代表・福田が語るアルクマークの児童発達支援
初めまして、株式会社アルクマークの
代表取締役の福田善史と申します。
実は地元の愛知で調剤薬局を経営しており
現役薬剤師でもあるのですが、縁があり
アルクマークの児童発達支援施設の運営に
携わることができ、頼れる職員たちの
おかげで施設運営が出来ている次第です。
児童発達支援施設の運営で大切なことは
やはり「みんなで助け合う」こと。
どの職業においても当然そうですが
決してひとりではできない仕事だからこそ
様々なバックグラウンドを持つ職員たちで
「あの子の様子」を共有して計画を立て
あそびの内容の考案では、自分の趣味から
子どもたちとの学びに取り入れたりと
職員の個を活かすことで、子どもたちの
個も伸ばせる職場だと、感じています。
普段は愛知県の岡崎市におりますが
週に1度は浜松に立ち寄り、施設の様子を
見に行き、職員皆さまの顔を見ることを
大事にしております。この職場の仲間に
なってくださった時には、お昼ご飯を
一緒に囲んで、同じ釜の飯を食うことに
ぜひ、お付き合いください。
役割は違えども、子ども達の未来を
育てていきたい気持ちは同じだからこそ
きっと、子ども達や保護者様にも伝わり
「浜松の人達から求められる」施設を
やり続ける未来を作っていきましょう。