手づくり給食を利用できます

希望する職員は、小市こども園で毎日手づくりしている自園調理の給食を利用できます。 旬の食材や栄養バランスを大切にした温かい給食は、子どもたちだけでなく職員にも提供しています。お弁当を準備する負担がなく、忙しい毎日の中でも、安心して食事を楽しむことができます。 「食」は、子どもの育ちを支える大切な土台です。その考えは職員に対しても同じです。毎日の食事を大切にしながら、心も体も健康に働ける環境づくりを目指しています。

チームで考える療育

私たちは、一人で悩みを抱え込む支援ではなく、チームで考える支援を大切にしたいと考えています。 子どもの姿を共有し、それぞれの専門性を持ち寄りながら、「この子にとって何が一番良いだろう」を一緒に考えていく。そんな職場を目指しています。

FAQ よくある質問

療育未経験でも応募できますか?
もちろんです。 経験よりも、子どもを理解しようとする姿勢を大切にしています。 開所前の研修や開所後の施設内研修を通して、一緒に学びながらスタートできる環境を整えていく予定です。
保育士の経験は活かせますか?
もちろんです。 保育で培った子ども理解や保護者支援、環境づくりの経験は、療育でも大きな力になります。 保育と療育、それぞれの良さを活かしながら、一人ひとりの子どもの育ちを支えていきたいと考えています。
残業や持ち帰りの仕事はありますか?
サービス提供時間や勤務時間を考慮し、ケース検討や情報共有、記録作成なども勤務時間内に行える運営を目指しています。 また、個別支援計画やケース記録など、個人情報を取り扱う業務については、持ち帰って行うことは想定していません。 もちろん、開所後の運営を通じて改善が必要な点は出てくると思いますが、「勤務時間内に仕事を終えられる環境をつくる」という考え方は大切にしていきます。
マイカーで通勤できますか?
はい。できます。 職員用の無料駐車場を用意する予定です。 長野市では車通勤が当たり前だからこそ、駐車場代を気にせず通勤できる環境にしたいと考えています。
応募前に話を聞くことはできますか?
もちろんです。 現在は開所準備中のため、施設はまだ改修工事前の段階ですが、base kitesの理念や療育方針、仕事内容、開所までのスケジュールなどについてご説明しています。 「療育は未経験だけど話を聞いてみたい」「自分に合う職場か知りたい」という方も歓迎しています。 ご不明な点や気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
入職後の研修制度について教えてください。
開所前には研修期間を設け、理念や療育方針など、base kitesが大切にする考え方をチーム全員で共有しながら開所を迎えたいと考えています。 開所後も施設内研修やケース検討を行い、一人で悩むのではなく、職員同士で学び合いながら支援の質を高めていく予定です。