最終更新日:
2025/12/23NEW
【インターンシップ&キャリア】【WEB】インフラ設備設計/電気電子・情報系の技術コンサル/その知識で国を守る。河川・道路等の社会インフラを支える技術
- フルリモート
- 2026年6月、2026年7月、2026年8月、2026年9月に1日
- 28年卒 / オープン・カンパニー&キャリア教育等
プログラムについて
タイプ
オープン・カンパニー&キャリア教育等
内容
⭐ こんな方におすすめ
✅ 人・世の中の安全を守りたい
✅ テクノロジーに携わりたい
✅ 一つの専門分野を極める
✅ 分析・リサーチしたい
\電気・電子・情報系の知識が活きる/
普段何気なく利用しているトンネルや道路、街を守る河川やダム。
それらが24時間365日、安全に稼働し続けている裏側には、
私たち「電気・通信・情報のスペシャリスト」の技術があります。
「学んでいる工学知識が、社会でどう役立つのか知りたい」
「当たり前を支える、スケールの大きな仕事がしたい」
そんな理系学生の皆さんにこそ知ってほしい、
社会インフラにおける「設計・コンサル」の仕事の奥深さを体験してください。
⭐ 実施プログラム:社会インフラを支える技術コンサル体験
〇 所要時間:約2.5時間
〇 内容:
✅ インフラコンサルの全貌を知る
・防災、交通、通信インフラにおける当社の役割
・5G、IoT、LPWA無線など最新技術の導入事例
✅ 設計・コンサルティング業務の深掘り
・実際に当社が手がける「設計」のフローを解説
・ダムの放流警報やトンネル非常用設備など、具体的設備の実例紹介
・設計時に考慮すべき「技術的・環境的条件」の検討プロセス
✅ 質疑応答・座談会
・現場エンジニアへの質問タイム
・働き方やキャリアパスについて
※内容は変更となる場合があります。
⭐ 電設コンサルタンツ株式会社について
私たちは1973年の創業以来、建設コンサルタントとして
日本の社会インフラ(道路、河川、ダム等)の
電気・情報通信設備の調査・計画・設計を一貫して担ってきました。
主な仕事は、社会インフラの「電気・通信・情報設備」の調査と設計です。
✅ 具体的なプロジェクト事例
・防災設備:河川の水位監視やダムの放流警報設備など
・交通インフラ:トンネル内の無線設備や道路の交通情報表示板など
・最新技術:5GやLPWA無線を使った新しい通信システムの提案
・雷対策:精密機器を落雷から守る専門的な対策
✅ 社風と働きやすさ
・社風:真面目で穏やかな技術者集団。
・環境:落ち着いて技術に向き合え、長く安定して働ける環境です。
私たちの技術が、日々の「当たり前」を支え、より良い社会づくりに繋がっています。
電気、電子、情報の知識を融合させ、最適なインフラシステムを構築しましょう。
《採用実績校》
大阪産業大学、大阪電気通信大学、九州工業大学、熊本大学、崇城大学、電気通信大学、東京電機大学、東北学院大学、東北工業大学、名古屋工学院専門学校、名古屋工業大学、日本大学、広島工業大学、名城大学
求める人材
事業への興味
人・世の中の安全を守りたい
テクノロジーに携わりたい
機械・機器に携わりたい
都市・街づくりがしたい
好みのワークスタイル
長く同じ会社に居続けられる
一つの専門分野を極める
希望する仕事内容
商品・サービスを製作したい
プロジェクトを推進したい
分析・リサーチしたい
会社に求める文化
冷静に仕事に取り組む
開催地
開催地
- フルリモート
報酬・交通費
報酬・交通費
- 支給なし
応募とその後の流れ
応募資格
- 【応募資格詳細】 電気・電子・情報系学科の方 募集対象学校:大学院(博士)、大学院(修士)、大学、短大、高等専門学校、専門学校
選考プロセス
- ⭐ 応募について \エントリー時の履歴書情報は不要/ エントリーは、この画面の「応募する」ボタンから進めます。 内容を確認後、完了ボタンを押せば応募完了です! 日程についての詳細は、エントリーいただいた方にご連絡いたします。
問い合わせ先
-
【メールアドレス】
dec-saiyo@densetsu-con.co.jp
会社情報
会社名
- 電設コンサルタンツ株式会社
代表者
- 代表取締役社長 末吉 滋
住所
101-0054
東京都千代田区神田錦町3―6 KS363ビル
業種 / 許認可番号
- 建設・土木
従業員規模
- 50~149人