【正社員】現場管理（製造業）／安定性抜群！地元で愛される会社◆経験を活かして高収入GET！

＼　この仕事のPOINT　／ ◎経験を活かして地元で高収入の生活を！ ◎残業ほぼナシ！自分の時間も充実！ ◎週休2日制＆申請すれば好きな時に休める！ ◎大手企業との取引が多く安定性抜群！ ◎優しい職人さんばかりで管理しやすい！ ＼　仕事内容　／ 現場管理として以下の仕事をお任せします。 ・現場での管理…当社工場で製造・改修した機械や配管などの据え付け工事現場で工程管理や協力会社様の管理など。いわゆる施工管理業務です。 ・製缶・設計…社内にいる時は各種機械や工具の製缶業務や設計業務に携わっていただきます。 製缶・設計するものはあらゆる業種の産業機械や配管、治具など。 ※メインはあくまでも現場管理をお任せしたいと考えています。 ◆異業種でも現場管理、施工管理の仕事の経験がある方ならすぐになじめると思います。産業機械を取り扱ったことがある方はもちろん大歓迎！ ◆お客様は産業機械を取り扱う会社や大手企業の工場など様々。依頼内容も実に幅広いですが、大抵のことは社内、もしくは協力会社さんを通して対応可能です。それだけ幅広い知識や技術が身につくことになります。 ◆機械のことなら槇島機械 以前、お客様の工場で火災が発生し、その改修業務を請け負ったことがありますが、その時は中にあった機械類だけでなく、建屋そのものまで修繕しました。図面を作成し、自社社員だけでなく協力会社にも協力をあおぎ、昼夜を惜しまず作業して3日という短期間で完成。お客様から大変喜んでいただきました。 多くのお客様から「機械のことなら槇島機械に任せれば、大抵のことはやってくれる」と評価をいただいています。先ほどの案件も、なぜこんなに短期でできたかというと、1人ひとりの職人のレベルが高いからです。1つの領域に専門特化するのではなく、設計も溶接も据え付けも…など複数の業務をこなせるエキスパートの集まりだからこそできる技。従業員だけでなく協力してくださる協力会社の皆さんも頼もしい人たちばかりですから、現場の管理は比較的やりやすいと思います。 ちなみに毎日遅い時間まで働いているわけではありません。工場改修の案件はイレギュラーであり、普段は定時で帰るか1時間程度残業が発生する程度です。 ＼　社員インタビュー　／ 現場管理・製缶板金工　28歳・2020年入社 ◆現在の仕事内容は？ 現場管理が半分、工場に入っての作業が半分です。基本は現場管理の業務に就きますが、案件がない時などは工場内で製缶板金工として働いています。 ◆得意な業務は？ レーダー芯出し作業が得意ですね。その他に曲げ作業も切断作業もできます。ただ溶接だけはあまりやったことがなくて…。 あと、自分は工場内での作業より現場管理のほうが好きです。自分が作業するより管理するほうがやりやすいというか…。現場管理の場合は基本協力会社さんと一緒に現場に入るのですが、皆さん優秀な方ばかりなので任せておけば安心。逆に自分でやるとちょっと不安な部分もあり（笑）。そういう意味で管理のほうが好きです。 ◆仕事のやりがいは？ 作業員だとその作業をやり切れば終わりですが、管理の仕事はその後もお客様とのコミュニケーションが続きます。各所調整して段取りを組むなど難しい場面もありますが、だからこそそれがやりがいと言いますか。責任が増えて大変なように思うかもしれませんが、責任の重さは作業員も同じだと思っています。 あと、「早く帰るために工夫をする」ことにやりがいを感じています。別にサボりたいとかそういうわけではありませんよ。「ここまでやっておけば後の作業がラク」など、どうすればもっと効率よく作業ができるか？を考えて実践してみることに取り組んでいます。もちろん早くできればその分早く帰れますし、お客様にも喜ばれます。効率よく作業するために、信頼できる職人を増やすことも大事ですね。 ◆この仕事の意義を感じるところは？ 世の中の産業機械を扱っている企業すべてに関わりますので、やはり自分たちがいなければ世の中は回らないんだろうなと思います。当社は大手製紙会社とのお付き合いが長いので、自分たちがいなければ紙製品や段ボールは生まれていないかもしれません。 ◆社長はどんな方ですか？ 実は社長は私の父親でして（笑）。でも息子だからといって甘やかされるようなことは一切ありません！むしろ全従業員の中で自分に一番厳しいのでは…。ただ、怖いと思ったこともありません。多少言葉が悪い時もありますが（笑）、従業員のことをしっかり考えてくれる社長だと思っています。社長は今は現場にこそ出ませんが、自分も含めてもっとみんなが成長して社長の業務を分散させ、みんなで仕事が回るようにしていきたいですね。

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