【正社員】英会話を活かすレストラン接客サービス／アナタの英語力と接客経験でご協力ください

【English OKのバッジ】 増え続ける海外からのお客さまを前にして、せめて英語で応対ができたら・・・ と悔やむシーンが増えてきました。 スマートな英会話で接客できれば、 お客さまの食事の時間のストレスも軽減され、 仙台での、いや日本での旅の印象も深くなると思うのです。 まだ、全てのスタッフが英語を話せる訳ではないのですが、 アルバイトの大学生さんを中心に英語力のあるメンバーが増えてきました。 応募してくれた学生さんに共通していたのは、 『努力して身に着けた資格を時間給で評価してもらえるのは嬉しい』 という気持ちでした 彼らは写真のように＜EnglishOK＞のバッジを胸にイキキと接客しています。 【正社員の接客サービス】 今回の募集は 英会話の得意なひと そして 接客経験のあるひと さらに サポーター型なひと そんなアナタを接客サービスの正社員としてお待ちしています。 【正社員のお仕事】 プレイヤーとしてフル稼働、それが基本です。 お仕事は一般のレストラン同様に、 レジ・配膳・オーダー…etc ホールでの接客業務全般です。 そこに加わるのが。。。 ＜EnglishOK＞のバッジを胸にイキキと働く学生アルバイトさん達へのサポート業務です。 サポート業務とは、 英会話の接客スキルや お料理の知識、スマートな提供方法の指導などです。 一番大事な仕事は仲間たちの接客を見ていて「誉め処」を逃さず誉めるコトです。 【英会話の得意な方、必見】 給与は英会話手当30,000円を含んだ金額になります。 期待以上の場合は、更に手当が付きますので、 是非、面接時にこれまでの接客経験をアピールしてください。 【試用期間が重要】 レストランHACHIの接客は高い技術を求めます。 この転職を失敗しないためにも、「試用期間」が大切です。 3か月です。 実際に働いてみて『4か月目以降も働きたいか？』 それを自問自答しながら次のようなステップで仕事を覚えていきます。 はじめの1か月は『HACHIに慣れることを優先』します。 経験豊かな管理職のもと、 店舗の清掃、美観の維持というクレンリネスの基本から始まります。 最初からご注文を取ったり、料理を運んだりという作業は無理ですので、 まずはバッシングという作業、お食事の済んだ食器を「邪魔にならないように」お下げします。 2か月目の業務は修得力に個人差がでますので、あなた次第です。 前職の経験がハンディになるひともいますし、 前職との環境の違いで潜在能力を発揮するひともいます。 この転職を失敗しないための「試用期間」です。 定期的な上長との個別面談の機会を設定しています。 途中で立ち止まりながら、実りある「試用期間」を成功させてください。 【勤務日の仕事の流れ】例：８時間勤務の場合 13：00-シフトイン 前日からの引継ぎメモを確認。 ランチのピークタイム真っ最中、スタッフの空気はピリピリしています。 そんな空気感が自分の転職に相応しのか？ 客観的に観察しながら仕事をします。 13：00‐16:00 クレンリネスとバッシング作業が最初の1か月のメインです。 先輩社員やパートアルバイトさんたちのチームプレイを確認しながら、 自分が溶け込める環境なのか？ 最初の1か月はそれを感じることも仕事です。 16:00‐17：00 休憩。テナント内各社共同の休憩室で過ごしたり、近くのカフェで休んだり。 先輩社員たちは「トークノート」という社内の通信アプリで流れてくる情報のチェックを行っています。 18:00‐21 00 ディナーのピークタイム 2か月目にはお客さまのオーダーを受注している自分をイメージしながら働いてみてください。 22：00- まだ残っているスタッフさんへ「お先に失礼します」と声をかけて退勤。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 飲食業界にも「省力化」という潮流がやってきました。 タッチパネルからメニューを選ぶ。 ロボットが料理を運んで来る。会計も無人のレジでお支払い… 私たちレストランHACHIは ＜ひとの手による料理とサービス＞ を選択しました。 それこそが飲食業を仕事として選んだ私たちのやり甲斐だからです。 そのためアナログの仕事が多いのが特徴です。 ＜ひとの手による料理とサービス＞ を実現するには正社員には残業が避けられません。 試用期間の3か月間はそんな職場環境が自分に合うかどうか？ 接客の世界を選んだ自分に相応しい環境かどうか？ 慎重に判断してください。

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