見るテレビを・・・創るテレビにしてみた。新しい自分になれた。
株式会社ネバーストップ

ABOUT 会社紹介

テレビ業界への挑戦を、全力で応援します。

人々に情報を伝えるだけではなく、時に感動と興奮を提供してきたテレビ。 「いつか自分もおもしろいテレビ番組を作る側になってみたい」と、 一度はお考えになったことがある方は、きっと多いのではないかと思います。 当社は、全くの未経験からテレビ業界を目指す方をADとしてテレビ局にアウトソースを行っています。 働くスタッフに対しては、無理のない環境で働けているか、自分のやりたい仕事ができているかを常に見守りながら、 将来の夢の実現までを積極的にサポートをしています。 当社は、過去25年間多様なジャンルの番組に、700人以上の制作スタッフを派遣してきました。 テレビ局のADと言えば、 「徹夜ばかりで何日も家に帰れない」 「残業代が出ない」 「偉い人から酷い扱いをされる」 「結局使い捨てでディレクターに成れない」 などのマイナスイメージがどうしても付きがちです。 しかし、働き方改革が推進される昨今の現場では、 月単位、週単位での総労働時間など労務管理が徹底されており、 分業制を取り入れることで1人あたりの労働時間の負担が減ることで 数年前に比べて格段に働きやすくなっています。 そんなに環境が変わったのなら、今こそテレビ業界に挑戦してみたい。 そんなあなたのご応募をお待ちしています。

BUSINESS 事業内容

テレビの制作現場では、90%以上のスタッフが「派遣」です。

ディレクター アシスタントディレクター(AD)などの派遣事業
当社のスタッフは、「派遣」スタッフとしてテレビ局の番組制作に配属されます。 番組制作の現場では、撮影やメイク、小道具、そしてディレクターやADなど様々な役職があり、一つの番組に総勢100名以上のスタッフが参加することもあります。 ですが、この大勢の中にテレビ局本社の人間(局員)はほんの数人しかいません。 実は、現場で活躍するチーム全員の内90%以上が、 当社のような外部の会社から集められた派遣スタッフなのです。 派遣といっても、肩書は配属先のテレビ局なので、「テレビ局の一員」として働くことになります。 現場においても正社員のスタッフと同じような仕事ができます。 また、しっかりとした長期契約を結んでおり、社会保険にも全員加入しています。 派遣だからと言って扱いが変わることもなく、働き方改革のもと きっちりとした労務管理の中で仕事ができます。
昨年から導入された働き方改革で労働環境は改善されています。
【テレビ局で働くこと、制作会社で働くこと・・その大きな違いとは】 「テレビ番組制作会社で仕事をすること」と、と「テレビ局の中で勤務する」ADの仕事は全く異なります。 具体的には、テレビ制作会社は、テレビ局からすべてを委託される形になるので、期限や予算が限られる中「より良い番組」を制作するため、時には徹夜で作業をすることも余儀なくされる場合があります。 一方テレビ局内で勤務するADは、(労務管理が体系的にできているので)1つの番組でも担当ごとにADシフトが異なり、勤務時間、休日などが管理されています。与えられた期限内にどれだけの情報を集めて放送するか、効率化とスピード感を持つことが、カギとなっています。 ですが2018年の派遣法改正により、テレビ制作の現場でも労務管理が徹底して行われるようになりました。 過度な残業は極力削減、分業制度で自身の仕事が終われば退社可能、夜遅くまで残業があっても月単位または週単位での総労働時間は超えないように努めるなど、様々な取り組みが行われています。 また、2020年4月からは同一労働同一賃金制度もスタートし、派遣先の社員と同等の待遇が受けられるようになります。 現場ベースで言えば、数年前に比べると格段に働きやすい環境になってきているのは間違いありません。
派遣先はニュース、バラエティ番組に始まり、事務職まで。
これまでの派遣先の例をご紹介します。(一部抜粋) 【情報・報道部門】 TBS「ひるおび」 TBS「サンデーモーニング」 TBS「Nスタ」 TBS「THE TIME」 TBS「S☆1」、「KICK OFF!J」 フジテレビ「Live News イット!」 日本テレビ「ZIP!」、各種スポーツ中継班 テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」 読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」 AbemaTV ☆など、報道・情報番組への派遣実績が多数あることがネバーストップの強みです 【バラエティ部門】 TBSテレビ「ラヴィット!」 日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」 など、バラエティ番組への派遣も行っております。 ≪その他、AD、D業務以外にも多数派遣中!≫ 【事業部門】 テレビ局が企画する各種イベントや展覧会運営スタッフなど、番組制作以外の事業にもスタッフを派遣しています。 主にイベントの運営業務や広報業務、イベントで販売するグッズ企画などを行っています。 【リサーチ業務】 テレビ局でのデスク業務のうち、ニュース番組の放送につなげるためにSNSを駆使して今旬な「ネタ」をリサーチして放送につなげる仕事を行っています。 【ポストプロダクション業務】 都内大手ポスプロへの人材派遣を行っております。テレビ番組の映像編集を専門に行う仕事です。 【番組デスク業務】 各番組の経理処理やスケジュール調整、伝票処理などを行う番組デスク業務への派遣も行っております。

