【正社員】オーベルジュのフレンチ調理スタッフ│飲食経験者採用／年間休日110日以上│公休消化率100%│賞与年3回│

▼雰囲気や想いをご覧ください▼ https://www.youtube.com/watch?v=zX2gMl3BxVY 【こんなお悩みございませんか？】 飲食は休みがすくない・・・ 休みが欲しい・・・・ 待遇や条件が悪い・・・ しっかりとしたスキルを身に着けたい そんなお悩みござませんか？ 当店なら解決できるかもしれません・・ 料理の経験ジャンル・経験年数は気にせず まずはお気軽にご応募ください。 【気になる待遇面】 ✨完全週休二日制 ✨年間休日110日 ✨公休消化率100％以上！ ✨夏冬の長期リフレッシュ休暇あり *゜✧₊⋆⋆⁺｡✧◦゜✧₊ 当店では、スタッフが安心して働ける環境づくりを重視しています。 飲食業界といえば休まず修行という イメージもあるかと思いますが、当店は必ず休みを取っていただいてます！ リフレッシュもしていただき、仕事内容の時には 集中して高いサービス単価に見合った安心・安全な経営を 大切にしてます。 *゜✧₊⋆⋆⁺｡✧◦゜✧₊ ＜他にもおすすめポイント＞ ✅借り上げ社宅相談可能！ ✅賞与年3回 ✅退職金制度 ✅本格フレンチの調理経験が積める！ ✅栄養バランスの取れた無料まかない付き ✅社割あり：レストラン（40％OFF）、カフェ（30％OFF） ※詳しくは面接でお気軽にご相談ください。 ■募集内容 ￣￣￣￣￣￣ 本格フレンチレストラン「ルシェーヌ」のキッチン調理スタッフ 飲食調理の経験者の募集です。 ※経験ジャンルは問いません。 ※経験年数はあると好ましいですが、まずは半年でも お気軽にご連絡ください。 ■具体的な仕事内容 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・仕込み ・調理補助業務 ・コースメニューの調理（前菜～デザート） ・新商品・新メニュー開発 など 扱う食材は、 ▶近江や京の地場野菜 ▶丹波牛や亀岡の七谷鴨 といった 。.+＊地域の上質な食材。.+＊ ✅他でも語れる本格フレンチのスキルと経験が得られます！ ～現在活躍中のメンバーにインタビュー～ 【チーフ】 27歳　男性　8年目 現在はメイン料理を担当。 ＜前職について＞ 前職でのジャンルは中華。 前職では、日付が変わっても遅くまで修行の日々。 料理に向き合うことは好きだけど 休みが欲しい、、 そんな悩みがありました。 そこで転職活動を始めて、長楽館へ入社。 ＜入社後＞ 正直、入社当時はありもので一品を作ることさえも できず、自分のいたらなさに辛くなることもありましたが、 前職と比較し、しっかり休みをとれる環境だからこそ、 無理なくここまで続けてこられました！ 橋本シェフも相談しやすく、料理のスキルも 身に着けることができました。 今ではチーフとして「料理人」をしていると 外でも言えるくらいに「食材」から料理を作れるようになっています。 夏と冬にリフレッシュ休暇があるので 帰省や地元の友人と遊びにいく などプライベートも充実できています。 【カフェ部門】 20代　女性　3年目 現在はカフェ部門を担当 ＜前職について＞ 和食料理店で調理スタッフ その後転職し、製菓を経験。 もっと幅広いジャンルの料理を学びたいと思い 転職活動へ ＜入社後＞ ギャップなく幅広く料理について学べています。 細かい技術で言ったら ・メッセージプレートの丁寧さ ・オムレツ世界一で綺麗まとめるスキル（世界一の自信があります） を身に着けられたと思います。 休職させていただいたときもありましたが、 その際も、面談を通じて自分の中でふりかえる時間をいただけました。 今では目標をもって前向きに取り組めています。 一人一人に寄り添ってキャリアについて考えられることが魅力だと思います。 他には、オペレーション業務ではなく、 お客様の要望に合わせて満足できそうな 料理を料理長に確認し、承認をいただき 結果、お客様から満足いただいた経験もやりがいにつながっています。 これからも調理の技術をスキルアップもしながら、人間としての成長もしていきたいと思います。 【料理長】 42歳　男性　 ■大切にしていること 「個人プレーではなく 仲間と仕事をしている」 先述の二人も最初からすべてができてわけではありません。 自分が遅くてきっと役に立つことがある。 チームプレーを大切に助けあえる組織を 大切にしています。 「何がなんでも休みを取らしてあげたい。」 綺麗ごとかもしれませんが、 良いパフォーマンスのために リフレッシュは必要だと思います。 