【正社員】公共工事の施工管理／国、県、市と進める大きな規模の仕事

施工管理技士として以下の業務をお任せします。 ・公共工事の施工管理：日々の工事進捗の監督やスケジュール管理を行い、工事が計画通り進むよう管理します。 ・PCを使った工事記録作成：工事の進捗状況、安全管理記録などをPCを使って整理し、記録します。 ・工事写真撮影と管理：工事の各段階での写真撮影を行い、記録として管理します。 ・現場での測量、品質、出来形、安全管理：工事現場での測量作業、品質管理、安全管理を行い、工事が規格に沿って進むようにします。 ・国土交通省、宮崎県土木事務所、延岡市役所の方（発注者）や関係官公庁とのやり取り：プロジェクトの進行にあたり、発注者や関係官公庁とのコミュニケーションを取ります。 ・土木作業員の方や下請け業者との段取り、とりまとめ：現場作業員や下請け業者との調整を行い、工事がスムーズに進むよう取りまとめます。 土木構造物は100年は残ると言われています。 作ったものが長く残ること、人々の暮らしの基盤を支える構造物を作る魅力があります。 働きながら土木施工管理技士の資格取得をサポートし、その費用は全額会社が負担します。

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