WORK 仕事紹介

さあ、あなたがADになったら。

まずは基礎研修を受け、先輩ADに付き添って現場入り。
営業・建設関係・飲食など… 様々な経歴を持つスタッフが現在当社で活躍しています。 もちろん、全員テレビのことは全くの素人。 知識もゼロの状態で始めました。 未経験入社の方には、まず当社で基礎研修を受けていただきます。 その後、先輩のADスタッフについていき、撮影現場に入ります。 実際の現場の雰囲気や空気をその身で体感し、まずは見て学ぶことから始めます。
カンタンな仕事から挑戦。徐々に番組制作に携わっていきます。
現場の雰囲気に慣れてきたら、 撮影や番組作りに必要な資料集め、 出演者のセリフを映像にテロップで打ち込む文字起こし、 ロケで使いたい場所やお店、または番組で流す映像の許可取りなど、 誰にでもできるカンタンな仕事から番組作りのお手伝いをしていきます。 ADの仕事は現場やロケに出るばかりではありません。 一日中デスクワークに終始することもあり、地味な作業も多いです。 ですが一見小さな仕事でも、全て番組制作のための大事な仕事ばかりです。 地道に仕事をこなしながら、多くのスタッフや制作会社とかかわりを持ち、経験を積み重ねていくことがADにとって最も重要です。
いつか、あなたの夢に飛び立ってください。
主にADはおよそ3年~3年半で次のステップへ進んでいきます。 ディレクターとして番組を作る側になる道。 番組に色をつける放送作家となる道。 より世論を深く知る報道記者になる道。 学んだ映像技術を活かせる監督になる道。 もちろん、ベテランADとして現場で活躍し続ける道も。 今第一線で活躍する映像クリエイターのほとんどは、 未経験のADからスタートしています。 ADだったころの経験や学び取った知識を活かして、クリエイティブのな現場を取り仕切っています。 当社では、あなたの将来の目標や夢に向かって努力する姿を応援します。 ぜひ、当社にて夢のあるテレビ業界への一歩を踏み出してください。