もちろん、その目的はよい仕事をするため。 京都のフレンチと言えば長楽館と評価されるように していきたいと考えています。 私の個人の取り組みとしては、 日課で3時間、京都の食材に探しに出ています。 鰆が水揚げされているから・・・ 良い大根が採れたからこれをどう表現しようかな・・ 料理名ありきではなく、その時々の味わってほしい食材で 料理を考案し、提供していくことで、 京都のフレンチといえば、「長楽館」と 想起してもらえるように取り組んでいます。 7卓14名 目の行き届く範囲に集中して 無理なく自分たちの表現をしたいことを、、、 宴会のときも盛り置き ではなくどうやったらベストを尽くせるのか 考えを尽くす。 そんなカルチャーやビジョンに共感してもらえる 皆さんと挑戦し続けたいと思っています。 ■まとめ ￣￣￣￣￣￣￣￣ こだわり抜いた素材を使い、 既製品を使用せずに一から味を作ります。 そのため、他では得られない貴重な経験とスキルが身に付きます！ ・もっとお客様一人一人に感動を届ける料理を提供したい ・本格的なスキルを身につけ、ここからキャリアを築きたい ・お客様からしっかりと評価される環境で働きたい ・チームを大切にしているメンバーと働きたい そんな方におすすめです。 ■メッセージ ￣￣￣￣￣￣￣￣ 「チームで作る感動」 LE CHENEを利用してくださる全てのお客様に、自らご挨拶に行くようにしています。 お客様の表情や声色を肌で感じ、その生のお言葉を今後に活かすために取り組んでいます。 特に「感動した」というお言葉は、いつも大きな励みとなります。 この言葉は、私一人の力では到底得られないもので、 素晴らしい仲間と共にいただいていると感じています。 「素敵な仕事を一緒に」 これまで、新卒から中途採用、アルバイトまで、多くの方と一緒に料理をしてきました。 私にない感性や表現で新メニューのアイデアを提案してくれること、お客様の反応を第一に考え、 真剣に料理に取り組んでくれる姿にはいつも感謝しています。さまざまなタイプの方と仕事をさせていただきましたが、 「こんな方が良い！」という具体的な条件はありません。仲間を大切にできる方であれば、 一緒に素敵な仕事をしていきたいと願っています。 ■こんなお悩みございませんか？ ホテルでは加工物が多く、温めて盛り付けるだけの料理が多かった。 加工品や外注品が多く生の食材を使うことが稀で良い食材に触れないことに不満・・・ 個人のレストランでは、休みが取れない。給与が上がらない・・・ 長楽館ではそれらの悩むが解決するかもしれません！！ ▼先輩が弊館を選んだ理由▼ 一皿一皿丁寧に仕上げる手作りの料理を学びたかったので 【個人店】で勤務していたが、 休みが少なく、福利厚生も脆弱だった。 一方【ホテル】は福利厚生がしっかりしているが、仕事は大量生産的で、既製品、加工品を大量につかうので技術的な向上が難しい。 【長楽館の場合】調理技術を習得できる上にホテル以上に休みが多く、賞与も年３回等、福利厚生がしっかりしていた為 長楽館を選びました！ ▼働いてみてよかった点▼ ソムリエ、バリスタ、パティシエ、ホテルサービス等、各その道のプロが居るのでとても勉強になる。 公休の１１０日は全員が取得しているので安心勤務ができている！ 新メニューの開発に携われる！ 新人の開発した料理 「秋茄子と秋刀魚」　秋茄子を焼き茄子とチュイールに仕立て秋刀魚はミキュイに、肝とアラを使った苦みと旨味のソースで仕上げてあります。 「吉川牛蒡と穴子」　　吉川牛蒡をソースとリゾット、そしてフリットにし、穴子はマトロート仕立てにした秋らしい香り高い一皿 「アールグレイ香るフレンチトースト」　　香り高いアールグレイのアパレイユに浸し、ジューシーに焼き上げます。クリームチーズの塩気とローストしたナッツを添えて ■当社について ￣￣￣￣￣￣ 1909年に建てられた京都指定有形文化財「長楽館」では、 ホテル、カフェ、レストラン、バー、ブライダルといった事業を展開しています。 2021年2月より、世界各地に5つ星ホテルを所有するグループ企業に仲間入りし、 その一環としてレストランスタッフの増員を行っています。 ■歴史 ￣￣￣￣￣￣ 英国ウェールズ殿下、米財閥ロックフェラー、 西園寺公望、山県有朋、大隈重信などの著名人が来館しています。 ■入社後の流れ ￣￣￣￣￣￣￣ 研修期間は設けていませんが、基本的な工程を学んでいただき、段階的にお客様へ提供する料理の作成をお任せしていきます。 長楽館で技術も身に着けながらあなたらしさを大切に勤務してみませんか？

飲食調理スタッフ フレンチシェフ/料理人 調理師