【正社員】リフォーム施工管理／建物に新たな価値を。挑戦し、成長できる環境です。

【仕事内容】 ■管理業務 施工現場の管理業務を行います。具体的には、住民、一緒に働く職人への安全安心な環境づくりで、安全管理、工程管理品質管理をお任せします。 ・各専門業者に指示を出す ・定期的に現場巡回 ・居住者の声を聴く ・居住者に知らせる ・品質の向上を図る ・アフターメンテナンス このサイクルを回していきます。 【入社後のステップアップ】 ■入社後1～2ヶ月 新入社員研修として、社内での業務の流れや現場の状況を把握するために、会社でのOJTや、先輩社員と一緒に現場に同行します。 ■入社3ヶ月目以降 先輩社員の指導のもと、実際の現場管理を担当していただき、徐々に業務に慣れていただきます。しっかりとサポート体制が整っているため、初心者でも安心して業務に取り組めます。 【1日のスケジュール例】 8:30　朝礼(本日の作業内容指示・危険予知活動・保護具の確認・作業員の体調管理) 8:45　作業状況確認・安全パトロール 10:00　現場確認・管理業務 12:00　昼休憩 13:00　ミーティング(現場所長・協力業者による、作業状況打合せや明日の作業内容確認) 随時　安全パトロール・進捗状況報告 17:00　片付けや施錠確認 17:30　退社(現場の場合は直帰) 午前午後で、15分ずつ適宜休憩を取ります。 【ダイニチはこんな会社です♪】 創業以来、地域に根ざした建物内外部の修繕工事業を展開し、確かな技術でお客様から信頼をいただいています。売上も順調に伸び、成果は賞与として従業員に還元。 平均勤続年数は20年で、定着率に自信があります。最近では、従業員のエンゲージメント向上を目指すべく、評価制度を見直し、個々人の成長機会を増やしています 売上規模：2021年13.47億円/2022年17.52億円/2023年20.13億円 【リフォーム施工管理についてご紹介】 リフォーム施工管理は、少子高齢化や住宅老朽化の進展に伴い、既存の建物を大切に使い続けるニーズが増え、新築以上に求められる分野です。特に、耐震性や省エネ性能を向上させるリフォームの需要は拡大しており、社会的にも重要な役割を担っています。また、リフォーム施工管理は既存構造を理解した上での対応が必要なため、新築施工管理に比べ、より高度な技術と判断力が要求されます。技術の進歩やデジタル化によって業務の効率化が進み、幅広いプロジェクトに関わるチャンスが増え、自己成長を実感できる職種です。 【スタッフインタビュー】 ■Kさん(入社6年目) ＜入社に関して＞ 入社の理由：建築業界に興味があり、いくつかの会社を検討する中で、当社の社長や社員の魅力に惹かれて入社を決めました。 入社前後の印象：説明会で訪問した際、社長室がなくオープンでフラットな雰囲気が新鮮でした。実際に働いてみると、イメージ以上に温かく、失敗した時には理由をもって指導してくれる、優しい職場だと感じました。 ＜仕事内容に関して＞ 現在の業務：工程、品質、安全管理を担当し、職人さんとの打ち合わせやお客様への提案も行っています。職人さんとは「できないことはできない」と率直に伝え合える関係を築いており、信頼関係が支えになっています。 仕事のやりがい：完成時の達成感や、リフォーム中にお客様から感謝の言葉をいただく時にやりがいを感じます。この仕事は住民の生活に直接触れるため、社会貢献を実感できる場面が多いですね。 施工管理の魅力：現場の判断や人の動かし方を自分で考えて実行できることが魅力です。社長の代わりに現場を動かす責任感がやりがいです。 ＜成長に関して＞ 成長を実感した瞬間：一人で担当した初現場です。先輩や職人さんのサポートがあったからこそ達成感を味わい、特に感謝の言葉が忘れられません。 目標とキャリアパス：現状の外装工事に加え、今後は内装や防水工事など、より幅広い現場経験を積みたいと考えています。 評価制度に関して：3 か月ごとの自己評価をもとに、役員との面談で次の成長に向けた目標が明確になるため、成長の実感があります。 ＜職場環境に関して＞ 職場の雰囲気：職場の雰囲気はとても良く、意見が尊重され、疑問があれば皆親切に教えてくれます。直行直帰が多いものの、時々同僚と食事にも行ける関係性です。 ＜仕事とプライベートに関して＞ ワークライフバランス：休みはしっかりと取得でき、進捗が順調であれば現場が早く終わることもあります。 家族持ちの方が多く、しっかりとお休みを取っているイメージですね。 ＜応募者へのメッセージ＞ 文理問わず歓迎です。建築学部出身でなくても問題ありません。逆算して計画を立てられる人や、ものづくりが好きな方、そして自分の考えで人を動かすことにやりがいを感じる方にぴったりの職場です。

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