INTERVIEW インタビュー

ネバーストップの先輩スタッフに「本音」を聞いちゃいました!
◆interview① 人が好き!話すことが好き!⇒ADで活かせます!【TBS ひるおびAD】
\ネバーストップへ入社したきっかけ/ ネバーストップに入ったきっかけは、未経験でADとして活躍されている先輩をホームページで見てピン!ときたからです。未経験の方でも活躍されて楽しくお仕事されているんだと知りネバーストップに入りました。 \前職もしくは学生時代に学んだこと/ 前職は接客業でした。学生時代は人前で話すことも苦手で、初対面の人になかなか自分から話しかける勇気がなかったのですが、接客業の経験のおかげで初対面の人にも話しかけられるようになりました。しかも、初対面の人と話すことができなかった自分がついつい喋りすぎてしまうほどになりました。 \あなたの仕事の1日/ 現在の仕事は、放送に使用する映像の許可取りや、出演者やアナウンサーさんが使用するフリップなどの発注や、スタッフ用のお弁当の発注など、様々なことをしています。 \やりがいを感じるとき、うれしかったこと/ 自分が取材に行った場所が放送されたり、小さなことでも自分が仕事として関わったものが放送されたりすると、すごくうれしいです。あと、取材に行った際に視聴者の方から声をかけていただいたり、友人や家族に「ひるおび見ているよ」と言われたりすることがとてもうれしいです♪ \将来の夢、やってみたいこと/ 今は目の前の仕事を忠実に、丁寧に、完璧にできるようになりたいです!また、一緒に働くスタッフのみなさんに頼ってもらえる存在になりたいです。 \先輩からのメッセージ/ ひるおびはスタッフの数がとても多く、ワイワイガヤガヤと楽しい職場です! 大変なこともたくさんありますが、そのぶん楽しいこともたくさんあります!
◆interview② 夢は、海外で活躍するテレビディレクター!【日本テレビ ZIP!ディレクター】
\ネバーストップへ入社したきっかけ/ 前の会社でもTV番組制作をしていましたが、当時の職場は若手の育成に消極的だったため、自分が本当にこの業界で成し遂げたいことや目標があっても機会が少なくなっていました。 そのような状況を打開したい、さらなるスキルやキャリアを上げることを考え、転職活動をしていた時にネバーストップに採用していただき現在に至ります。 \あなたの仕事の1日/ 放送前日の昼過ぎに出社して、その日の担当のデスクの方から担当を割り振られます。アシスタントディレクターに素材出しや申請を頼んで、自分は構成・ナレーション原稿の作成とVTRのオフラインを行います。日付が変わって24時から編集所に移動して、本編(テロップ入れなど)を行い、チェック後に直すべきところは直します。 放送開始1時間前にアナウンサーと打ち合わせ、原稿の読み合わせを行います。 放送時にはサブ(副調整室)かスタジオで、問題なく放送されるように立ち会い、放送後は反省会を行ないます。その後、片付けて昼前に業務終了です。 一方、放送担当ではない日は、次の担当回に向けてのリサーチや、大きな企画を控えている場合は、オフラインなどの準備を行ないます。 \やりがいを感じるとき、うれしかったこと/ 自分の制作したVTRに対しての世間からの反応があったときにそう感じます。スタジオにいるアナウンサーやパーソナリティーの方々や、他のスタッフが楽しそうに自分のVTRを見ている時、うれしさとやりがいを感じます。 \将来の夢、やってみたいこと/ 海外取材にたくさん行きたいです。2023年はMLBのニュースを数多く担当したので、アメリカのスタジアムに取材に行きたいです。 また、オリンピックの現場取材に行くことが現在の夢です。 \先輩からのメッセージ/ TV業界というと、華やかだけど裏方のスタッフは辛い仕事というイメージがあると思います。しかし、近年は職場環境も大きく改善されて、以前より働きやすい環境になってきています。時間が不規則だったり、仕事量が一時的に多くなったりしてしまうなど、大変なこともありますが、自分が頑張れるのは、「自分が作った映像で社会や人々に何かを伝えたい、発信したい」という気持ちがあるからです。 私は、今TV制作に関わり、毎日とても楽しく充実しています。TVが大好きな方の応募お待ちしています!
◆interview③ 夢は、迷ったときの自分自身を導いてくれる「指針」です!【フジテレビLive NEWS イット!AD】
\ネバーストップに入社したきっかけ/ テレビ業界の仕事を探している際、社長と話す機会があり、他の会社では聞けなかった”本音”の部分を聞くことができました。自然に話し合うことができる関係を作ってくださったことがきっかけです! \学生時代に学んだこと/ 大学院でドローンの研究を行っていました。その中で、いろいろな人と協力しながら、資料作りや発表で多くの経験を積むことができました。一番の宝物は研究室のメンバーです。今でも定期的に旅行をし、色々な業界の面白話を聞き、とても楽しい時間を過ごしています。 \一日の仕事/ 午前はディレクターが原稿を書くための資料を集め、映像の許諾などを行っています。それから、編集作業に入り、放送します。自分が所属しているコーナーでは、ネタ提案ができると原稿を書くことができます。世界中のニュースネタをSNSで探し、原稿、テロップも作成しています。今まで40本ほど原稿を書き、作り手として成長を感じています。 \やりがいを感じるとき、うれしかったこと/ 映像を見ながら原稿を書いているときです。多くのADは原稿を書く機会がなく、自ら提案もしないように感じます。ですが、テレビ業界にいる以上、やはり自分で作ることにやりがいを感じます。原稿を書き、編集さんと映像のカットなどを話し合い、自分が使ったVTRが放送された瞬間にとても喜びを感じます♪ さらに、今では放送したVTRをネットに掲載することもあり、視聴者の声を生で聞くことができます。楽しんでいただけているコメントは格別です! \将来の夢、やってみたいこと/ まずディレクターになることが目標で、そこがスタートになります。そこで、色々な経験を積み、自分がより面白いと思えるような場所でステップアップしていきたいです。30代では、多くの人の記憶に残る作品を作りたいです。後に映画監督や五輪の総合演出家になることが大きな夢です!夢を持つことは人生で迷ったとき、その迷いを消してくれる大きな指針となります! \先輩からのメッセージ/ 仕事で様々な人とコミュニケーションをとり、何かを作ることが何よりも成長につながることを感じました。人間的に成長するには、まず尊敬できる先輩を見つけ、その人から盗んでいくことです。そして、失敗し学んでいくことです。とにかく行動です!

