最終更新日:

2024/10/02

【正社員】有吉ゼミ アシスタントプロデューサー(AP)/APとしてテレビ業界で働く!業界でのキャリアアップも可能!

  • 【正社員】有吉ゼミ アシスタントプロデューサー(AP)/APとしてテレビ業界で働く!業界でのキャリアアップも可能!の画像1
Item 1 of 1
  • 月給 22万円 〜
  • 「新橋駅」から徒歩3分 「汐留駅」から徒歩1分
  • 東京都港区東新橋1-6-1

応募画面へ進む

約1分でカンタン入力

お仕事について

仕事内容

テレビ・映像業界にはディレクターをサポートするAD(アシスタントディレクター)がいるように、プロデューサーにもAP(アシスタントプロデューサー)というサポート役が存在します。男性中心のテレビ・映像業界において、APには女性が多く、事務系の職種からAPにキャリアアップする人も少なくありません。 【APの仕事内容とADとの違い】 APの仕事内容は、一言でいうとプロデューサーや制作現場の全面的なサポート。番組制作をスムーズに進行させるため、プロジェクト全体に気を配り、細かい調整を行います。具体的な業務内容は、番組のスケジュールや予算の管理、技術スタッフ・機材の手配、出演・取材・撮影交渉、使用素材の許可取りなどさまざまです。プロデューサーの企画立案やプレゼンをサポートする場合もあります。同じくさまざまな業務を担うADとの違いは、担当する領域。ADが撮影・編集作業などに深く関わるのに対して、APは金銭の管理など、より裏方的な面が強くなります。またADの管理・統率もAPの重要な役割のひとつです。そのためADからAPに昇格するというケースも少なくありません。 【APに女性が多い理由】 APに女性が多い理由として、まず挙げられるのは適性です。APはプロデューサーや制作スタッフ、技術スタッフ、演者の間に入ってもろもろの調整をする機会が多く、細やかな気配りが必要になります。加えて現在は女性の視聴者層をターゲットにした番組が増えており、制作に女性の視点が求められているという背景もあるでしょう。番組制作の現場では珍しく、業務量・労働時間の融通が効きやすい点も、女性から人気がある理由のひとつです。APは仕事だけでなくプライベートも充実させやすく、結婚・出産・育児などのライフイベントにも対応しやすい職種。そのためあえて上位職であるプロデューサーを目指さずに、APを続ける人もいるほどです。 【APに必要なスキル】 先述したようにAPの業務内容は裏方仕事やほかのスタッフのアシストが中心。さまざまな立場のスタッフ・演者のパイプ役を求められる機会も多いため、細かい気配りとコミュニケーション能力が欠かせません。とくに「人が好きな人」「面倒見がいい人」に向いている仕事です。また複数の仕事を同時に抱えながら、ミスなくこなしていくうえでは、スケジュール管理能力や事務スキルが重要になるでしょう。テレビ・映像業界の仕事は、予測のできない突発的な予定変更・トラブルが発生するケースも少なくありません。目の前の仕事を臨機応変にこなしていける柔軟性も必要になります。とはいえこれらのスキルは、一般的な事務関連の仕事でも求められるもの。そのため事務の経験・スキルがあると、APを目指すときには有利に働きます。 【1日の仕事の流れ】 ※あくまでも一例です 【午前】 9:00 – 出社、メールチェック、スケジュール確認 9:30 – ディレクターやプロデューサーとのミーティング(撮影内容の確認、スケジュール調整など) 11:00 – 取材準備(出演者へのインタビューのリサーチ、ロケ地の下見、資料の収集など)【昼休み】 12:30 – 昼食【午後】 13:30 – 取材・撮影現場に向けて出発 14:00 – 撮影の進行管理、スタッフや出演者のサポート、素材の収集・編集など 17:00 – 撮影終了、素材の整理・編集 18:00 – 退社

職種

プロデューサー(テレビ/映画/アニメ)

求める人材

AP経験者の方限定 ※20代~30代活躍中 ◆事件が得意、芸能が得意、人物に迫るのが得意などの自分の得意分野がある人 ◆フットワークのいいひと ◆コミュニケーション能力のある人 ♦将来プロデューサーになりたい人 ◆周囲と協力し合って物事を進める協調性のある人 AD経験半年以上の方だとより〇 【先輩スタッフより】 学校出て業界経験はしてみたけど・・・ 今の現場を続けながらふと考えることってありますよね。 周りは、いい人だし仕事も慣れている。これといった不満もない・・ でもこれからの自分ってどうなっていくんだろう? 果たしてこのままでいいんだろうか? 例えば、もっとほかの番組でキャリアを積んでみたい。 自分の可能性を広げてみたい。 そろそろディレクターとして認めて欲しい。 給料は少しアップしないかなあ。 仕事のスキルアップまで相談できる派遣マネージャーと仕事をしたい そんなあなたの気持ちに寄り添う派遣を心がけています。

経験

スタッフ ドラマ 番組制作

勤務地

駅近5分以内

勤務地

日本テレビ

住所

東京都港区東新橋1-6-1

アクセス

「新橋駅」から徒歩3分 「汐留駅」から徒歩1分

給与

給与

月給 22万円 〜 基本給:月給 22万円 〜 固定残業代:なし 【一律手当】 全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額:なし 全員に一律で支払われるその他手当金額:なし ・残業手当 ・交通費規定支給

勤務時間

勤務時間

勤務形態:シフト制 実働時間:1日あたり8時間30分 平均勤務日数:1ヶ月あたり19日 〜 21日 9:00~18:30(1時間休憩) ※実際には多少前後します ※オーバーワークを防ぐ労務管理チーム有

休日休暇

休日休暇制度

5勤2休制 【休暇制度】 ・有給休暇 ・夏季休暇 ・冬季休暇

社会保険 / 福利厚生

交通費支給 退職金あり

社会保険 / 福利厚生

【社会保険】 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 【福利厚生】 ・退職金制度 ・私服勤務OK

職場環境

学歴不問 ブランクOK 管理職・マネジメント経験歓迎 女性が活躍中

職場環境

2か月に1度、対面でのフォロー面談を行っています。担当スタッフが仕事での不安や悩みを共有し、働きやすい環境づくりを手助けします。些細なことでも大丈夫です。なんでも相談してください!

試用・研修期間

試用・研修期間

試用・研修期間:なし

応募画面へ進む

約1分でカンタン入力

応募とその後の流れ

採用予定人数

2人

選考プロセス

応募いただいたのち、 メールにて簡単な質問項目の回答依頼をいたします。 形式はGoogleフォーム入力になりますので、 入力完了次第、応募完了とさせていただきます。 ※こちらの応募のみでは完了となりませんので、ご了承ください。 応募 ▼ Googleフォーム入力 ▼ 面接(対面またはWEB) ▼ 現場面談(配属予定現場にて) ▼ 内定 ▼ 入社

問い合わせ先

【電話番号】

0364071887

【メールアドレス】

job@neverstop.co.jp

会社情報

会社名

株式会社ネバーストップ

代表者

代表取締役 三村裕司

住所

151-0053

東京都渋谷区代々木5-5-5CASA-N 103

業種 / 許認可番号

放送・テレビ局
映画制作・配給

従業員規模

1~49人

ホームページ

https://neverstop.co.jp/

応募画面へ進む

約1分でカンタン入力