未経験OK!毎日新鮮な魚と一緒に、楽しく働こう!
合同会社監物鮮魚店

ABOUT 会社紹介

「地域に欠かせない鮮魚店」をめざし、おかげさまで創業16年!

2010年の創業以来、地域に根差した「町のさかな屋」として今日まで営業してきました。お客様は店頭売りの常連さん、配達先のペンション・旅館の宿泊施設が主です。 最近は、グランピングや民泊利用の観光客の方が、ホームページを見て注文利用も増えました。 毎朝仕入れてくる新鮮な魚たち。仕入れた魚が、ショーケースに並ぶまでには、数々の手間がかかります。 「洗うこと、仕分けること、包むこと、並べること。」そういった一つ一つの手間の積み重ねで、鮮魚店は成り立っています。 『経験者大歓迎!』 『魚のことがわからない人大歓迎!』 『魚好きウェルカム!』 ひとつずつ、初歩から親切丁寧に業務トレーニングをすすめていきます。 まずは、やれることを一生懸命お願いできたらとおもいます。 「包丁が使えるとか、使えないとか」そういうことは二の次です。 弊社は珍しい魚もたくさん扱うので、憶えてくるとけっこう楽しいです。 2015年からは、生協「パルシステム」の取次配達も開始。 事業拡大中です! 細かな質問、要望をぜひお聞かせください。 すべてがかなうわけではありませんが、可能な範囲で対応いたしま す。

BUSINESS 事業内容

監物鮮魚店(けんもつせんぎょてん)
町のさかな屋「監物鮮魚店(けんもつせんぎょてん)」を経営しています。 ・2010年創業 ・2024年法人化 ・取引先事業所30社 「駿河湾の希少な魚、珍しい魚が並ぶこと」が、いちばんの特徴。 オジサン/ヒゲダラ/ウッカリカサゴ/ユメカサゴ/コショウダイ/アゴナシなど、あげたらきりがないほどです。 「お客様の“美味しかった”がやりがいに」 ただ売るだけじゃなく、「この魚どうやって食べるの?」と相談されることもしばしば。 おすすめの食べ方を伝えて、次に「美味しかったよ!」と声をかけてもらえる喜びは格別です! 仕入れ⇒魚の選別と下処理⇒販売と配達 ローカルの小さなさかな屋ならではの、地に足着いた店づくりを目指しています。

INTERVIEW インタビュー

店主の監物英明(けんもつひであき)です
「海の恵みを届ける魚屋の店主です!」
こんにちは!監物鮮魚店の店主、けんもつひであきです。 毎朝市場で自分の目で選んだ新鮮な魚・珍しい魚を、お客様の食卓にお届けしています。魚の魅力を伝えることはもちろん、「この魚どう食べたら美味しい?」なんて会話をしながら、お客様とのふれあいを大切にしています。 この仕事の面白さは、ただ魚を売るだけじゃないこと。魚の知識やさばき方を学びながら、お客様との信頼関係も築いていける。自分自身もどんどん成長できる職場です。 魚に詳しくなくても大丈夫!最初は魚の名前を覚えるところからスタート。少しずつ仕事を覚えれば、気づいたときには魚をさばいてカッコよく働く自分がいるはずです。 明るく元気に働きたい方、魚に興味がある方、ぜひ一緒にお店を盛り上げましょう! あなたの応募をお待ちしています🐟✨

FAQ よくある質問

週何日から勤務可能ですか?
★平日2〜3日と日曜日働ける方を希望します。(アルバイト・パート)
鮮魚店、小売店の経験がありませんが、応募してもよいですか?
全く問題ありません。 経験がない方のニュートラルな感性は、新しい仕事を吸収していく才能に満ちていると私は思います。 勇気をもって応募してください!
魚がさばけませんが・・・
全く問題ありません。 魚の下処理言ってもその段階は様々です。 「仕分ける」 「魚を洗う」 「うろこをとる」 「骨を取る」 包丁を使うまでには、こういった仕事があり、とても大事な仕事です。 仕込みのとき、こういう「シンプルなこと」をこなしてくれる人がいるのといないのとでは大違いです。 ぜひよろしくお願いいたします。