BENEFITS 福利厚生

オーバーワークにならないよう、会社があなたを守ります。

過去にはADに過剰な労働や徹夜を強いる現場も多くありました。 しかし今では派遣法改正の影響もあり、 テレビの制作現場でも労働時間の順守など働き方改革に努めています。 当社でも、派遣スタッフがオーバーワークになっていないかを常に監督する 労務管理チームを結成しております。 日々の日報での勤務状況の報告や2ヶ月に1度の対面での面談で、 無理な働き方をしていないか、現場で不当な扱いを受けていないかなど、 スタッフの状況を逐一チェックしています。 何かあれば、派遣先へ勤務状況についての確認と改善を要望します。

AD未経験者向けの基礎研修を行っています。

未経験で入社頂いた方向けに、ADの仕事や番組の作り方など テレビ業界の常識から番組制作の基礎などを学べる研修を行っています。 まずは大まかな基礎知識を覚えていただいた後に、現場入りしていただきます。

賞与相当・退職金相当あり

2020年同一労働・同一賃金※の施行に伴い派遣労働者にも 賞与相当・退職金相当を支払うことになりました。当社は他社に先駆けて 法令に従い、支給しております。 ※【同一労働・同一賃金とは?】 派遣労働者の就業場所は派遣先であり、待遇に関する派遣労働者の納得感を考慮するため、派遣先の労働者との均等(=差別的な取扱いをしないこと)、均衡(=不合理な待遇差を禁止すること)は重要な観点です。  しかし、この場合、派遣先が変わるごとに賃金水準が変わり、派遣労働者の所得が不安定になることが想定されます。また、一般に賃金水準は大企業であるほど高く、小規模の企業であるほど低い傾向にありますが、派遣労働者が担う職務の難易度は、同種の業務であっても、大企業ほど高度で小規模の企業ほど容易とは必ずしも言えないため、結果として、派遣労働者個人の段階的・体系的なキャリアアップ支援と不整合な事態を招くこともあり得ます。  こうした状況を踏まえ、派遣労働者の待遇について、派遣元事業主には、派遣先均等・均衡方式(派遣先の通常の労働者との均等・均衡待遇)または労使協定方式(一定の要件を満たす労使協定による待遇)のいずれかを確保することが令和2年4月より義務化されました。

マージン率の公開

2012年10月1日の派遣改正法により、マージン率の公開が義務付けられました。 【法第23条第5号】当社では、事業年後ごとにマージン率を公開いたします。 このマージン率は、以下計算率で計算算出されます。 マージン率は【派遣事業報告書】に基づき算出しております。 対象年月日(2021年5月1日~2022年4月30日 マージン率=(派遣料金の平均額-派遣労働者の賃金の平均額)÷派遣料金の平均額 派遣先の数    :7社 一人当たりの平均額:21,592円 派遣労働者の平均額:13,718円 マージン率    :36.47% 福利厚生     :協会けんぽ、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 労働者派遣法30条の4 第1項の労使協定の締結の有無 有 上記労使協定の有効期間:2022年5月1日~2024年4月30日 上記労使協定の対象者となる労働者の範囲:全ての労働者 マージン率に含まれる費用 社会保険料・・・健康保険料、厚生年金保険料、介護保険料、雇用保険料、労災保険料等の事業者負担分 会社運営経費・・・健康診断費用、募集費用、就業管理費用、営業費用 営業利益・・・労働者派遣料金から労働者賃金、社会保険料、会社運営経費を差し引いた利益

FAQ よくある質問

実際の現場では、残業や徹夜がありますか?
派遣先が徹底して労務管理を行っていることもあり、 また、分業制を取り入れている現場では 自身の仕事が終われば退社可能なので、残業はかなり削減されています。 徹夜で作業させられることもほとんどなくなりました。 ただし、より良いテレビ番組を作ろうと思えば、時間はいくらあっても足りません。 目標とするクオリティを達成するために、残業を行ったり、 徹夜での作業になることもあり得ることは事実です。 そのかわり、総労働時間はオーバーしないように労務管理は徹底されています。
ADは将来どのような道に進むのですか?
現場で長く頑張っていると、派遣先のテレビ社員から 「今度、あの子にディレクターをお願いしたい」という お声がかかることがあります。 その場合、了承いただけた方にはディレクターとして テレビ現場に参加していくことになります。 企画会議では、ADも企画を出すことができます。採用されれば番組の中心スタッフとして活躍することができます。 その他、放送作家になる方や映画製作を目指す方、 ベテランADとして現場に残り続ける方もいます。 およそ3年~3年半ほどで、自身のやりたいことを見つけ、 ADを卒業していく方が多いです。 ネバーストップでは、その人のスキルや経験に応じて、場合によってはテレビ局にアピールしてディレクターへの道を応援します。 是非とも面接であなたの夢や目標を聞かせて下さい!
労務管理チームとはどのような組織なのですか?
派遣されたADスタッフが、派遣先で過剰労働をさせられないよう 労務管理を行っている組織です。 日報や面談などで派遣スタッフの労働状況を常に管理・監督しており、 もし派遣先で過剰な労働が強いられていると認められた場合は、 派遣先企業へ勤務時間や労働環境の是正を求めています。

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