【正社員】洋食キッチンスタッフ／経験値手当があるキャリア採用・長町エリアでは希少な求人

長町駅にあるHACHI 週末になると、 ゼビオアリーナ、仙台PIT、あすと杜の広場…etcイベントの多い週末の長町駅。 LIVEイベントには県外・海外からのお客さまも多く、レストランHACHI長町店のランチタイムは大忙しです。 「せっかく来た仙台」だからHACHIを選んだ。 そんなお客さまたちの思い出に残る「料理」が求められます。 平日はご近所のお客さま、常連さんに支えていただいてもらっているお店です。 ひとりのディナータイムを楽しむ女性。 仕事仲間と軽くカンパイする二人連れ。 「いつものメニュー」「この前はアレを食べた」 そんな会話がお客さまとの間で飛び交います。 ＜ひとの手による料理とサービス＞ 飲食業界にも「省力化」という潮流がやってきました。 タッチパネルからメニューを選ぶ。 ロボットが料理を運んで来る。会計も無人のレジでお支払い… 私たちレストランHACHIは ＜ひとの手による料理とサービス＞ を選択しました。 それこそが飲食業を仕事として選んだ私たちのやり甲斐だからです。 そのためキッチンの仕事は昔ながらのスタイルです。 その分、料理への愛着が育まれます。 ＜転職を失敗させないために＞ 今回の洋食キッチンスタッフの採用に求めるのは経験に加えて「料理への愛着」です。 転職を失敗しないためには、応募した時、入社した時の「想い・動機」が入ってみたら違う…にならないことが大前提です。 レストランHACHIの厨房は「料理への愛着」が根底にある人なら、そんなギャップが無いはずです。 そのために私たちができることは、時間をかけた丁寧な面接と、キャリアコーチングをライフワークとする会長角田秀晴による試用期間内の個別面談を10日間サイクルで提供することです。 ＜正社員に求めること＞ 今回の募集は、レストランHACHI長町店で調理を担当する正社員の募集です。 プレイヤーとしてフル稼働、それが基本です。 まず食器を洗うこと、掃除・整頓が全体の30％。 納品されてきた野菜や肉、魚の下ごしらえ。ソースやパスタの仕込み。 それらの準備を整える仕事が全体の30％。 そしてランチとディナーのピークタイムではメインストーブやディシャップポジションでのオーダー対応。 「料理への愛着」を発揮する時間帯が全体の25％です。 そこに加わるのが。。。 アルバイトさん達へのサポート業務です。これが全体の15%。 サポート業務とは、 お料理や衛生面の知識、提供方法の指導、時には一緒に皿洗いを行い手本を示します。 またアルバイトさん含めて仕事の仲間たちの仕事を見ていて「誉め処」を逃さず誉めるコトです。 ＜試用期間が重要＞ この転職を失敗しないためにも、「試用期間」が大切です。 3か月です。 実際に働いてみて『4か月目以降も働きたいか？』 それを自問自答しながら次のようなステップで仕事を覚えていきます。 はじめの1か月は『HACHIに慣れることを優先』します。 経験豊かな管理職のもと、 店舗の清掃、美観の維持というクレンリネスの基本から始まります。 最初からメインストーブで調理担当という作業は無理ですので、 まずは仕込みや盛付けの補助という作業です。 2か月目の業務は修得力に個人差がでますので、あなた次第です。 前職の経験がハンディになるひともいますし、前職との環境の違いで潜在能力を発揮するひともいます。 この転職を失敗しないための「試用期間」です。 定期的な上長とキャリアコーチングをライフワークとする会長角田秀晴による個別面談の機会を設定しています。 途中で立ち止まりながら、実りある「試用期間」を成功させてください。 ＜女性料理人たちが活躍しています＞ 写真のように、女性が多いのもレストランHACHIの厨房の特徴です。 女性の管理職比率も高いことで仙台市が推奨する男女共同参画事業のセミナーでは事例ととしてご紹介いただきました。 料理を作る仕事は力仕事でもあり、男性の職場のイメージがありますが、「あたりまえのコトをまじめにコツコツ…」がポリシーのレストランHACHI。 厨房の業務もコツコツ地道な作業が多く、女性がチカラを発揮しやすいのが理由かもしれません。

飲食調理スタッフ その他シェフ/料理人 調理師