【正社員】スポーツクリニック（整形外科）の診療放射線技師／キーワード：スポーツ × 放射線技師✨

　＼この求人のおすすめポイント！／ ✅武蔵小杉駅から徒歩5分 ✅多職種と連携するチーム医療 ✅医療とスポーツの両分野に携われる ✅診療から運営業務まで幅広く挑戦できる ✅風通しが良く提案が活かされる ✅スポーツ専門知識を持つスタッフが在籍 ★お任せする業務★ 1. スポーツ外傷・障害の画像診断に関わる業務 当院では、 一般の整形外科とは異なり、スポーツ選手の診断に特化 しています。 スポーツによる 靭帯損傷、疲労骨折、軟部組織損傷 などの症例に多く関わることができます。 ＜業務内容＞ 単純X線撮影（スポーツ外傷・障害の評価） 骨密度測定（選手の健康管理、骨の強度評価） 四肢用MRI撮影（esaote社製のコンパクトMRIを使用） 当院の 四肢用MRI は、 超伝導1.5Tマシンと同等の画像を提供できる ため、 肘・膝・足関節など、スポーツ選手の診断に適した環境が整っています。 また、 閉所恐怖症の患者も利用しやすい設計 であり、リラックスした状態で撮影を行えます。 2. 研究・データ活用（※希望者のみ） 「スポーツ医学と画像診断の関係を深く研究したい」 という方には、 当院の診療データを活用した 研究活動・学会発表の機会 もあります。 スポーツ障害における画像診断の研究 動作解析と画像診断を組み合わせた研究の可能性 学会発表・論文執筆へのチャレンジ 研究に関心のある方には、 スポーツ医学の専門家と連携しながら学べる環境 を提供します。 一方で、 「研究には関心がないが、臨床のスキルを高めたい」という方も歓迎 です。 ★アピールポイント★ ✅ スポーツ関連の症例を豊富に経験できる 当院は、スポーツ外傷や障害の診療に力を入れており、 野球・サッカー・バスケットボール・陸上競技などの選手が多く来院 します。 年間の診療件数の約70％がスポーツ選手の外傷・障害で、以下のような症例を経験できます。 疲労骨折（脛骨・中足骨・尺骨など） 靭帯損傷（肘内側側副靭帯損傷、前十字靭帯損傷など） 腱炎（アキレス腱炎、膝蓋腱炎、肩腱板炎など） 投球障害肩・肘、シンスプリント、オスグッド病、ジャンパー膝などの慢性障害 術後の経過観察（肘内側側副靭帯再建術〈トミー・ジョン手術〉、半月板縫合術など） スポーツ医療に関心がある方にとって、日常的にアスリートの診療に関わり、競技復帰の過程を支える経験ができます。 ✅ X線・骨密度・四肢用MRIを活用した診療 当院では、以下の画像診断業務を担当していただきます。 単純X線撮影（スポーツ外傷の初期評価、骨折・疲労骨折の診断） 骨密度測定（若年アスリートの骨密度低下リスク管理） 四肢用MRI撮影（esaote社製 MRIを使用し、肘・膝・足関節の診断） 四肢用MRIでは、超伝導1.5Tマシンと同等の画像が得られ、肘関節の詳細な診断が可能です。 また、装置の構造上、閉所恐怖症の患者様でも比較的安心して撮影できる ため、リラックスした環境での検査が可能です。 ✅ 研究・学会発表に挑戦できる（希望者のみ） 研究に関心のある方には、スポーツ医学分野の研究・学会発表に関わるチャンスがあります。 希望者には、研究データの分析・論文化のサポートを行い、学会発表の機会も提供します。 「スポーツ画像診断をより深く学びたい」「学会発表に挑戦したい」という方には、学びの多い環境です。 一方で、研究に興味がない方は、臨床業務に集中することも可能 です。 ✅ 多職種と連携し、チーム医療を学べる 当院では、医師・理学療法士・看護師・栄養士・育成コーチなどと密に連携しながら、スポーツ選手の診療を行います。 定期的なカンファレンスを実施し、症例ごとに最適な診療方針を検討 します。 ✅ 勤務環境が整っており、ワークライフバランスが取りやすい 夜勤なし 週休2日制（金、日、祝休み） 有給休暇（法定通り）＋夏季休暇＋年末年始休暇 交通費支給・社会保険完備 夜勤がないため、生活リズムを安定させながら働くことができます。 スポーツ医学の現場で、診療放射線技師として新たな挑戦をしませんか？ スポーツ選手の「競技復帰」を支え、スポーツ医学の知識を深めることができる環境です。 興味のある方は、ぜひご応募ください！

診療放射線技師