震災からの復興のシンボル、その名も「福島復興支社」
株式会社アトックス

ABOUT 会社紹介

日本の原子力発電の歩みとともにある、「原子力に関するプロフェッショナル」へ

当社は、「原子力施設の運営サポート」(原子力発電所および研究所の設備・プラント工事、放射線管理、廃炉作業など)という形で、原子力関連施設の多岐にわたるメンテナンス業務を総合的に請け負い、「原子力に関するプロフェッショナル」との評価をいただいています。 現在では日本各地の原子力施設・放射線取扱施設、35拠点を維持管理しています。会社全体でおよそ2000人ほどの社員たちが、同じユニフォームにプロフェッショナルとしての矜持と誇りを持ちながら、さまざまな分野のエキスパートとしての個性を活かし、自主性を発揮しながらお客様の課題解決に挑んでいます。 創業から40年以上の歩みは、まさに日本の原子力発電所の歩みとともにあると言えます。 2011年に発生した東日本大震災以降は、福島復興において“避けては通れない大きな課題”である、福島第一原子力発電所の廃炉作業に深く関わっています。現在では「福島復興支社」として事業規模を拡大、地域に貢献していくという役割を担い続けています。

BUSINESS 事業内容

福島復興支社について
福島復興支社は、原子力に関するスペシャリストである株式会社アトックスの中でも、その名の通り復興のシンボル的な捉え方をされている支社です。福島第一原発に関する周辺業務はもとより、大規模な業務(廃炉作業)全般を請け負うことで成長させていただいた会社です。 2016年7月、福島復興支社内に、福島第一原発に関わるすべての企業の方に無料で利用いただける「技能訓練センター」を開設。廃炉作業を担う人材を、継続的に育成・確保するための拠点として機能しています。危険体感訓練やモックアップを使った基礎的な研修を行うとともに、より高いレベルの作業を行うための設備も整えています。 今回の採用で入社された方は、ここで基礎~高度な研修まで継続的に受講していただき、安心・安全に作業できる人材へと成長していくことが可能です。

WORK 仕事紹介

■現在募集中の職種

原子力発電所の放射線管理・工事管理・施設管理
☆福島第一原子力発電所、福島第二原子力発電所等における放射線管理、工事管理、施設管理や自社倉庫の倉庫管理に係る業務に携わっていただきます。 <具体的には> ●福島復興支社の上記部門へ配属となります。 ●下記業務における現場監督的な立場として業務を行ないます。 ・廃炉作業(タンク水移送、線量調査、除染、遠隔操作ロボットの活用など) ・設備運転、保守管理に係る業務(水処理設備) ・放射線管理(現場の放射線管理、海域モニタリングに関する業務など) ・福島第一原子力発電所、福島第二原子力発電所構内外※の施設管理(清掃、廃棄物処理など)※原子力発電所以外でも自治体施設の清掃などがあります。 ・倉庫管理(物品の納入、搬出、保管)

INTERVIEW インタビュー

総務部 人事・労務課課長(採用担当)/伏見広幸
ご自身の経歴をお聞かせください。
高校を卒業して以来、ずっと株式会社アトックスで勤務しています。以前の勤務地は、自分の出身地でもある茨城の原子力発電所の研究施設。初めは現場で作業を担当しており、のちに事務や総務などのバックオフィス全般を担当していくようになりました。その後、震災からある程度時間が経過した2015年に、人事・労務課課長として福島復興支社へ異動してきて、現在に至ります。 今、私は48歳。考えると、30年近くアトックスで原発関連の業務に従事してきました。それだけ長く勤められる環境ですし、勤める価値のある会社だと感じています。
被災地の現状をどう思われますか?
私が以前に勤務していた茨城県も、震災の影響は大きかった場所です。でもあれから10数年が経ち、今ではその痕跡もほとんど見えなくなりました。 一方で福島の方はというと、状況がまた異なります。私は震災前の富岡町を訪れる機会も多く、その時と比べても、まだまだ震災の爪痕がくっきり残っている部分もあり、復興の度合いも地域によってグラデーションがある印象ですね。 でも私自身、富岡町に長く住ませてもらって、不便さを感じたことは少ないです。被災地という苦しい状況にありながら、少なくとも生活に支障のない“新しい町づくり”という点では、一定以上の成果を収めているという印象が強いですね。
応募を考えている方にメッセージを。
県外からの移住ということを考えると、色々な点で右も左もわからないことが多いと思うんですよね。ただ、私も県外から赴任してきましたが、この地元の方々は「面倒見が良い」「困ったことがあれば手を差し伸べる」心温かな人が多いと感じます。その背景として、震災時、この地元の方々は全国の方々から多くの手を差し伸べてもらった、その恩返しのような考えもあるのかも知れません。 社内においても、少しでも不安なことや疑問点などあれば、その気持ちに寄り添っていきますので、遠慮なく相談して欲しいと思います。 復興に貢献したいとか、少しでもそうした想いをお持ちであれば、迷わずこの場所で新しいチャレンジをしていただきたいですね。多種多様な仕事がある会社ですから、きっと叶うと思います。

BENEFITS 福利厚生

住宅支援について

富岡町では現在、新築のアパートやリノベーション済みの物件が増加中です。当社でも、富岡町および近隣エリアの物件を借り上げて、寮(単身向け)または社宅(世帯向け)として、ご利用いただけます。支社までは車で10~15分程度の物件がメインで、富岡町以外でも車で30分以内に通勤できる範囲の物件をご用意します。 また、寮・社宅には、以下の入居補助があります。 ・独身の方(33歳未満):家賃の80%を補助 ・独身の方(33歳以降):家賃の50%を補助 ・単身赴任の方:家賃の80%を補助 (いずれも規定あり。適用期間は入社から5年間) 上記のほか、行政側からの支援もありますので、詳しくは面接時などにお問い合わせください。

遠隔地からの応募について

福島復興や、発電所・プラントでの勤務に興味をお持ちの方から、広くご応募をお待ちしています。 面接では直接お会いして、周辺環境や当社のことをよく知っていただく時間にしていただければ幸いです。また面接前には会社見学をしていただけます。

FAQ よくある質問

県外からの移住者は在籍していますか?
現在、福島復興支社で勤務するスタッフのおよそ1割(50人程度)が、転勤・単身赴任による県外からの移住者です。新しい生活で困ったことなどがあれば、移住の先輩としてアドバイスしていただけることでしょう。 今後、将来の事業拡大に向けて積極的に県外在住者の採用を進めていく方針ですので、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。