【正社員】6月に開所するホスピス住宅の調理・運営責任者／調理経験を活かして、人の命に寄り添う⭐オープンキッチン

★。・・。★。・・。★ ＜＜2026年６月 ＞＞ 福岡県古賀市青柳に ホスピス住宅　ビーズの家古賀 ＮewＯpen　決定！ ★。・・。★。・・。★ お仕事説明会開催！ ご応募からお問合せください ----------------- 人生の最終段階を 「食」で彩る ----------------- 「ただ食事を作る」のではなく、「最期まで自分らしく食べる喜び」を支えるお仕事です。飲食店での調理経験や、集団調理でのマネジメント経験を活かし、ホスピスケアという特別な場所でキャリアアップしませんか？ ビーズの家が目指すのは、「施設でも病院でもない、ご入居者の家」 あなたの作る一皿一皿が、「最後まで食事をしたい」「家庭料理が食べたい」「香を楽しみたい」という、利用者さんの希望をかなえる。そんなやりがい溢れるお仕事です ----------------- 調理業務からキッチン運営まで チームを率いるポジション ----------------- 管理栄養士監修のもと、野菜の仕入れから調理までを施設内で行います。 主な業務は、調理だけでなく、キッチンチームのマネジメントと運営管理です ◆マネジメント FL管理（売上・人件費のバランス管理）、シフト作成、勤怠管理、メンバーマネジメント（アルバイト含む） ◆調理・提供 献立に基づく調理（汁物・小鉢など）、発注業務、形態調整・軟菜食、除去食など個別対応食の調理 ◆衛生管理 衛生面の管理徹底 ----------------- ビーズの家の「調理」の特色 ----------------- 私たちは、ご入居者の「食べる喜び」を追求し、最後までQOL（生活の質）を高める食事を提供しています。 ◆家庭料理へのこだわり 既製品に頼らず、手作りの温かい家庭料理を中心に提供し、「家」の感覚を大切にします。 ◆個別対応力 病状や嚥下状態に合わせた形態調整はもちろん、食の好みに応じた工夫も行い、「その人らしさ」を叶える食事に挑んでいます ◆チーム連携 訪問看護師、介護士などの多職種と連携し、利用者様の体調変化や食事への想いを共有しながら献立や調理に反映しています ----------------- スタッフの声 調理スタッフ Nさん ----------------- 「ビーズの家の調理は、一般的な施設食とは全く違います。献立はありますが、利用者さんの「今日はあれが食べたい」というリクエストや、看護師さんからの「今朝は食欲がない」といった情報を受け、すぐに調理法や形態を工夫しています。 特に最期の食事に関わることは、大きな責任感と同時に、料理人としての最大のやりがいを感じます。ここでは、ただ栄養を摂ってもらうのではなく、「美味しい」という感動と、家庭的な温もりを届けることに専念できます。 人の人生の最期を支える食を創る。そんな挑戦をしたい方には、最高の環境だと感じています！ ◆スタッフインタビュー記事 https://note.com/beads_hospice/n/n38544b6daed2 ----------------- 株式会社beadsについて ----------------- ◆運営施設 ビーズの家古賀（福岡県古賀市）、ビーズの家（福岡市城南区）、ビーズの家 伊都の杜（糸島市） ◆ホスピス住宅とは 末期がんや神経難病なども含む、ご自宅や病院での暮らしに不便のある方が、人生の最終段階までその人らしく安心して過ごせる住宅型の施設です ◆ビジョン 「一人ひとりが自分らしい人生の最終段階を選択できる未来をつくる」 私たちが目指すケアの詳細については、ぜひこちらの動画をご覧ください https://www.youtube.com/watch?v=lUx33qY1s3o

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