【正社員】新卒エージェントでのキャリアアドバイザー（未経験可）／／女性活躍推進／新卒就活支援／キャリア支援／リモート制度あり

女子学生に特化した”キャリア教育型”の新卒エージェントでの【キャリアアドバイザー（CA）】 一人でも多くの求職者が社会で長く活躍できるように、担当学生へのキャリア支援を通じて、スポンサー企業との最高の出会いをつくり出してください。 【具体的には】 ●学生たちの「自己分析」から「就活軸分析」「企業紹介」「選考対策」など様々な側面から就活のサポートを行い、活躍できる企業との出会いをつくりだしてください。 ●面談は30分～60分で「オンライン（zoom）」にて行います。面談以外では、会社支給のLINEアカウントで担当学生とのコミュニケーションを取っています。 ●スポンサー企業とのコミュニケーションは、RA（リクルーティングアドバイザー）が強力にサポート。キャリアアドバイザーは基本的に学生への支援業務に集中できます。 ●学生ごとの選考状況の管理などは、専用のWebシステムで行っており、付帯する事務作業は効率化されています。また、スポンサー企業の説明会を予約した学生へのリマインドなどは、LINEと連携させた拡張システムでオートメーション化しており、CA業務のDX化を進めています。 ●複数の学生を集めて行う【CBC-ACADEMY】の企画や司会進行などもお任せします。学生の課題感を分析して、必要な研修コンテンツの企画からマーケ、運営までお願いします。 【大切にして欲しいこと】 ＜就活を一緒に伴走していく＞ “初回面談”では希望業種や就活軸の他に、価値観や志向性、将来的なビジョンについてもヒアリングします。将来像が明確ではない学生には、スポンサー企業への説明会参加を通して、ポジティブなキャリアイメージを引き出してあげてください。 ＜学生サポートはチーム全体で＞ 個別面談の他にも、就活講座【CBC-ACADEMY】や、RAとの「企業研究会」「選考対策ミーティング」、担当CAとは別のCA（主にチーフCA）が行う「多目的面談」などがあります。CAは、担当学生の悩みを一人で解決するのではなく、チーム全体のチカラを使って、解決していきます。 ＜嫌われる事を恐れない＞ どんな学生にも”強み”と”弱み”があります。就活に伴走していると、時には学生自身がモラルの低い行動をしたり、ネガティブな思考になってしまうこともあります。そんな時は毅然とした態度で「それはいけないこと。なぜなら…」と理由とセットで丁寧に伝えてあげてください。これもCAの大切な役割です。 ＜採用担当者としての役割＞ 学生に企業を紹介をすると言う事は「将来的にその企業で活躍する人材に、働く魅力を伝える」訳ですから、役割としては企業の採用担当者とほぼ同じです。その位、責任のある仕事です。そのため、スポンサー企業の業界動向や事業内容、仕事内容はもちろん、職場の風土やどんな人たちが活躍しているかなど、研修や自習を通して、詳しく理解する必要があります。

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